
バスケ漫画の人気おすすめランキング25選と口コミ【2025最新版】
バスケットボールの漫画は、SLAM DUNKをはじめ、黒子のバスケなど社会現象ともいえる人気を博した作品が数多く存在します。今回は、バスケマンガの人気おすすめランキングTOP25を紹介します。
スラムダンクとか黒子が人気だけど、DEAR BOYSはやっぱ好きなバスケ漫画
— しんや (@tihogi444) 2018年8月20日
ACT1〜ACT3合わせて70巻以上あるバスケ漫画とか、歴史じゃん pic.twitter.com/LD4XqKaukU
【今日の黒子】なんと「クロコのバスケは!もはや「「「社会現象」」」」(^^♪(^^♪(^^♪ 人気過ぎて景品が・・・(笑 お早目にどうぞ! #黒子 #渋谷 pic.twitter.com/htdbpEnhnS
— アドアーズ渋谷店 (@shibuyasns) 2013年10月5日

1位:SLAM DUNK
作者 井上雄彦
出版社 集英社
掲載誌 週刊少年ジャンプ
レーベル ジャンプ・コミックス
発表号 1990年42号 - 1996年27号
発表期間 1990年10月1日 - 1996年6月17日
巻数 全31巻
完全版全24巻
新装再編版全20巻
『SLAM DUNK』は、バスケットボールを題材にした井上雄彦による、主人公の不良少年桜木花道の挑戦と成長を軸にしたバスケットボール漫画です。第40回平成6年度(1994年)小学館漫画賞少年部門受賞、2006年に文化庁が実施した文化庁メディア芸術祭「日本のメディア芸術100選」にてマンガ部門で1位を獲得しています。連載された1990年から1996年の6年間で、日本のバスケ人口が25%もアップしたのは、SLAM DUNKが影響しているとされています。
ちょうど僕が小学生の頃スラムダンク人気が高すぎてクラブ活動の第一志望のバスケ部にじゃんけんで負けて入れず第二志望のパソコン部でクラブ長になっちゃったあたりが人生の最初の岐路ではないかと思スラムダンク映画化おめでとうございます。#SlamDunkmovie pic.twitter.com/Odpfb0G1HL
— あき🎨AKI SPRAY PAINT アキスプレーペイント スプレーアート作家 デザフェスA142 (@aki_spraypaint) 2021年1月7日
まとめ
ここまでバスケ漫画の人気おすすめランキングTOP25を紹介してきましたがいかがでしたでしょうか。1位のSLAM DUNKは、有名な名言が飛び出すなど、バスケ漫画の中でも、誰もが認める最高傑作といえます。ここで紹介した漫画を読んで、バスケ漫画の素晴らしさを実感してみてはいかがでしょうか。
作者 藤巻忠俊
出版社 集英社
掲載誌 週刊少年ジャンプ
レーベル ジャンプ・コミックス
発表号 2009年2号 - 2014年40号
巻数 全30巻
話数 全276話
『黒子のバスケ』は、高校バスケットボールを題材とした少年漫画作品で、藤巻の初連載作品でもあります。選手たち個々の才能や能力が、ジャンプ連載作品らしく外連味たっぷりにクローズアップされているのが特徴で、他のバスケ漫画と比較すると、現実的にありえないような超人じみたチート能力も多々登場しています。あまりの人気から作者の母校で異物が見つかったのを皮切りに、黒子のバスケに関わる多くの場所で犯人からの声明文が寄せられた、いわゆる「黒子のバスケ事件」がおこるなど、社会現象にもなりました。