
鋼の錬金術師の人気キャラ強さランキングTOP40【2025最新版】
鋼の錬金術師は、スクウェア・エニックス発行のコミックスとしては最高記録を誇る人気漫画。鋼の錬金術師に登場するキャラクターの最強は誰なのか、今回は鋼の錬金術師のキャラクター強さランキングTOP40を紹介します。
鋼の錬金術師のキャラクター強さランキングTOP40-36
40位:コーネロ
39位:メイスン
38位:パニーニャ
37位:マーテル
36位:ジャン・ハボック
鋼の錬金術師のキャラクター強さランキングTOP35-31
35位:ロア

概要:
元々はアメストリス軍所属の兵士だったが軍に無理矢理牛の合成獣人間にされます。その後、グリードに拾われてデビルズネストで彼の護衛を行っていました。
強さ:
初代グリードの部下の一人。かなり大柄な白髪の中年男性で、素手でマーテルの入ったアルを抑え込んで軽々運ぶほどの怪力を持ちます。グリードに対する忠誠心は厚く、再生能力を誇示するために頭を砕けと命令された際には躊躇なく彼の頭を鎚で粉砕しています。普段は一撃で壁を粉砕するほどの威力を持つ金槌で戦いますが、アレックス・ルイ・アームストロングとの戦いで像に錬成されてしまい放棄。本気で戦う際には額から角が生えて体が一回り大きくなり、モミアゲ部分が伸びます。変身後はアームストロング少佐を凌ぐほどパワーが上昇します。
概要:
太陽神レトの代理人と呼ばれていたレト教の教主で、禿頭の大柄な老人です。ラスト達に与えらた不完全な賢者の石のはまった指輪を使い奇跡の業を起こし、生体錬成でキメラを作り出していました。
強さ:
戦闘力は非戦闘員がいきなり賢者の石を手にしただけなので、錬成にかまけてそれ以外を疎かにしておりエド曰く「ド三流」と評しています。一応、人体錬成を行えば反動で肉体を持っていかれることぐらいは知っていました。