![RANK1[ランク1]｜人気ランキングまとめサイト～国内最大級](file/image/201807/c2217d38570050b11e472f075658a083.gif)
ヤンキー漫画の人気おすすめランキング50選と口コミ【2025最新版】
胸が熱くなるような男の友情や、息を飲むような喧嘩シーンなど、見どころ満載なヤンキー漫画は、いくつになっても読んでいて飽きることがありません。今回は、ヤンキー漫画の人気おすすめランキング50選を口コミ付きで紹介していきます。
湘爆の焼き直し。かつて湘爆にはまった身としては懐かしくって新鮮だった。
出典：面白い
目覚めました。
暴力と喧嘩の違いを理解できました。
喧嘩とは相手と向き合うことなんですね。
でも私は好き放題暴力を振るって暴れてる更正前の悪役のキャラの方が個人的には好きですw
内容のないただのくだらんヤンキー漫画とは違ってキャラの筋が通ってるのと、どのキャラも言ってることに説得力があるので読む価値あります。
悪役キャラの心境の変化も素晴らしいです。
特に主人公の真っ直ぐな気質は見習おうと思えますね。打算とかなく自分の気持ちに最後まで素直な主人公に魅せられました。
出典：面白かった
37位：BOY
作者 梅澤春人
出版社 集英社
掲載誌 週刊少年ジャンプ
発表号 1992年50号 - 1999年9号
『BØY』（ボーイ）は、梅澤春人による日本の漫画作品で、梅澤の前作『HARELUYA』のキャラクターおよび物語設定を改変した読切漫画として、『週刊少年ジャンプ』43号に掲載。これが好評であったため、同年同誌50号より連載が開始されました。私立楽園高校に通う1年生日々野晴矢は、世界征服の野望を持つ一度怒らせると止められない無敵の男。晴矢の下僕（友達）の岡本清志朗は画家志望、同じく下僕（友達）の一条誠はロックに命を掛けるバンドマン。そんな彼らが起こす数々のドタバタ劇が繰り広げられます。
ジャンプの喧嘩漫画では珍しく面白いです。
昔読んでハマりましたが読み返してみるとやっぱり面白かったです。
出典：面白い
36位：ギャングキング
作者 柳内大樹
出版社 (1) 少年画報社→(2) 講談社
掲載誌 (1) ヤングキング [A] →(2) マガジンSPECIAL [B] →別冊少年マガジン [C] →イブニング [D]
『ギャングキング』は、柳内大樹による日本の漫画で、自分で自分の体に彫り物を彫った少年、和彫りのジミーの成長を描いたヤンキー漫画です。『ドリームキング』・『ドリームキングR』（原作：俵家宗弖一）で登場するピンコや、『Hasegawa長治』で登場する暴走族「狂天動血」が作中に登場し、他の柳内の作品の世界とリンクしています。
ヤンキーとか、ギャングっぽいのは、どうも好かなかったのですが･･･とりあえず、激しい和彫り(イレズミ)の男、主人公のジミーくんに惹かれて読んでみました。う～ん･･･面白い!!!なんか、個性的な仲間たちと、主人公のジミーの強さとか、いいなぁ!!今まで手をつけなかったジャンルでしたが、この本の中の仲間たちと同様、すっかり惹かれてしまいました!!ハマッタ②･･･女性の方も楽しめることウケアイです!!バンコくん素敵なんすｗ
出典：☆女子でもイケる!??☆
35位：フジケン
作者 小沢としお
出版社 秋田書店
掲載誌 週刊少年チャンピオン
レーベル 少年チャンピオンコミックス
発表号 1998年27号 - 2002年31号
『フジケン』は、小沢としおによる日本の漫画作品で、主人公はフジケンこと富士山健作です。彼の通う波浜高校とその周りの学校やそれらの生徒などとの交流や喧嘩の有り様を描いた作品で、下ネタ・パロディ・芸能界ネタなどが非常に多いことで知られています。
この作品も楽しかった！
— ek駿河屋千葉中央店＠こちらは旧アカウントです！新アカウントのフォローをお願いします‼︎ (@enterking1017) 2017年11月28日
『フジケン』ごりごりのヤンキー漫画でもなく日常も楽しい！
安いけどおススメです。#フジケン #BALZAC #チャンピオン #漫画 #50円 #エンターキング pic.twitter.com/46Mh86d8Ba
34位：くろアゲハ
作者 加瀬あつし
出版社 講談社
掲載誌 月刊少年マガジン
レーベル 講談社コミックス月刊マガジン
発表号 2014年1号 -
発表期間 2013年11月6日 -
『くろアゲハ』は、加瀬あつしによる日本の漫画で、不良少年を題材とする加瀬の代表作品『カメレオン』の続編で、それから7年後の世界を舞台とした物語です。
ヤンキー漫画だと前から呟いてるけどカメレオンとくろアゲハもほんとかっこいい男の子とかわいい女の子たくさん出てくるから～読んでほしい～どちゃくそ下品だけどそれがいい～加瀬先生の絵が好きすぎる～😭
— ポン太(skeb再開しました) (@p_oponta) 2021年6月8日
33位：莫逆家族
作者 田中宏
出版社 講談社
連載 週刊ヤングマガジン（1999年～2004年）
『莫逆家族』は、田中宏による日本の漫画作品で、田中作品では珍しく関東が舞台となっていますが、これは「ぶっちゃけ映像化してもらうため」であったと後に語っています。
暴走族で活躍していた火野鉄が主人公。結婚して子供も出来たけど冴えない人生。しかし、街に大きな「家族」をつくり、活気が戻ってくるけど、過去の抗争の因縁が・・・という感じ。本筋はカッコいいです。
出典：カッコいい！・・かな
32位：GOLD
作者 山本隆一郎
ジャンル 青年漫画
出版社 少年画報社
連載 ヤングキング（2001年3号～2006年9号）
『GOLD』は、山本隆一郎による日本の青年漫画作品で、男として、人間として、夢に向かって突き進む！ 南大阪を舞台に織りなすゴンタクレたちの「黄金色（ゴールド）」に輝くピッカピカ青春グラフィティです。
自分がこれを買ったきっかけは高橋ヒロシの漫画のWORSTの中で登場人物が読んでいたので面白いのかなと思い試しに買ってみたらやばいくらい面白いです。
クローズやWORSTが好きな方はまずはまると思います。
格闘描写がとても上手で臨場感があります。
話的には、WORSTなどよりも暗くQPに近いです。
話が進むにつれて、作者の絵がどんどん上手くなっていくのを見るのもまたこの漫画の楽しみ方の1つですね。
出典：面白いですよ。
31位：Hey!リキ
原案/作画 高橋ヒロシ/永田晃一
出版社 秋田書店
掲載誌 月刊少年チャンピオン（2004年〜2015年）
泣く子も黙る不良校･華椿高校の二年生、早乙女リキ。ケンカは無敵で超硬派、だけど少しはモテたいのだ。近隣の不良校との熱いケンカとほのかな恋の日々をリキと仲間たちが突き進む力まかせの高校生活を描いています。
『Hey！リキ』
— マンガDX+【公式】 (@DX44709282) 2020年10月29日
好きな人に告白する大チャンス…
そんな時でも仲間を一番に想うリキ。このシーンぐっときます…🥺#マンガDXplus #少年画報社公式 pic.twitter.com/osDuLrcUih
ヤンキー漫画の人気おすすめランキングTOP30-21
30位：クローバー
作者 平川哲弘
出版社 秋田書店
掲載誌 週刊少年チャンピオン
レーベル 少年チャンピオン・コミックス
発表号 2007年19号 - 2015年46号
発表期間 2007年4月5日 - 2015年10月15日
『クローバー』』は、平川哲弘による日本の漫画作品で、友情や絆や釣りをテーマに、不良少年たちの熱い青春を描く群像劇です。クローズやWORSTが好きならおススメの人気作品です。
喧嘩ばかりじゃなくて、困ったときには手を出してくれるそんな関係。ほんとに読んでいて楽しかった。
出典：こんな友だちほしい。
29位：クローズ外伝 鳳仙花 the beginning of HOUSEN
原作/作画 高橋ヒロシ/齋藤周平
出版社 秋田書店
掲載誌 月刊少年チャンピオン
戸亜留市の隣町にて、最強の名をほしいままにしていた中学生･寺門仏陀。彼は、恋をしたりダチとバカやったりフツーの青春がしたいと、ケンカをやめて新設校の鳳仙学園に入学しますが、その後に待っていたものとは。 “殺しの軍団”鳳仙学園が誕生した秘話が明かされます。
1巻で絵が受け付けないと離れてしまった方にもおススメ。
この巻で画力、ストーリー共に急に良くなってきます。
3巻でついに寺門仏陀の盟友○○が登場、圧倒的に劣勢だった梶谷＆大吾連合との戦いも新たな助力を受けクライマックスに突入。
本当に大切なものに気付き、成長した仏陀と妄執にとらわれた大吾の決戦は、クローズ作品の春道、美藤達也のタイマンや、月島花、天地寿との激闘を思い起こさせます。
クローズ、worstファンにも安心しておススメできる内容でした。
28位：ナニワトモアレ
作者 南勝久
出版社 講談社
連載 週刊ヤングマガジン（2000年～2007年４・５合併号）
『ナニワトモアレ』は、南勝久による日本の漫画作品で、1990年代前半の大阪と泉州地区（堺・高石・和泉・泉大津・忠岡・岸和田・泉佐野付近）を舞台にした漫画で、大阪環状線を走っていた走り屋たちを描いた人気作品です。
頭文字Dや湾岸ミッドナイトとはまた違った趣向の走り屋漫画です。
走りだけでなく、チーム同士の抗争等も細かく描かれており、むしろ走りのバトルよりそっちのほうが面白いです。(笑)
車に興味なくても、喧嘩の漫画等が好きな方にもお勧めです。ゼンちゃんの超人的な強さに魅了されて下さい！
出典：ゼンちゃん最高です！
27位：CUFFS 傷だらけの街
作者 東條仁
出版社 日本文芸社
掲載誌 週刊漫画ゴラク（2015年〜）
大人気作「CUFFS～傷だらけの地図～」の続編です。「男死利祭」から数年。達川町は国の管理に支配され、不良の生きる余地もない恐るべき街へと変貌していました。主人公の憂作は傷だらけの街を救えるのか！？90年代に一世を風靡したヤンキーアクション漫画の大傑作が奇跡の復活を遂げました。
作者 細川雅巳
出版社 秋田書店
掲載誌 週刊少年チャンピオン
レーベル 少年チャンピオン・コミックス
発表号 2010年8号 - 2013年19号
『シュガーレス』(SUGARLESS) は、細川雅巳による日本の漫画作品で、2012年10月より、日本テレビにてドラマ化されている人気作です。主人公・椎葉岳を中心とした不良高校生の抗争、日常生活が描かれており、主な舞台は岳の通う九島高校とその周辺となっています。