
女子ボクシング選手の歴代強さランキング30選!日本人・世界別【2025最新版】
2001年には世界女子ボクシング選手権大会が開催され、2012年ロンドンオリンピック以降の採用も確定した女子ボクシング。今回は、女子ボクサーの歴代強さランキング30選を、日本人・世界別に紹介します。
9位:ミカエラ・ローレン
8位:ナターシャ・ラゴシーナ
7位:ニッキ・アドラー
6位:マーサ・サラザー
世界の女子ボクシングの歴代強さランキングTOP5-1
5位:レイラ・アリ
WBCが新しく創設した女子スーパーミドル級の初代チャンピオンのレイラ・アリは、故モハメド・アリと3番目の妻との間に生まれた娘。”初めて”歴史を塗り替えた女性たち6人。 https://t.co/ggBUdCFXlk pic.twitter.com/3meTpRiIaa
— VOGUE JAPAN (@voguejp) 2016年9月20日
4位:アレハンドラ・ヒメネス
ボクシングビートの短い記事で、アレハンドラ・ヒメネス(ドーピングで王座剥奪)と対戦したフランチョン・クルーズが「男子とも女子とも違う異質なパンチで、殺されそうな恐怖を感じた」と語っていたのが印象的だった。#ボクシングhttps://t.co/EsDspdrIG4
— 川口アキラ (@takawo22222) 2020年4月15日
3位:セシリア・ブレークフス

連続世界王座防衛数の世界記録保持者
生年月日: 1981年9月28日
出生地: コロンビア カルタヘナ
身長: 171 cm
体重: 66 kg
セシリア・ブレークフスは、ノルウェーの女子プロボクサーで、元WBA・WBC・IBF・WBO女子世界ウェルター級王者です。2014年9月13日には小関桃やスージー・ケンティキアンと14で並んでいた連続女子世界王座最多防衛数を15に塗り替えると共に女子ボクサーとして初めて主要4団体(WBA・WBC・IBF・WBO)の王座を統一、2019年11月30日には自身の持つ連続世界王座最多防衛数を25(WBC)まで更新、男子ヘビー級王者ジョー・ルイスと並んで連続世界王座防衛数の世界記録を保持しています。
@360BoxingPromos @1LadyCecilia #CanelovsGGG2 ゴロフキン対カネロ再戦のプレスルームで、統一世界女子ウェルター級チャンピオンのセシリア・ブレークフスが、女子パウンドフォーパウンドとしてリング・ベルトを贈呈されました。 pic.twitter.com/PfdYof04wy
— Yuriko Miyata (@yuriyuri0803) 2018年9月13日
2位:クラレッサ・シールズ
クラレッサ・シールズ強すぎやろ…。
— せきちゃん@mos(ボクシング選手名鑑) (@mos39855025) 2020年1月17日
圧倒的な力の差に対して、ハバジンはコリアンファイトでトライトライトライ…すげぇよ。
女子ボクシングすげぇよ…。https://t.co/dEPqyN5PmR
1位:ルシア・ライカ
キック時代のルシア・ライカ
— Takasan【キック&ムエタイ史研究家(格闘技史)】 (@Takasan43228157) 2021年4月25日
ここまで相手がいない選手も珍しい。ボクシングに転向しても相手がいない、、、
那須川天心はこうなれるかな?楽しみだ、ボクシング転向。 pic.twitter.com/0PRD7OSmvL
生年月日: 1973年3月16日
出生地: アメリカ合衆国 オハイオ州 マケドニア
身長: 198 cm
体重: 81 kg
ヴォンダ・ウォードは、アメリカ合衆国・オハイオ州出身の元女子バスケットボール選手でプロボクサーです。2000年1月15日、27歳の時にデビュー戦をKO勝利で飾るとボクシング界に衝撃を与え、2002年7月16日、IBA女子世界ヘビー級王座を獲得、翌年7月11日にWIBA同級王座、2007年2月10日、WBC女子世界ヘビー級初代王座を獲得するとともに、WIBA同級王座を防衛しています。