
マザーテレサの名言ランキングTOP105【2025最新・保存版】
貧困や病に苦しむ人々の救済に生涯をささげ、ノーベル平和賞を受賞したマザー・テレサは、数多くの名言・格言を残しており、今もなお受け継がれています。今回はマザーテレサの名言ランキングTOP105を紹介します。

63位:「夜の10時ころだったでしょうか。ドアのベルが鳴りました。私がドアを開けると、一人の男の人が寒さに震えて立っていました。~」
マザー・テレサの名言第63位は、
「夜の10時ころだったでしょうか。ドアのベルが鳴りました。私がドアを開けると、一人の男の人が寒さに震えて立っていました。『マザー・テレサ、あなたが大きな賞(ノーベル平和賞)を受賞なさったと聞いたとき、私もわずかですが何か差し上げたいと思い立ちました。これが今日私がもらったすべてです。何卒、お受け取り下さい』それは確かにわずかでした。でも、彼の持ち物すべてだったのです。それは、私にとってノーベル賞以上の感動を与えてくれました」
量ではなく気持ちが大事ということです。
マザー・テレサの名言第81位とは、
「リーダーを待たずに、一人一人に、一人で行いなさい」
自分の考えで、愛を込めて与えましょう。