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平均待ち時間 50分前後

平均待ち時間 50分前後

入り江の洞窟に入ると、そこにはディズニー映画『リトル・マーメイド』でおなじみのアリエルが!大きな貝殻に座ったアリエルと触れ合ったり、一緒に記念写真を撮ったりすることができる人気スポットです。

アリエルのグリーティンググロットの待ち時間は休日でおよそ45分前後で、平日は35分前後になっています。アトラクションの営業時間に限りがあるので、どうしてもアリエルと一緒に写真撮影したいという方には早めに並ぶことをおすすめします。

9位:ミッキー&フレンズ・グリーティングトレイル(ミッキー)

平均待ち時間 55分前後

平均待ち時間 55分前後

ミッキー&フレンズ・グリーティングトレイルでは、ミッキー・ミニー・グーフィーの3人に会うことができるスポットです。ここでミッキーたちは、古代文明の遺跡、植物や昆虫などの調査・研究をしているんですよ。着ている服装もジャングルにふさわしい、動きやすくて丈夫な生地の服を着ています。どのキャラクターに会うか決めたら、待っている間は是非古代遺跡や植物など研究をしながら進んでください。スタンバイ列にもあちこちにフォトスポットがあったり、秘境を探索する気分も味わうことができます。

ミッキー&フレンズ・グリーティングトレイルの待ち時間は休日で55分前後、平日で45分前後となっています。1日のうちで最も待ち時間が長いのが16時ころで、10時から12時ころが最もねらい目かもしれません。また、年間を通しても平均した込み具合になっています。

8位:レイジングスピリッツ

平均待ち時間 60分前後

平均待ち時間 60分前後

所要時間:約1分30秒
定員/収容人数:12名

東京ディズニーリゾートで初めて360度一回転するタイプのアトラクションです。一回転するため、アトラクションには珍しくコインロッカーが備え付けられています。また、一回転するという特殊な形状のためか、他のアトラクションと比べて利用制限が厳しくなっています。

レイジングスピリッツの平均待ち時間は、休日で65分前後、平日で60分前後になっています。1日のうちで最も待ち時間が多い時間帯は11時ころで、最大で100分越えになることもあります。ねらい目の時間は18時以降といえます。年間では3月の繁忙期が最も待ち時間が長く、116時間となっています。最も待ち時間が短いのが6月7月で42時間となっています。

7位:ヴィレッジ・グリーティングプレイス

平均待ち時間 65分前後

平均待ち時間 65分前後

ヴィレッジ・グリーティングプレイスは、ディズニーシーの人気キャラクター「ダッフィー」とグリーティングができる場所です。グリーティングとは、ディズニーのキャラクターに会って触れ合い、写真撮影などをすることで、人気のアトラクションとなっています。

ヴィレッジ・グリーティングプレイスは、平均待ち時間が平日で60分前後、休日で70分前後となっています。平日は60分前後になっています。最も混雑する時間は9時で、そこからゆるやかに待ち時間は減っていきます。開園からすぐに並ぶか、お昼くらいがねらい目です。

6位:ニモ&フレンズ・シーライダー

平均待ち時間 70分前後

平均待ち時間 70分前後

所要時間 約5分
定員/収容人数 1キャビン122名

ニモ&フレンズは、東京ディズニーシーのポートディスカバリーにあるシミュレーター型アトラクションです。ゲストは最新潜水艇「シーライダー」に乗り込み海を探検します。潜水艇には「チヂミニウム」という特殊なマテリアルが使用されており、ゲストとともに小型に収縮することが出来ます。収縮された潜水艦で、ニモや仲間たちと出会い、一緒に海の中を冒険するという内容のアトラクションです。

ニモ&フレンズ・シーライダーの平均待ち時間は休日で90分前後、平日でも60分前後となっています。休日では9時から10時が最も混雑する時間帯となっていて、最大で100分を超えることもあります。また、平日では11時ころが最もピークで最大で80分ほどになります。

5位:タワー・オブ・テラー

平均待ち時間 75分

平均待ち時間 75分

所要時間 約2分
定員/収容人数 22名

ニューヨーク市に保存された廃ホテルを見学するライド型フリーフォール系アトラクション5周年になった日にオープンしました。舞台となっているホテル・ハイタワーの高さは東京ディズニーリゾート内で一番の高さを誇る59mです。「ホテル・ハイタワー」の見学ツアーという設定で創業者であるハイタワー三世が集めた骨とう品の数々を巡っていく。このツアー実は左右でルートが分かれているらしく、書斎やコレクションルームの装飾は全て異なっているらしい。そしてツアーの最後に秘密の通路を通り、業務用エレベーターを使ってハイタワー三世の部屋へと向かうが…。

タワー・オブ・テラーの休日の平均待ち時間は700分前後、平日でも65分前後とあまり変わりありませんが、それほど人気のアトラクションということが言えます。最も混雑する時間帯は開園から11時ころまでで、最大で100分前後待つことになります。平日でもほぼ60分を下回ることがないので、ファストパスを有効活用して上手に乗りましょう。

4位:インディ・ジョーンズ・アドベンチャー:クリスタルスカルの魔宮

平均待ち時間 75分

平均待ち時間 75分

所要時間 約3分
定員/収容人数 12名

映画『インディ・ジョーンズ』をテーマにしたライド「インディ・ジョーンズ・アドベンチャー:クリスタルスカルの魔宮」。インディ・ジョーンズ博士の助手、パコが企画した魔宮ツアーに参加すると、招かれざる客の侵入に守護神クリスタルスカルの怒りが大爆発。次々に恐ろしいハプニングが巻き起こります。

インディ・ジョーンズ・アドベンチャー:クリスタルスカルの魔宮の平均待ち時間は休日で80分前後、平日でも70分前後となっています。開園してから10時ころには1日で最も待ち時間の長い時間帯に到達し、お昼に若干人が引きますが、16時に再び上昇し、17時以降はなだらかに待ち時間は減っていきます。平日でも最高で80分前後まで到達します。

3位:ソアリン:ファンタスティック・フライト

平均待ち時間 85分

平均待ち時間 85分

所要時間:約5分(メインショー)
定員/収容人数:1シアターあたり87名

子供から大人の方まで幅広い世代にお楽しみいただけるシミュレータータイプのアトラクションで、ライドに乗って風や匂いを感じながら、世界中の名所や大自然をめぐる雄大な空の旅を楽しむことができます。メディテレーニアンハーバーの丘に、空を飛ぶという人類の夢を称える特別な博物館、ファンタスティック・フライト・ミュージアムがあります。この博物館では、飛行の研究に情熱を注ぎ、未来を夢見て努力し続けた女性、カメリア・ファルコの人生を振り返る特別展が開催されています。

2019年7月にオープンしたばかりのアトラクションのため、待ち時間は85分前後になっています。

2位:センター・オブ・ジ・アース

平均待ち時間 90分

平均待ち時間 90分

所要時間:約3分
定員/収容人数:6名
最高速度:約75km/h

センター・オブ・ジ・アースは、東京ディズニーシーでも上位の人気を誇るアトラクションです。絶叫系として有名なセンター・オブ・ジ・アースですが、最も怖いのが最後の急降下です。センター・オブ・ジ・アースも、序盤はゆっくりと進み神秘的な水晶などの景色を楽しめます。
途中で緊急事態が起きてしまい、予想外の方向へ物語が進展していきます。シンデレラ城よりも高く作られているプロメテウス火山から押し出される瞬間に見える景色にも注目です。

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