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サンジャポ出演者50選！女性男性別の歴代人気ランキング【2025最新版】
爆笑問題がMCを務める「サンデージャポン」は、旬なゲストやレギュラーコメンテーターが熱いトークを繰り広げるのが特徴です。今回は、サンジャポ出演者の歴代人気ランキング＜女性TOP20・男性TOP30＞をご紹介します。
「ガキ帝国」（81）で日本映画監督協会新人奨励賞を受賞、「岸和田少年愚連隊」（96）で第39回ブルーリボン最優秀作品賞を受賞した。日本人の少年と在日朝鮮人の少女の恋を描いた「パッチギ！」（04）が大ヒット、日本アカデミー賞優秀監督賞、優秀脚本賞（羽原大介と共同）のほか多数の映画賞を受賞した人気映画監督です。
井筒監督はサンデージャポン初期時代に辛口コメンテーターとしてレギュラー出演していました。
12位：武井壮
生誕 1973年5月6日
出身地 東京都葛飾区
出身校 神戸学院大学、中央学院大学
職業 タレント、マルチアスリート
身長 175 cm
体重 69 kg
肩書き 百獣の王を目指す男
白いタンクトップとハーフパンツがトレードマークで、最近ではスポーツ関係だけではなく、ツイッターを通して時事ネタも多くツイートしています。
サンデージャポンにはスタジオコメンテーターとして出演しており、武井壮らしい独特の言い回しで持論を展開して人気を得ています。
11位：堀江貴文
生誕 1972年10月29日
出身地 福岡県八女市
別名 ホリエモン、たかぽん
出身校 東京大学文学部中退
職業 実業家、著作家、投資家、 Youtuber
身長 173 cm
堀江貴文とは、日本の実業家で、株式会社ライブドア元社長です。YouTube上で自身のチャンネル「ホリエモンチャンネル」を設立、寺田有希らとともにコンテンツを配信していますが、2019年以降は時事ネタに対する自身の考えを投稿することが増えています。
サンデージャポンには準レギュラーとして出演し、世間の出来事に鋭く持論をぶつけ、時には白熱する場面も見られました。
10位：斉藤司（トレンディエンジェル）
生年月日 1979年2月15日
出身地 神奈川県横浜市
血液型 AB型
身長 172cm
コンビ名 トレンディエンジェル
事務所 吉本興業東京本社
2005年にたかしとトレンディエンジェルを結成、013年NHK「オンバト＋ 第3回チャンピオン大会」優勝、2015年テレビ朝日「M-1グランプリ2015」優勝の実績を持ちます。
コメンテーターとしても活躍する斉藤司は、サンデージャポンのコメンテーターとしても出演したことがあります。
9位：吉村崇（平成ノブシコブシ）
ニックネーム 破天荒
生年月日 1980年7月9日
出身地 北海道札幌市西区八軒
血液型 A型
身長 175 cm
コンビ名 平成ノブシコブシ
事務所 吉本興業
自称破天荒で、ハイテンションな芸と大声でのトークが特徴のお笑い芸人です。張りのある声に定評があり、声優やナレーターとして出演する機会もある。また、単独での活動が増えた頃からMCとして番組進行を担当することも多くなっています。
吉村もサンデージャポンのスタジオコメンテーターとして出演しており、生放送で突然過去の女性関係を暴露され、タジタジとなるなど、爆笑シーンを多く演出しています。
8位：カンニング竹山
生年月日 1971年4月2日
出身地 福岡県福岡市城南区
血液型 O型
身長 168cm
事務所 サンミュージックプロダクション
2004年にお笑いコンビ「カンニング」として初めて全国放送のお笑い番組に出演。「キレ芸」でブレイクし、その後は役者としても活躍。現在はお笑いやバラエティー番組のほか、全国放送のワイドショーでも週3本のレギュラーを持つ人気ものです。
サンデージャポンではスタジオコメンテーターとして出演、当時不倫騒動で世間を騒がせた同じ事務所のベッキーが裏番組に出演すると、他のコメンテーターから「キャスティングが逆じゃないのか？」と突っ込まれて話題になりました。
7位：ミッツ・マングローブ
生誕 1975年4月10日
出身地 神奈川県横浜市
出身校 慶應義塾大学法学部政治学科卒業、ウエストミンスター大学コマーシャル・ミュージック学科中退
職業 女装家、タレント、ナレーター
身長 182 cm
ミッツ・マングローブとは、女装家・女装屋を自称するドラァグクイーンで、伯父（父の兄）はアナウンサーの徳光和夫で知られ、別名、「徳光家の最終兵器」と呼ばれています。
サンデージャポンにはコメンテーターとして出演し、独特の観点から世の中の出来事について持論を展開して人気になっています。
6位：杉村太蔵
生年月日 1979年8月13日
出生地 北海道旭川市
出身校
筑波大学体育専門学群中退
慶應義塾大学大学院メディアデザイン研究科単位取得満期退学
前職 派遣社員
現職 実業家/投資家/政治評論家
派遣社員から外資系証券会社勤務を経て、2005年9月総選挙で最年少当選を果たすと、厚生労働委員会、決算行政監視委員会に所属。労働問題を専門に、特にニート・フリーター問題など若年者雇用の環境改善に尽力しました。
現在、テレビ・ラジオ・雑誌などメディアで活動、サンデージャポンには準レギュラーとして出演、番組内のテロップには「薄口政治評論家」の肩書で紹介されています。
「あだ名の命名」に代表されるような、毒舌や辛口コメントを得意としている。毒舌に関しては、有吉自身が『嫌われない毒舌のすすめ』『毒舌訳 哲学者の言葉』という著書を出版するほどです。
サンデージャポンには不定期でコメンテーターとして登場し、その後、姉妹番組『有吉ジャポン』のMCに昇格しています。
4位：テリー伊藤
本名 伊藤 輝夫
誕生 1949年12月27日
出身地 東京都中央区築地
職業
制作会社経営、演出家、テレビプロデューサー、
タレント、評論家、著作家、司会者
演出（総合演出）を手掛けた番組に「天才・たけしの元気が出るテレビ!!」「ねるとん紅鯨団」など多数、また企画構成、プロデューサーとして手掛けた番組に「ビートたけしのお笑いウルトラクイズ」があります。
サンデージャポンにはレギュラーコメンテーターとして出演しており、度々総合司会の太田光や出演者たちと激論を繰り広げて話題になっています。
3位：橋下徹
生年月日 1969年6月29日
出生地 東京都渋谷区
出身校 早稲田大学政治経済学部経済学科卒業
所属政党 （無所属→）
（大阪維新の会→）
（旧日本維新の会/大阪維新の会→）
（維新の党/大阪維新の会→）
（大阪維新の会→）
（おおさか維新の会/大阪維新の会→）
日本維新の会/大阪維新の会
大阪府知事（公選第17代）、大阪市長（第19代）、総務省顧問（鳩山由紀夫内閣）、大阪維新の会代表（初代）、日本維新の会代表、同共同代表、維新の党共同代表、おおさか維新の会代表（初代）、同法律政策顧問などを歴任してきました。
サンデージャポンにもレギュラー出演、2003年10月12日に、2度にわたり番組内で問題発言をしたことを理由として、生放送中に突然降板を申し出ます。2006年5月28日の放送で2年7か月ぶりにコメンテーターとして復帰、政治家転身後は公務優先のため、ニュースで登場する以外の出演はなくなりましたが、2019年2月3日に太田がインフルエンザに罹患し欠席したため、代役の司会者として出演しています。
「そんなわけねぇだろ!」「やめろよ!」「うるせぇよ!」「いい加減にしろ!」「しつけーよ!」などのストレートなツッコミで人気の田中裕二は、太田光とともに爆笑問題としてサンデージャポンの総合司会をつとめています。
暴走する太田光を止める役割をになっており、さらにコメンテーターやひな壇芸能人のフォロー役としても抜群の働きを見せています。
生年月日 1952年12月13日
出生地 日奈良県
血液型 A型
職業 映画監督、映画評論家
ジャンル 一般映画、ピンク映画
活動期間 1975年 -
事務所 株式会社NAVY