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前作を知ってる人、連載当時のヤンジャンを追っていてこの作品に夢中になったという人ならオススメ。舞台設定はかなりファンタジーちっくだけど、だからこそ楽しめるカンフー不良漫画。アクション部分も昔と変わらぬジャッキー以上、ジャッキー未満。不良に憧れあるけど、でもやっぱクズだよねと思ってる人には最高の作品、の続編です
26位:デメキン

26位:デメキン

原作・原案など 佐田正樹
作画 ゆうはじめ
出版社 秋田書店
掲載誌 ヤングチャンピオン
レーベル ヤングチャンピオンコミックス
発表号 2009年No.22 -

『デメキン』は、佐田正樹(漫才コンビ・バッドボーイズ )による日本の自伝小説で、シリーズ累計発行部数は250万部を突破するヒット作です。福岡最大の暴走族の総長だった佐田正樹のいじめられっ子だった少年時代から、不良デビューする中学時代、そして暴走族の総長として過ごした青春時代を描いた自伝小説です。

25位:ザ・ファブル

25位:ザ・ファブル

作者 南勝久
出版社 講談社
掲載誌 週刊ヤングマガジン
レーベル ヤンマガKCスペシャル
発表号 2014年49号 - 2019年51号
発表期間 2014年11月1日 - 2019年11月18日

『ザ・ファブル』は、南勝久による漫画で、2017年、第41回講談社漫画賞一般部門を受賞、発行部数800万部を突破するヒット作となりました。また、2019年、実写映画化、2021年には実写映画シリーズ第2作目が公開されました。

ハードボイルド作品を求めてKindleで購入。
あまりの面白さにKindleとコミック両方揃えてしまいました。
笑いと見せ場とのバランスが絶妙で全く飽きません。飽きるどころか先が読みたくて読みたくて飢えます。
それもファブルを中心にした人物たちに会いたくなる楽しい感覚です。

愛着が湧きすぎて、人に教えたくないくらい良い作品でした。出会えて幸せです。
24位:CUFFS ~傷だらけの地図~

24位:CUFFS ~傷だらけの地図~

作者 東條仁
出版社 集英社
掲載誌 週刊ヤングジャンプ
レーベル ヤングジャンプ・コミックス
発表号 1996年52号 - 2005年18号

『CUFFS 〜傷だらけの地図〜』は、東條仁による漫画作品です。一度も会ったことのない息子・沢渡憂作の身体に魂が乗り移り、喧嘩に長けたチンピラの久宝龍二が、憂作として第二の人生を歩もうとする姿を描いた不良バトル漫画です。

23位:ナンバデッドエンド

23位:ナンバデッドエンド

作者 小沢としお
出版社 秋田書店
掲載誌 週刊少年チャンピオン(2008年48号~2011年38号)

『ナンバデッドエンド』は、小沢としおによる日本の不良漫画作品です。ヤンキー一家で育った主人公・難破剛は喧嘩三昧の毎日に嫌気が差し、家族や友人にはヤンキー校の市松高校に通っていると嘘を付き、内緒で普通の学校・白百合高校に通ってまじめな学生として過ごしている。そんな二重生活の中で次々と起こる騒動を描いた作品になっています。

流行りの漫画アプリ広告で見てなんとなく面白そうだったので読んでみたところ、止まらない止まらない。
主人公めちゃくちゃ強いし最高にいいヤツなんですが、王道少年漫画みたく「最後には綺麗に勝つ!」とかそんなわけじゃなかったりするところもいいですね。いや基本痛快なんですが。
なんでこの漫画知名度ないの?騙されたと思って全国民に読んで欲しい作品です。
22位:アキラNo.2

22位:アキラNo.2

作者 奥嶋ひろまさ
出版社 少年画報社
掲載誌 ヤングキング(2012年16号〜2014年24号)

不良の巣窟である陸山高校の不良軍団「ナンバーズ」の2番手である「ナンバー2」を担うアキラが、学校の番長に成り上がる様を描くヤンキー漫画です。ナンバー1からは押さえつけられ、下からはナンバー2の座を狙われる板挟みの不良の苦労が描かれています。

虎視眈々とトップの座を狙いつつ、徹底してツトムに尽くすアキラのキャラクターがとても興味深いです。「ヤンキーサラリーマン時代」とは良く言ったものだと膝を打ちました。アキラが自負する通り、ツトムのカリスマの半分くらいはアキラの尽力(プレゼン)あってこそなのかなと思います。ストーリーはゆるめですが、暴力描写のバランスがちょうど良く、また主人公二人以外にも魅力的なキャラクターが粒揃いです。絵柄も端正で、ヤンキー漫画が好きなOLさんに特にオススメです。
21位:セブン☆スター

21位:セブン☆スター

作者 柳内大樹
出版社 講談社
掲載誌 週刊ヤングマガジン

『それが‥‥都市伝説なんかじゃねえんだって! 』今から二年前。東京のとある街を救った七人の若者達。奇跡的に集結したそのチームは一夜限りの伝説となり、人々は『セブン☆スター』と呼びました。そして再び、七つ星の伝説が幕を開けます。

ヤンキー漫画の人気おすすめランキングTOP20-11

20位:ナンバMG5

20位:ナンバMG5

作者 小沢としお
出版社 秋田書店
掲載誌 週刊少年チャンピオン(2005年27号~2008年42号)

『ナンバMG5』は、小沢としおによる不良漫画で、いわゆる不良漫画におけるテーマの一つとして「高校デビュー」がありますが、本作は、主人公が「高校に入学して不良になる」のではなく「高校に入って真面目になる」という、作者が巻末で「ヤンキーをやめる話を書こうと思った」と述べているとおり、全く逆のアプローチから描かれている点が特徴です。

このシリーズと続編とどちらも読みました。
ヤンキー漫画の王道の部分と青春漫画の部分を併せ持ち、ギャグもあって読み応えがあります。
主人公や主要の登場人物はカッコいいです。特に主人公は優しく真面目で好感がもてます。

出典:面白い

19位:エンジェル伝説

19位:エンジェル伝説

作者 八木教広
出版社 集英社
掲載誌 月刊少年ジャンプ
レーベル ジャンプ・コミックス
集英社文庫
発表号 1993年2月号 - 2000年3月号

『エンジェル伝説』は、八木教広による漫画作品で、日常的な描写と異色なギャグで人気を博し、長期連載となった人気作品です。天使の如く純朴で澄み切った心を持つ少年・北野誠一郎は同時に悪魔の如く凶悪で恐ろしい顔を持っていました。 碧空高校に転校して来た彼は本人の意思とは関係無くその強面と周囲の誤解により不良扱いされてしまい様々な「伝説」を作り出して行きます。

顔が超怖い以外は普通の高校生が、ヤクやってるヤンキーだと誤解を受けながら高校生活を送っていくマンガ。
生まれつきの顔なのに「何だー!コイツは。見るからにシャブ中だ、アブねえぞ!」とか思われるのが凄い笑える(笑)
この巻の辺りはまだ絵が荒いが、その分余計極悪に見える(笑)
18位:疾風伝説 特攻の拓 外伝〜Early Day’s〜

18位:疾風伝説 特攻の拓 外伝〜Early Day’s〜

原作・原案など 佐木飛朗斗
作画 桑原真也
出版社 講談社
掲載誌 月刊ヤングマガジン
レーベル ヤンマガKCスペシャル
発表期間 2017年2月 -

中学時代の天羽時貞を主人公とした『疾風伝説 特攻の拓』の漫画版の外伝です。作画は所十三、原作を佐木飛朗斗が務め、ロッシーニ兄妹をめぐる事件と、本編『疾風伝説 特攻の拓』の登場人物たちによる1年前の群像劇という2つの軸で物語が進むヤンキー漫画です。

まさかの特攻の拓が復活!!
改めて読むと・・・
やはり”や!!の使い方が最高!

あと一番思うのが所先生のバイクの書き方へのこだわり!
この漫画読むたびに古いバイクがほしくなります!
17位:QP

17位:QP

作者 高橋ヒロシ
出版社 少年画報社
掲載誌 ヤングキング

『QP』は、高橋ヒロシによるヤンキー漫画作品で、2011年10月5日から、斎藤工主演で日本テレビ系にてテレビドラマ化され、さらに2012年1月にはGREEにてゲーム化されました。かつて無敵を誇る不良であったが、現在は暴力と抗争の世界から抜け出そうとするキューピーこと石田小鳥。暴力と抗争の世界へ踏み込んでいく石田の親友であった我妻涼。2人を取り巻く男達の過去と現在の生き様を描いた作品です。

高橋ヒロシ先生の書いた作品の一つがこのQPです
これまでの作品は青少年の時のやんちゃな
行動ですがこの作品はこれから社会へでるのに苦労したり、
仲間の気持ちのすれ違いなどがありなかなか深い話になっています。
この作品をみれば人としてなにか変わるかもしれない作品の一つです

おもしろいので一回見てみることをオススメします
16位:worst

16位:worst

作者 高橋ヒロシ
出版社 秋田書店
掲載誌 月刊少年チャンピオン
レーベル 少年チャンピオンコミックス
発表号 2001年10月号 - 2013年8月号

『WORST』は、高橋ヒロシによる漫画作品で、1990年から1998年まで『月刊少年チャンピオン』にて連載された『クローズ』の続編となっています。単行本の累計発行部数は3500万部を突破、さらに今作に加え、前作『クローズ』やスピンオフ作品などの関連作を含めたシリーズ累計発行部数は9000万部を突破する大ヒットとなりました。

15位:カメレオン

15位:カメレオン

作者 加瀬あつし
出版社 講談社
掲載誌 週刊少年マガジン
レーベル 少年マガジンコミックス
発表号 1990年17号 - 2000年10号

『カメレオン』は、ヤンキーを題材とする加瀬あつしによる漫画作品で、第23回講談社漫画賞少年部門受賞、累計発行部数は3000万部を突破するヒット作品です。KAT-TUNの上田竜也が大好きな漫画として本作を挙げていることでも知られています。

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