
太るor太らないお菓子のおすすめランキング40選【2025最新版】
「お菓子を食べたいけれど、できる限り太りたくない」と感じている人が多いのではないでしょうか。そこで今回は、太るお菓子・太らないお菓子をそれぞれランキングにまとめました。太らないお菓子の選び方についても紹介します。ダイエット中の人必見です。
太るお菓子の特徴
太らないお菓子の選び方
太るお菓子TOP20-16
359円
ブルボンを代表するチョコレート菓子の1つ「アルフォート」。全粒粉入りのダイジェスティブビスケットに、帆船を描いたチョコレートを乗せたお菓子です。ビスケット+チョコレートという太りやすい組み合わせ。リッチミルクチョコ味1枚あたりのカロリーは53kcalです。
ガトーフェスタハラダの「グーテ・デ・ロワ」はお取り寄せスイーツの定番品です。サクサクとした食感がクセになるシンプルなシュガーラスク。1袋(2枚)あたりのカロリーは104kcal。食べ過ぎには注意が必要です。
1,944円
スーパーやコンビニのお菓子売り場でよく見かける「ブルボン バームロール。バームクーヘン生地に、ホワイトクリームをコーティングした濃厚なお菓子です。1本あたりのカロリーは68kcalとなかなかヘビー。
外はサックリ、中はしっとりの2つの食感を楽しめる「不二家 カントリーマアム バニラ&ココア」。このような食感のクッキーは珍しく、誰もが知る定番お菓子の1つです。
バニア味のカロリーは49kcal、ココア味のカロリーは47kcal。1~2口で食べれてしまうサイズにもかかわらず、50kcal近くのカロリーがあるのは衝撃ですよね。
2,980円
じゃが芋をスティック状にカットして、肉・野菜・チリきかせたポテトスナックです。辛いもの好きな人には特におすすめのスナック菓子。量が多いこともありますが、97gあたり523kcalとなかなかの高カロリーです。
太るお菓子TOP15-11
2,074円
昔からある定番のビスケットといったら、こちらの「ギンビス アスパラガス」は外せません。甘さと塩加減が絶妙で、飽きのこない定番お菓子です。
100gあたりのカロリーは473kcal。パーム油やショートニングを使用しているところも気になります。食べ過ぎには要注意!
ロッテの人気チョコレート菓子「パイの実」。64層に焼き上げたパイ生地に、ミルクチョコをたっぷりと注ぎました。パイ生地には油脂がマーガリンがたっぷりと使われているため、100gあたりの脂質量は23.8gと高め。もちろんカロリーも高いです。
お菓子のパッケージに表示されているカロリーは、三大栄養素(たんぱく質・脂質・炭水化物)の合計です。それぞれ体内でたんぱく質4kcal、脂質9kcal、炭水化物4kcal(1gあたり)のエネルギーとなります。
一般的には、カロリーが高いほど太りやすいと考えてOKです。ただし、カロリーが全てではないことも頭に入れておきましょう。