
しくじり先生の歴代出演者100選!衝撃順にランキング【2025最新版】
しくじり先生は、過去に大きな失敗を体験した「しくじり先生」が生徒達にしくじった経験を教えるバラエティ番組です。今回は、これまで登場したしくじり先生の歴代出演者・衝撃ランキング100選を紹介します。
しくじり先生の歴代出演者 衝撃ランキングTOP20-1

10位:石田純一「女性スキャンダルでどん底を見た先生」
元祖トレンディー俳優の石田純一先生は、「女性スキャンダルでどん底を見た先生」として、バッシングを受けた“発言”からの転落とその後を振り返っています。女性にフラれた回数が500回という、「不倫は文化」という言葉を残した石田先生ですが、実はこの言葉言ってはいないそうです。あるゴルフ場での取材を受けている時に「文化や芸術というものは不倫から生まれることもある」という事を言った結果、縮小されて「不倫は文化」となってしまったとか。その結果、仕事もなくなったそうですが、これに対して「言い返す事をしなかった」為、マスコミもより一層取材をしてくるようになったそうです。

5位:内山信二「人生のピークが早過ぎちゃった先生」
内山信二先生は、 “人生のピークが早過ぎちゃった先生”として登場し、子役として大ブレイクした10歳の頃、最高月収が3000万円だったことなどを告白すると大きな衝撃をあたえました。年間250日は高級焼肉店に通い、中学2年の頃、初めてできた同級生のカノジョとのデートでは銀座の寿司店に行ってブランド物のバッグを渡した。担任の先生には「先生のボーナスって、僕の給料の消費税分よりも安いんだね」と言い放つ。そんな天狗の鼻がポキリと折れたのが16歳の時。メディアでの仕事が完全になくなり、収入ゼロに。落ちるところまで落ちたものの、恩師・明石家さんまさんらの支えもあり、なんとか再びテレビの世界に戻ってきた、というストーリーを紹介しています。
元スピードスケート選手の清水宏保が“都会に憧れすぎて、スケートだけじゃなく私生活も滑り倒しちゃった先生”として、オリンピック金メダリストとしては初の登壇となりました。数々の偉業を成し遂げた清水先生は、大都会の誘惑に負け、チャラチャラした生活を送ってしまったと告白、その結果、スキャンダルでイメージが失墜しドン底に陥りました。その転落人生から“都会の雰囲気に飲まれて大切なものをなくさないための授業を行っています。