
検索してはいけない言葉126選・危険度ランキング【2025最新版】
インターネットで何でも検索できる便利な世の中ですが、中には遺体や幽霊などの動画や画像、麻薬密売のサイトなど、見てはいけないようなサイトも点在しています。今回は絶対に検索してはいけない言葉ランキングを危険度順に紹介します。
26位:カニバリズム
25位:strangeC003
24位:象皮病
23位:眞鍋かをり 住所
22位:1984 台湾 炭鉱

同僚を食べて生き延びる
台湾の炭鉱で同僚を食べて生き延びたという真実を知ってしまうことになるため、検索してはいけない言葉となっています。1984年に起こった事件。台湾の炭鉱が崩れ、94人の炭鉱夫が生き埋めになったという。ただ一人の生存者、周宗魯氏は極限の状況を生きるために人を食べていたらしい…。「死んだ人間の肉はまずい。やっぱり生きている人間の肉が一番うまいよ」「もし事件当時に戻ったとしても、やっぱり人肉を食べるよ。だって生きるためだもの」周氏は、「『お前は私を食べた!人生をかけて償え!』と毎晩食べた同僚が夢の中で叫んだ ...」…という事故の悪夢に苦しめられながら2016年6月14日に息を引き取った。
21位:アステカの祭壇
検索してはいけない言葉ランキングTOP20-11
20位:もう私お嫁にいけない

静かな怖さが伝わる絵画
この絵はいつの頃からかインターネットの掲示板などで恐怖画像の定番として貼られるようになった絵画で、解説として、「精神を病んだ人が死ぬ直前に描いた」と書かれることもありますが、これは全くのデタラメです。この絵は、日本人画家「立島夕子」氏によって描かれたものですが、これを見た人が同様に他人に伝えていき、あたかも真実のように伝わっているのが現実です。本当に怖いのは絵ではなく人の噂なのかもしれない。立島夕子氏は、この絵について「当時24歳、この絵を描いた当時私はある男性に付きまとわれ精神的に危篤でした。その男性の行動と過去の強姦未遂のトラウマが重なり表現された絵です。この絵は全ての性犯罪に対する私の決死の反逆の絵です。」と述べています。何とも言えない怖さが伝わる絵です。
カニバリズムとは人が人の肉を食べることで、検索してはいけない言葉とされています。人食いフィリピン人女性については、ごくごく普通に見えるその女性は、数年に渡り、30人以上の女性、そして夫を殺害。遺体をバラバラにして冷蔵庫で保存し、少しづつ人肉を食べていたと警察は発表し、同国に大きな衝撃が走りました。カニバリズムを検索してしまうと、このような画像が閲覧できてしまいます。