
ホラーゲームおすすめランキングTOP25【2025最新版】
1人でやりこみたい方におすすめのホラーゲームですが、ホラーゲームの中にもサスペンス系やアクション系など数々のジャンルが展開していて、選ぶ側としてみれば迷ってしまいます。そこで今回はおすすめのホラーゲームをランキング形式で紹介していきます。
今は亡きヒューマンについでカプコンが開発する今作。
武器は使わずあくまで逃げて逃げて逃げ延びるのみ。
ひたすら受身に生き延びていく。
生き延びることの恐怖を味わおう・・・。
レビュー見て面白そうと思い購入してみました。
大正解。超面白いです。
初期のバイオを彷彿させる緊張感 迫りくる恐怖 回復系が少ないのも手に汗握ります。
PS4も購入しようか検討中ではありますが、まだまだ、PS3も埋もれてる名作ありますね。
英語も最初少し戸惑いましたが、進めて行くにあたって特に問題ありませんでした。
サクサク進行するし、オススメしたいゲームの一つですね。
出典:超 面白い
16位:BIOSHOCK2
3,741円
発売元 2K Games
ディースリー・パブリッシャー
ストーリー:
1958年、航空事故によってジャックがラプチャーに来る少し前に物語が始まる。ビッグダディのプロトタイプデルタはリトルシスターエレノアを連れてブラスミドを求めていたが、突然ソフィア・ラム率いるスプライサーの襲撃を受け、エレノアの目の前で自殺させられる。10年後の1968年、外界では大西洋海岸で少女の失踪事件が相次いで報告されていた。何者かがラプチャーで悪夢を繰り返していると気づいたテネンバウムは、リトルシスターを生み出した彼女自身の贖罪のため、再びラプチャーを訪れる。時を同じくして、突如ヴィタチャンバーで蘇生したデルタは、テネンバウムからの通信を受ける。プレイヤーはここからゲームを始めることになる。
前作は世界に類を見ない芸術的な傑作で、当初から遊んでいますが、未だに面白い。続編も良い意味で前作と変わっていない点が凄いです。こっちも類を見ない面白さです。夜中に電気を消して大画面で堪能するのが毎日の楽しみです。私は、別に吹き替え云々気にする性質ではないので、この邪悪な退廃世界(芸術)を鑑賞して探訪するだけで良いです。
出典:パーフェクトワールド!
ホラーゲームおすすめランキングTOP15-11
5,400円
セガゲームス
NIS America
人数 1人
ストーリー:
ある夏の終わりのこと。2人の少女ユイとハルは、ユイの親友であるハルが別の街に引っ越してしまう前に、裏山で一緒に花火を見ることになった。花火が終わる頃、夜は更けすっかり暗くなってしまった。暗い山道を2人で手を繋ぎながら下って行く。しかし、少しのあいだ手を離した隙に、2人ははぐれてしまった。ユイはハルを、ハルはユイを探す決意をし、夜の街へ、2人はお互いを探しに出るー
シンプルで美しいストーリーです。
多くを語らないため解りにくい部分もあります。しかし街に落ちているメモや掲示板などを調べていくと話の時系列や、ユイとハルの友情がより深く解るなど良くできています(ジグソーパズルを全て拾ったら、地図にユイとハルが二人で描いた絵が足され感動しました)
ゲーム部分は完全に死にゲーで、初見殺しも多々ありクリアまで50回以上死にましたが(それで取れるトロフィーもある)、セーブポイントも多く、ロード時間もほぼないので、理不尽な死にかたも楽しめたくらいです。
出典:ストーリーが良い
3,280円
[Win]Human Head Studios
ストーリー:
ケネディ大統領が暗殺されなかった架空の未来で、正体不明の侵略者に支配された宇宙ステーション「タロスI」を舞台に繰り広げるSFXサイコスリラー。プレイヤーは失った記憶を取り戻すために戦う主人公モーガン・ユウとして、タロスIに秘められた謎を解き明かしていく。
早速プレイしましたが、想像以上に面白い。
没入感が素晴らしく、探索や謎解きもストレスなく楽しめます。
また、難易度が高く何回も死んでしまいますが、それが理由で緊張感と達成感を生み出しています。
出典:非常に面白い。
1,791円
発売元 Gun Media
ストーリー:
本作はホラー映画『13日の金曜日』シリーズを題材とした、半オープンワールドのサードパーソン・サバイバルホラーゲームであり、1980年代半ばのクリスタルレイクにあるキャンプ場を舞台としています。
パート5(新・13日の金曜日)はジェイソンのなりすましでありながらも、パメラ・ボーヒーズと関連していたり、パート9(ジェイソンの命日)のハッキリとした目の位置などいろいろ…。
建物などの再現はすごいです。
1,732円
発売元 カプコン
人数 1人
ストーリー:
アメリカ合衆国、コロラド州ウィラメッテ。人口53,594人、特産物なし。目立つものは大きなショッピングモールのみ……この何の変哲もない街が突如として厳重な情報規制の下、完全に封鎖された。フリージャーナリストであるフランク・ウェストはこの事態にスキャンダルの匂いを感じ、民間のヘリをチャーターして空からウィラメッテへ侵入する。最初は住民による暴動のように見えた。だが彼がカメラのファインダー越しに見たものは、人間とは違う大量の何かが人間を襲う凄惨な場面であった。途中で軍のヘリに追われたフランクは72時間後に迎えに来るよう操縦士に告げてモールの屋上へと飛び降りる。そこには一人の男が立っていた。何が起こったのか尋ねるフランクへ彼はこう告げる。「その目で確かめるがいい。ここは、地獄だ───」
まだ最初の方のピエロの所が終わった所ですが、とても狂っていて怖いくらいです。
今の時点の感想は2よりも全然楽しいです。
最後に10年前の作品なのに既に完成されている印象を持ちました。
プレステユーザーの方は是非楽しんでみてください。
11,180円
人数 1人
ストーリー:
1986年9月24日、雛咲真冬は、自身の恩人であり取材中に行方不明となった作家・高峰準星の行方を捜すため、彼が取材に訪れたという氷室邸へやってくるが、彼もまた消息を絶ってしまう。真冬の妹である深紅は、兄を捜して単身氷室邸を訪れる。深紅は兄の手がかりを探して屋敷の中を進むが、やがて屋敷の中を徘徊する霊たちに囲まれてしまう。逃げ惑う深紅の前に突如白い着物の女が現れ、深紅の体にそっと触れた。女が触れた後には縄のような痣が残っていた。それは、かつて霧絵と呼ばれた「縄の巫女」が、屋敷を訪れる者にかける呪いだった。果たして深紅は死の呪いが成就する前に兄を探し出し、共に脱出することができるのだろうか。
怖くて難しいです!
でも、そこがいい!!!!
怖いゲームがやりたいなら零やりましょ零!
出典:怖い!
発売元 エレクトロニック・アーツ
ストーリー:
時は26世紀、地球の資源が枯渇し、世界中の国々が宇宙開拓へと乗り出していった。2508年、惑星イージス7で資源を採掘していた採掘艦USG Ishimuraからの救難信号を受け、USG Kellionが調査と復旧のために派遣される。Kellionのエンジニアである主人公アイザック・クラークは、Ishimuraに勤務していた元恋人ニコルの安否を心配しながら、ケンドラ、ハモンドらと共にIshimuraに乗り移るが、そこで乗組員たちの夥しい数の死体を発見し、さらに醜い姿をした無数のエイリアンに襲われてKellionに戻れなくなる。アイザックはニコルの消息を探るため、そして自身の生き残りのために戦うが、やがてこの災厄の根源であるMarkerと呼ばれる遺物の存在にたどりつく。