
秀岳館高校の卒業生/有名人29選!野球選手やサッカー選手多数/衝撃順にランキング【2025最新版】
秀岳館高校は、野球やサッカーの強豪校として有名な学校で、これまで多くの有名人を輩出してきました。今回は秀岳館高校卒業生の有名人を衝撃順にランキング形式で紹介します。
秀岳館高校とは
秀岳館高校の卒業生・有名人衝撃ランキングTOP29-26
29位:石川裕起
28位:ターレス・プロコピオ・カストロ・デ・パウラ
27位:大岩亮太

全国高校サッカー選手権初出場時の主将
生年月日: 1996年8月5日
身長: 172 cm
体重: 65 kg
出身地: 熊本県八代市
大岩亮太は秀岳館高校では主将を務め、部員211人を抱える大所帯のチームをまとめ、3年次、全国高校サッカー選手権に同校として初出場を果たしました。2015年より、ザスパクサツ群馬へ3年契約で加入。2016年4月、オ・ハンビンと共に群馬県リーグ1部・tonan前橋サテライトへ育成型期限付き移籍。同年シーズン終了後、育成型期限付き移籍期間満了で前橋サテライトを退団。さらに1年残っていた群馬との契約を解除し、進学を理由に群馬も退団。ザスパクサツ群馬退団後は、地元の八代フューチャーズでプレーしています。
26位:上田隆央
秀岳館高校の卒業生・有名人衝撃ランキングTOP25-21
25位:車東訓
24位:パブロ・ヤン・フェレイラ
23位:岩山寛人
22位:カウアン・ライア・リマ
21位:ペドロ・エンヒケ・カンポス・ダ・コスタ
秀岳館高校の卒業生・有名人衝撃ランキングTOP20-16
20位:松尾大河

現在は独立リーグでプレー
生年月日: 1998年4月5日
出生地: 大阪府 茨木市
プロ入り: 2016年 ドラフト3位
松尾大河は、三島中学校時代にはオール枚方ボーイズに所属し「中学5冠」を達成、秀岳館高等学校に進学後は1年春から「2番・ショート」で出場し、その後もレギュラーを務める。3年春の第88回選抜高等学校野球大会では2回戦の南陽工高戦で本塁打を放つなど、19打数6安打3打点の活躍でチームをベスト4へと導きます。さらに3年夏の熊本大会では17打数7安打4打点、6盗塁と活躍し、15年ぶりの第98回全国高等学校野球選手権大会出場に貢献。甲子園でも準決勝の北海高戦でも大西健斗から右中間スリーベースを打つなど、16打数7安打の活躍でチームの春夏連続ベスト4に貢献。その後侍ジャパンU-18代表に選ばれ、第11回 BFA U-18アジア選手権大会に出場し、大会首位打者の活躍を見せました。卒業後はドラフト3位で指名した横浜DeNAベイスターズに入団しますが、わずか3年で自由契約になろ、現在は独立リーグでプレーしているようです。
国公私立の別:私立学校
設置者:学校法人八商学園
設立年月日:1923年4月1日
共学・別学:男女共学
課程:全日制課程
設置学科:普通科、商業科、建設工業科
所在地:熊本県八代市興国町1番5号