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いる場所:ミニオンパーク

いる場所:ミニオンパーク

見た目:紫・毛むくじゃら・大きな牙・飛び出した下あご
性格 :凶暴

黄色いミニオンとは違って、紫色で毛むくじゃらなキャラクターで、この紫色のミニオンは、映画・怪盗グルーシリーズの2作目「怪盗グルーのミニオン危機一発」に初めて登場し、ミニオンに比べて髪の毛がふさふさで、毛むくじゃらのボンバーヘアが特徴です。イーブルミニオンは大きな牙を持っており、この牙は強靭で、鉄をも砕くことができ、何でもかんでも噛みつこうとするのでとても危険です。そんなイーブルミニオンは、ミニオンパークで見かけることができます。

12位:おさるのジョージ

いる場所:アトラクション付近

いる場所:アトラクション付近

元はアフリカのジャングルに住んでいましたが、現在は黄色い帽子のおじさんに飼われているかわいい子ザルです。好奇心旺盛・知りたがりで色んなものに興味を示します。そんなおさるのジョージは、アトラクション付近に出没し、出会えたらラッキーなキャラクターとされています。また、子供から絶大な人気を誇るおさるのジョージのキャラクターグッズは、ぬいぐるみやパズルクッキー、Tシャツ、トートバッグなど20種類以上が揃っています。

11位:マリリンモンロー

いる場所:エントランス

いる場所:エントランス

生年月日 1926年6月1日
没年月日 1962年8月5日(36歳没)

マリリン・モンローは、アメリカ合衆国の女優、モデルで、典型的な「ブロンド・ボムシェル」役を演じたことで有名です。1950年代で最も人気のあるセックスシンボルの1人で、セクシャリティに対する時代の態度を象徴していました。1962年に予期せぬ死を迎えるまで、わずか10年ほどの花形役者でしたが、彼女の映画は2億ドルの収入を得ており、引き続き大衆文化のアイコンとみなされている人気キャラクターです。もっとも有名な白ワンピ―スを身にまとったゴージャスでセクシーな姿に多くの人がうっとりしてしまいます。

USJの人気キャラクターランキングTOP10-6

10位:クラッシュ・バンディクー

出身地 タスマニア
誕生日 12月6日

元々はタスマニア島に住むバンディクートという生物でしたが、世界征服を企むネオ・コルテックスにより捕まり、動物軍団のリーダーとなるべく洗脳を施されました。しかし実験が失敗して正義の心に目覚め、それによりコルテックスの野望から幾度となく世界を救うヒーローとなりました。

9位:チャーリー・ブラウン

小学2年生 8歳
誕生日 10月30日
特技 ビー玉

スヌーピーの飼い主であり、妹にはサリーがいます。親友は毛布を片時も手放さないライナスで、級友であるルーシーにいつも小煩く言われたり丸め込まれたりされています。チャーリーブラウンは、オレンジ色の半袖と、赤いキャップがトレードマークで、ユニバーサルワンダーランドで会うことができ、一緒に記念撮影することもできます。また、ぬいぐるみやキーホルダー、クッキーなど、お土産売り場にはたくさんの種類のチャーリー・ブラウングッズも展開しています。

8位:ベティ・ブープ

いる場所:エントランス

いる場所:エントランス

ベティは、その豊富な性的魅力で人気を博し、1930年代の終わりにその魅力に翳りが差したものの、今でもセックスシンボルとして根強い人気を保ち続けています。また、後々の日本の美少女アニメキャラにも多大な影響を与え、ベティが萌えキャラの元祖という声もあるほどです。若い女子を中心に大人気で、ベティ・ブープの真っ赤なリップ型のクッションやぬいぐるみなど、赤を中心にした人気グッズが多数展開しています。

7位:シュレック

いる場所:エントランス

いる場所:エントランス

シュレックは他の人からは怖がられている怪物であるオーガで、その外見とは裏腹に本質は心の優しい彼は、人里離れた沼地で一人気楽に暮らしているキャラクターです。怪物が主人公という他に類をみないファンタジー映画のキャラクターで、ダウンタウンの浜田雅功が声優をつとめたことでも話題になりました。そんなシュレックは、エントランスでみんなをお出迎えしてくれる人気のキャラクターです。

6位:ポパイ

いる場所:エントランス

いる場所:エントランス

水兵服とコーンパイプがトレードマークの主人公で、短足で小柄ですが、腕の筋肉だけ以上に隆起しており、錨型のタトゥーが彫ってあります。温厚でお人好しですが、多少力任せで強引なところもあります。好物はほうれん草で、懐や帽子の中にほうれん草の缶詰を入れていたり、家で栽培していたりします。オリーブが好きで、同じくオリーブを狙うブルートとは犬猿の仲です。USJでは、エントランスで会えることがあるという人気キャラクターです。

USJの人気キャラクターランキングTOP5-1

5位:ウッディー・ウッドペッカー

いる場所:エントランス

いる場所:エントランス

誕生 1940年代

1940年、ユニバーサル・スタジオのプロデューサーであったウォルター・ランツのスタジオで創造されたキャラクターです。ウッディー・ウッドペッカーは、1940年代にカートゥーン業界に登場した“スクリューボール・キャラクター”の代表格の一人です。ウッドペッカーの特徴は、「ゥアアアーアー、ゥアアアーアー、ゥアアアアアアアアアアアアア!」という甲高い陽気な笑い声で、性格やキャラクター設定は温和で親しみやすく可愛らしいイメージになっています。USJではエントランスで会うことができる人気のキャラクターです。

4位:クッキーモンスター

いる場所:ユニバーサルワンダーランド

いる場所:ユニバーサルワンダーランド

誕生日 11月2日
体の色 青
好きな食べ物 クッキー

青い体毛と、動く度にちぐはぐになる両目がトレードマークで、クッキーモンスターの原型は、1966年にジム・ヘンソンがゼネラルフーヅ社のCM向けにデザインした3体のモンスターのひとつ「ホイール・スティーラー」です。ホイール・スティーラーはスナック菓子「ホイール」を全部食べてしまう怪物で、口には尖った歯が生えていました。USJでセサミコーデをするときは、エルモとクッキーモンスターで色を変える人もよく見かけます。

3位:ハローキティ

いる場所:ユニバーサルワンダーランド

いる場所:ユニバーサルワンダーランド

性別 女の子
身長 りんご5個分
体重 りんご3個分

ハローキティは、当時からスヌーピーグッズを販売していたサンリオが、スヌーピーに対抗して自社オリジナルキャラクターを開発しようと生み出したキャラクターの一つです。発表当初は「女子児童向けキャラクター」でしたが、現在では男女問わず、広い年齢層に支持されています。1990年代後半には持ち物全てをキティグッズで揃えた若者たちを指す「キティラー」という言葉も生まれました。グッズは世界約70カ国で展開され、年間5万種類が販売されており、年間売上4000億に到達する超人気キャラクターです。

2位:エルモ

いる場所:ユニバーサルワンダーランド

いる場所:ユニバーサルワンダーランド

性別 男性
国籍 アメリカ合衆国の旗 アメリカ合衆国

エルモはテレビ番組『セサミストリート』に登場するモンスター(マペットキャラクター)の一つで、ミッキーマウス、ピングーに並ぶ世界的に愛されているキャラクターの一つとして、USJでも絶大な人気を誇っています。体毛は真紅で大きな鼻を持っており、非常に好奇心が強く純粋で、大人を質問攻めにする事もあります。その純粋さ故か時として常識ではありえない勘違いをし周囲を困惑させることもあります。USJアトラクションでは、エルモのバブル・バブル、エルモのリトル・ドライブ、エルモのゴーゴー・スケートボードなど様々なアトラクションが人気です。

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