
北海道出身の芸能人&有名人100選!衝撃ランキング【2025最新版】
日本の最北端に位置する北海道からは、多くの芸能人や有名人が誕生し、亡くなってしまった方、または現在飛ぶ勢いの人気を博している方まで様々です。そこで今回は、北海道出身の芸能人&有名人を衝撃順にランキング形式で紹介します。

10位:坂口良子
生年月日: 1955年10月23日
出生地: 北海道 余市町
死亡日: 2013年3月27日
1971年、ミス・セブンティーンコンテストで優勝。72年には、シングル「あこがれ」で歌手デビュー。ドラマ『サインはV』や『池中玄太80キロ』で、親しみやすいキャラクターを演じ人気を集めました。1986年に不動産会社社長の田山恒彦と結婚。1男1女をもうけたが1994年に離婚。前夫の借金40億円を背負うも10年で完済。娘は元タレントの坂口杏里です。1998年、知人の紹介でプロゴルファーの尾崎健夫と知り合い、長年の事実婚ののち2012年8月12日に入籍しますが、2013年3月27日、横行結腸癌および肺炎のため57歳の若さで死去しています。

6位:栗城史多
生年月日: 1982年6月9日
出生地: 北海道 今金町
死亡日: 2018年5月21日
登山家の栗城史多は、「冒険の共有」をテーマに全国で講演活動を行いながら、年に1、2回ヒマラヤ地域で「単独無酸素」を標榜して高所登山を行っていました。エベレストには、頂上からのインターネット生中継[注 2]を掲げ、2009年にチベット側、2010年と2011年にネパール側から挑んだが、8,000mに達することが出来ず敗退。2012年に西稜ルートから4度目の挑戦をするも強風により敗退。この時に受傷した凍傷により、のちに右手親指以外の指9本を第二関節まで切断。2015年の5度目、2016年6度目、2017年7度目のエベレスト登山も敗退した。2018年5月に8度目となるエベレスト登山を敢行したが、途中で体調を崩して登頂を断念し、8連敗を喫した直後の同月21日にキャンプ3から下山中に滑落死しています。
生年月日: 1958年9月13日
出生地: 北海道 旭川市
安全地帯のリーダー/ヴォーカリストとして1982年にデビューしたミュージシャン/俳優/作曲家。安全地帯としての代表曲に「ワインレッドの心」「恋の予感」「悲しみにさよなら」、ソロとしては「田園」などがあります。