
女優の濡れ場&ベッドシーン32選・衝撃ランキング【2025最新版】
恋愛ものの映画には濡れ場が話題になることが多々ありますが、有名女優が全裸で体当たり演技を見せて衝撃を受けた人も多いかと思います。そこで今回は、女優の濡れ場&ベッドシーンを衝撃順にランキング形式で紹介します。
女優の濡れ場&ベッドシーン・衝撃ランキングTOP20-16
女優の濡れ場&ベッドシーン・衝撃ランキングTOP15-11

13位:『卍 まんじ(1983)』樋口可南子
1964年に公開された増村保造版に続き二回目の映画化となりました。樋口可南子と高瀬春奈の大胆なレズシーンが話題になった名作です。
現職刑事を夫に持つ柿内園子は、食器店で銀のスプーンを万引きしている現場を、OLの志藤光子に目撃されてしまう。事を公にしたくない園子は求めに応じ、光子と関係を持つようになるが、徐々に自ら快楽を求めるようになっていった。夫の剛は自分と体を重ねようとしない園子に疑いを持ち、部下を使って妻を尾行させ、光子の存在を突き止める。園子と光子を問い詰める剛だったが、二人は関係を認めようとしない。だがある日、園子は光子を家に連れ込み、男一人女二人の生活が始まるのだった。
マンションの一室では、セックスを行うために8人の男女が集まっていましたが、女子大生(門脇麦)は引っ込み思案な性格なのか全く相手がつきません。そこに池松壮亮演じるニートがやってきて、ついに女子大生はセックスを行うこととなります。当初の引っ込み思案な様子とは裏腹に、次第に大きな声で喘ぎだすシーンは必見です。