
レーシック手術を受けた芸能人/有名人90選!衝撃順にランキング【2025最新版】
およそ10分ほどの治療で翌日には通常の視力に回復するレーシック手術は、厚生労働省の認可が下りたことから急速に普及しています。そこで今回は、実際にレーシック手術を受けた芸能人や有名人を衝撃順にランキング形式で紹介すると共に、レーシック手術のやり方・費用・リスク・失敗・確率なども解説します。

42位:松本伊代
生年月日: 1965年6月21日
出生地: 東京都 大田区
配偶者: ヒロミ (1993年から)
鼻にかかったハスキーボイスと、スレンダーなプロポーションで80年代のアイドルブームの一翼を担い、ヒロミと結婚後もママドルとして多方面で活躍している松本伊代は、「デビュー前から近視だったが、しばらくそのまま仕事をしていて、コンサートでも観客の顔が見えないままだった。その後、バラエティ番組などに出演するようになりカンペが見えずに困ってから、コンタクトレンズを使うようになった。そして、数年前にレーシック手術を受けた。 」と語っています。レーシックした結果、0.03だった視力が1.5にまで回復したそうです。
生年月日: 1962年9月2日
出生地: 千葉県 松戸市
和田豊は、千葉県松戸市出身の元プロ野球選手で、現役時代は阪神タイガースの一員として活躍、ロサンゼルスオリンピック野球の金メダリストでもあります。そんな和田豊は、レーシック手術を受けたことで左眼0.3、右眼0.15だった視力が1.5に回復したそうです。