さすが「お塩さま」とよばれるだけある意味がわからない名言です。これこそ「迷言」の代表格といえます。

本気で言っているとは思えない名言です。

階段を踏みしめるたびに強くなっている自分を素直に表現した名言です。

よほど暑かったときの名言だったのでしょうか。確かに一瞬だけでも南極に行きたくなる気持ちはわかります。

もう正気の沙汰とは思えません。笑わせようとして口に出た名言としか思えない、お塩先生らしい名言です。

泣いている人を慰める意味の名言なのでしょうか。押尾学らしい名言・語録です。

そう、あなたは間違いなく押尾学です。

帰国子女である押尾学の名言ですが、話が大きくなりすぎている感があります。

「嫉妬」と「Shit」をかけたおもしろい名言です。しかも「俺は世界にShitだぜ」の意味がわかりません。

「俺の母校は保健室」というあたり、日本語がすでにおかしいと気づきます。保健室はどの学校にもあります。

英語上達のコツは確かに心で感じることかもしれませんが、「feel me happy」ではなく、「I feel happy」ではないでしょうか。

「私にはあなたの言っている意味がわからない」とツッコミたくなる人も多いのではないでしょうか。

夢の中に出てくるのはわかりますが、何故3回来たのか謎が深まるばかりです。

血気盛んな自分をアピールするための名言なのでしょうか。夕焼けは目で見て感じるもので、においはしないはずですが・・・。

誰にたいしての名言なのでしょうか。押尾学の名前を知らないのと、押尾学の魂が行き届いていることは全く関連性がありません。

反町隆史とはドラマ「ダブルスコア」でW主演をつとめたことから親交が深いようで、赤ちゃん以外にも様々なことで先を越されているようです。

押尾学は音楽が大好きなんですね。しかしこの名言を聞いていると長嶋
茂雄のようです。

これほどまでにポジティブシンキングな人間も珍しいかもしれません。

こちらもお塩さまならではの名言です。「スペシャル」と「ダイナミック」というおおきなイメージの言葉を並べて自分をビッグに見せているような気がします。

明日という日を心に閉じ込めるとはどのような意味なのでしょうか。ひょっとしたら、明日は自分だけのものだと言いたいのでしょうか。

ある意味行きつくとこまで行ってしまいました。