
CanCam歴代モデル人気ランキングTOP50【2025最新版】
小学館の発行による月刊女性ファッション雑誌であるCanCam(キャンキャン)は、『JJ』および『ViVi』と並ぶ「赤文字系」の代表的な雑誌ですす。今回は、CanCamの歴代専属モデル人気ランキングTOP50を紹介していきます。
梨衣名は、中国山東省の泰安市に出生し、工学系の大学教授だった父親と小学校教師だった母親のもと9歳までを中国で育ち、父親の日本企業への就職に伴い日本へ来日します。
茨城大学工学部に在籍中の18歳のときに『レプロガールズオーディション2008』に出場し、グランプリを獲得すると同時に、100万円の賞金、レプロエンタテインメントとの専属契約ならびに東京ガールズコレクションへの出場権を獲得し、次期新垣結衣などと謳われました。
森星は、姉は、タレント、ファッションモデルの森泉で知られています。ニューヨークの「Harper’s BAZAAR 150th Anniversary」や海外のコレクションなどにゲストセレブリティとして招待され、2018年には世界190か国で配信されている米国の人気バラエティNetflixオリジナルシリーズ「ファイナル・テーブル」にスペシャルアンバサダーとして出演しています。
「Hanachu〔ハナチュー〕」の読者モデルを経て2011年に青二祭へ出演し、2012年から2014年までCanCamで専属モデル務め、「25ans」で2017年1月号から表紙モデルを務めています。
峰えりかは、2005年度「ミス・インターナショナル」準優勝、日本代表に選出されると、2006年、CanCamの専属モデルとして多くの女性から支持を集めます。母親がフランス人、父親が日本人のハーフで、日本人離れしたプロポーションは多くの女性の憧れとなりました。
平山美春は、2006年、レプロエンタテインメントのオーディションにて審査員特別賞を受賞し、CanCamの専属モデルとして活躍した人気モデルです。身長171cmとスラリとした体形で、東京ガールズコレクションや神戸コレクション、Canコレ!、東京ランウェイに出演しています。
東野佑美は、『Popteen〔ポップティーン〕』のレギュラーモデル(2006年 - 2009年)から『BLENDA〔ブレンダ〕』の専属モデル(2009年 - 2012年)を経て、2012年から2015年まで『CanCam』の専属モデルとして活躍した人気モデルです。
これまでにGirls Award、渋谷スタイルコレクション、神戸コレクション、東京ガールズコレクション、関西コレクションなど多くのファッションイベントにも登場しています。
西山茉希は、2004年に東京銀座で迷っていたところをスカウトされて芸能界デビュー、2005年5月にCanCamの専属モデルとしてモデルデビューを飾ります。そして6月にはさっそく表紙に初登場し、モデルとしての人気を不動のものにしました。
可愛すぎると評判の南條有香は、ファッション雑誌『ラブベリー』の読者モデルオーディションに参加した2004年から同誌のモデルとなり、その後Seventeenのミスセブンティーンに選ばれ、2009年6月号まで専属モデルとして活動します。
2009年からはCanCamの専属モデルととなり、多くの支持を集めます。
徳澤直子は、2001年、ハイティーン向けファッション雑誌の「セブンティーン」のミスセブンティーンに選ばれモデル活動をスタートすると、「セブンティーン」を卒業と同時に、「CanCam」、「With」、「JJ」などのメジャーファッション系数誌に同時に掲載され、最終的にCanCamの専属モデルとなります。その後は2003年に「チェキ!チェキ!」などのレギュラーも務め、テレビ進出を果たしています。
土屋巴瑞季は、高校一年の秋に父親の知人から勧誘を受けモデル事務所に加入すると、2010年の1月にCanCamに初登場、3月から同誌の専属モデルとなっています。
CanCam10月号で、16歳6ヵ月ではじめての単独表紙を飾りますが、これは同誌28年の歴史のうえでも最年少の記録になっています。
CanCamの歴代専属モデル人気ランキングTOP30-21
近藤しづかは、2004年に大学の構内で雑誌『CanCam』からスカウトを受け読者モデルへ、22歳大学一年生当時の2006年にはワールド・ミス・ユニバーシティ・コンテストに出場し日本大会でグランプリを獲得し、続けて大韓民国で開催された世界大会にも出場すると審査員特別賞を受賞します。
2007年からCanCamの専属モデルとなり、2013年からAneCanの専属モデルとなっています。
久住小春は小学6年生当時、女性アイドルグループ「モーニング娘。」のオーディションに応募、そしてプロデューサーのつんく♂から“ミラクル級”の評を得ることにもなった『モーニング娘。オーディション2005への参加を経て、同2005年5月、“7期”にあたるメンバーとして同グループに加入。
2011年6月発売の『CanCam』8月号で同誌に初登場、同号の“Can流4大スタイルにTRY”と題された特集ページに登場します。これは10ページにわたる特集誌面で、大きな反響をよび、専属契約が決まります。
フィリピン生まれの池田エライザは、第13回ニコラモデルオーディショングランプリに輝いた実績を持ち、2013年、6月号よりCanCamの専属モデルになっています。2016年5月号で、山本美月と共同で初めて表紙を飾り、2017年2月号で初の単独表紙を飾っている人気モデルです。
生年月日 1992年4月22日
出身地 東京都港区
血液型 O型
身長 175 cm
スリーサイズ 82 - 57 - 87 cm