
北野高校卒業生の芸能人&有名人70選!衝撃順にランキング【2025最新版】
大阪市淀川区にある府立高校で、府内では旧制大阪第一中学校の流れをくむトップ校として有名な北野高校は、これまで多くの有名な人材を輩出してきました。今回は、北野高校卒業生の芸能人&有名人70選を衝撃順にランキング形式で紹介します。
北野高校卒業生の芸能人&有名人衝撃順ランキングTOP50-46
北野高校卒業生の芸能人&有名人衝撃順ランキングTOP45-41

44位:中野貴雄
生年月日: 1962年5月15日
出生地: 大阪府 大阪市
映画監督、脚本家、興行師、着ぐるみ造形家
中野貴雄は、1991年、特撮AV「メトミック・アクション」シリーズ連作後、1992年、昭和30年代の新東宝映画のお色気アクションを目指した異色作『女体渦巻地帯(SPIRAL ZONE)』で劇場映画監督デビューし、ピンク大賞新人監督賞を受賞。1996年、ゴッホ今泉主宰イベント「デパートメントH」にてキャットファイトライブを開始。2000年にはキャットファイト団体「ギャルショッカー」を旗揚げし、大幹部・地獄女史を名乗って『仮面ライダー』における地獄大使のような扮装でライブイベントなどに出演。この際、自身や出演者に着用させる衣装や着ぐるみの多くを自ら制作する。雑誌「映画秘宝」や「フィギュア王」などでライターとしても活動しています。

41位:渡辺一史
生年月日: 1968年2月26日
出身地: 愛知県名古屋市
渡辺一史は、日本のフリーライター、ノンフィクション作家で、2003年、札幌で自立生活を送る重度身体障害者とボランティアを描いた『こんな夜更けにバナナかよ 筋ジス・鹿野靖明とボランティアたち』で第25回講談社ノンフィクション賞、第35回大宅壮一ノンフィクション賞受賞。2012年、取材・執筆に8年を要した二冊目の著書『北の無人駅から』で第16回林白言文学賞、第12回石橋湛山記念早稲田ジャーナリズム大賞、第34回サントリー学芸賞、第26回地方出版文化功労賞受賞、2018年、『こんな夜更けにバナナかよ』が大泉洋主演・前田哲監督で実写映画化されました。
北野高校卒業生の芸能人&有名人衝撃順ランキングTOP40-36

40位:川条志嘉
生年月日: 1970年1月25日
出生地: 兵庫県 神戸市
政治家
川条 志嘉は、日本の政治家、シンガーソングライターで、松下政経塾出身の元衆議院議員(1期)です。シンガーソングライターを目指し、作曲家・江口浩司に師事し、フリスキーのペットの詩コンテストで、優秀賞を受賞した「うちのふくちゃん」という歌を、インディーズで発売した。第一回サンミュージック・スプラッシュドリームオーディションで歌手部門優秀賞受賞。第44回衆議院議員総選挙に急遽大阪2区から出馬。「小泉改革応援歌」を作成したほか、構造改革支持、郵政民営化をはじめとする既得権益の廃止を訴え、郵政民営反対派の左藤章を抑えて初当選しました。
生年月日: 1954年1月28日
出生地: 大阪府 大阪市
ラジオパーソナリティ
中原 秀一郎は、日本のラジオパーソナリティで、朝日放送の元社員・アナウンサーです。定年後も、朝日放送→朝日放送テレビの嘱託社員として、2019年1月31日まで在籍していました。アナウンサー時代の愛称は「ナニワの秀さん」「のび太」で、アナウンサー職を離れてからは、編成局次長や監査役会事務局次長を歴任。2019年2月1日からは、フリーアナウンサーとして活動しています。