
掃除機メーカーの人気おすすめランキング7選と口コミ【2025最新版】
家庭での掃除に欠かすことのできない家電と言えば掃除機です。しかし、どのメーカーの掃除機が自分に合っているかは分からないものです。今回は掃除機メーカーの人気おすすめランキングをご紹介するとともに、掃除機の選び方のポイントを解説していきたいと思います。
6位:三菱
三菱の掃除機の特徴は扱いやすさ。軽量が特徴の「Be-K(ビケイ)」はサイクロン式も紙パック式もとことん軽量にこだわり、本体重量が2kg台という軽さを実現しています。この軽さを活かし、床だけではなく、棚の上のような高い場所も楽々掃除することができます。用途に合わせて異なるブラシを搭載したモデルを選択できるのもおすすめのポイント。効率的な掃除を行いたい方に適しています。
展開しているモデルのラインナップが広く、空気清浄機になる掃除機や必要な時にさっと取り出せるスタンド付きの掃除機など高い人気を誇っています。お手入れがしやすい製品が多く、メンテナンスがしやすいのもポイントです。
500Wの強力吸引でゴミを徹底的に除去してくれるのが「Be-K TC-FM1J」です。紙パックは集じん集塵容積1.5Lの大容量を実現し、紙パックの交換頻度を少なくしていることも特徴。手間がかからない嬉しい掃除機です。また、クリーン排気システムを搭載しており、掃除時に汚れた排気を出さないのもポイント。小さなお子さんやペットがいるご家庭でも安心して使用できる1台です。
シンプルで使い勝手が良い。とても軽くてキャニスターを持ちながら掃除する事も出来ます。自走式なのでフローリングやカーペットはスイスイと進みます。柔らかめのラグは少し重くなりますが問題無いです。色々な機能が付いてる物と迷いましたが結局は軽くてシンプルな方がマメに掃除する気になれます。
こちらを購入して良かったです‼️
5位:シャープ
国内でいち早くサイクロン式の掃除機を開発したのがシャープです。スリムで扱いやすいスティックタイプの掃除機を多く展開し、床だけではなく高い場所の掃除にも適しています。また、シャープの掃除機は独自の「2段遠心分離サイクロン」が特徴で、どんなに微細なゴミも掃除機内でしっかりと分離してくれます。
お手入れの手間もほとんどかからず非常に快適に使用することができるのも嬉しいポイント。低音運転やお手入れの軽減、簡単なごみ捨て方法など、使用者に優しく使い勝手に優れた掃除機を多く展開しています。
40,491円
集じん方式:サイクロン
ヘッド種類:モーター式(自走式)
サイズ:223×980×220mm
重量:1.1kg
「EC-AR3SX」は標準重量1.5kgという非常に軽量なサイクロン式スティック掃除機です。軽くて丈夫なドライカーボンをパイプに採用することで軽量化を実現。腕の負担を軽減し、高い場所の掃除も楽に行えます。
また、コードレス掃除機にありがちな使用中のバッテリー切れ対策として本体から外して充電できる着脱式のバッテリーになっており、予備のバッテリーも付属しているので充電忘れを防止できます。
まずは驚きの軽さと使い勝手が良いところが気に入りました。バッテリーは取り外して充電するタイプなので好き嫌いがあるとは思いますが、バッテリーは消耗品なので新品に取り換える事を考えると良いかと思います。
ヘッドもコンパクトで思ったよりヒネリが効くのと、吸引力も問題なく吸い取ったゴミも見やすく掃除が楽しくなります。意外と便利なのが、ヘッドを足で軽く抑えて、トリガーを引くとヘッドが外れて、細かな所を掃除出来るブラシ付きノズルがそのまま使えるところがとても気に入りました。主にサッシのレールなどに使ってます。しかも外したヘッドはそのまま自立して待機してくれてるので、そのまま差し込むだけで取り付ける事が出来ます。カラーリングは少ないですが軽量化の為のカーボンがクールに決まって良いですね。個人的には良い買い物が出来たと思ってます。
4位:ダイソン
サイクロン式掃除機の一番人気メーカーと言えばやはりダイソン。もちろんハイパワーのキャニスター型も人気ですが、ダイソン掃除機の人気はやはりデザイン性にも優れたスティック型でしょう。コードレスですが最新のV10シリーズは最長60分の連続運転を可能にしており、コードレス特有の不足を感じさせません。
どのシリーズも非常に高い吸引力を誇り、連続で使用しても吸引力が変化しないというのもダイソン掃除機の大きな特徴で、使用者から高い評価を得ているポイントでもあります。デザイン性も吸引力も妥協したくない方におすすめの掃除機です。
31,980円
集じん方式:サイクロン
ヘッド種類:モーター式
サイズ:250×210×1243mm
重量:1.44kg
ダイソンデジタルモーターVを搭載したコードレスクリーナーが「V7 Fluffy SV11 FF」です。圧倒的な吸引力を実現し、どんなに微細な粒子でも99.97%以上キャッチすることができるフィルターを搭載しています。もちろんダイソン掃除機の特徴である安定したパワー供給も備え、使い勝手に優れたサイクロン掃除機になっています。
重たい感はありますが…
壁掛けしながら充電できたり、吸引力であったりととても良いですね!
まだ実践出来てない、耐久性の問題もありますがとりあえず星5で大変満足です!
掃除機メーカー人気おすすめランキングTOP3~1
3位:日立
自走式ヘッドブラシを搭載した機種が人気の日立の掃除機。自走式なので軽い力で掃除を行うことができ、年配の方や女性でも楽にそうじが行えます。コードレスタイプでもしっかりとした吸引力を持っており、前進時だけではなく、後進時にもゴミを吸い取ることができます。
家電量販店ではよく日立の掃除機がおすすめされています。これは日立の掃除機がサイクロン式、紙パック式ともに高い吸引力が高いという点や扱いやすいという点によるもので、掃除機にパワーを求める方に非常に適しているためです。軽い力でもハイパワーな掃除機が欲しいという方におすすめのメーカーと言えるでしょう。
45,300円
集じん方式:サイクロン
ヘッド種類:モーター式(自走式)
サイズ:255×112×308mm
重量:1.4kg
「PV-BH900G」は立体お掃除を実現しているコードレススティッククリーナー。ツールを組み合わせることで掃除しにくい場所をさっと綺麗にすることができるのが大きな特徴です。また、ターボモードを搭載しているのでコードレスながらもメイン機として使用できるほどの吸引力を実現しています。ゴミの取り残しがなく、効率的かつ完璧な掃除ができる頼もしい1台です。
コードレス製品の中でも、掃除機はまだまだ進化中だなと思いました。なのでなかなか高価なこの製品でも、このくらいを買っておいた方がいいなと思って購入しました。
コードレスだけにバッテリーでどれだけ長く使えるか、ということに注目して探していました。店でもいろいろ話を聞きましたが、バッテリー持続時間40分という仕様でも、吸い込み口のブラシが回転するヘッド(要は通常のヘッド)を使うと半分以下になることもあるようです。40分というのは、そういう機能がないヘッドに交換した時で、その最大持続時間になるとのこと。
電池がなくなると何もできない機器なので、ここは重要だと思います。かつカタログ値でこれが10分〜20分伸びると、価格は大きく変わります。コードレスが必須という方は、現状ではそれなりの値段を出しても、持続時間が長い物を選ぶのが正解だと思います。
使ってみた感じやはり上位機種らしく、持続時間だけでなく吸い込む力も納得できるものでした。実際、ちょっと埃が気になるなという程度でもすぐに使えるので、結果まめな掃除をするようになりました。
集じん方式:紙パック
ヘッド種類:モーター式(自走式)
サイズ:210×210×323mm
重量:2.4kg