
便秘薬のおすすめ人気ランキング16選と口コミ【2025最新版】
頑固な便秘に悩まされていませんか?便秘が何日も続くとつらいですよね。食生活の改善や運動などで治すのがベストですが、難しい場合は市販の便秘薬に頼るのも1つの手です。そこで今回は、便秘薬の選び方や人気ランキングを紹介していきます。
便秘薬の種類
便秘薬の選び方
便秘薬のおすすめ人気ランキングTOP16-11と口コミ
元禄3年(1690年)頃、日本で誕生した歴史のある便秘薬「丸薬七ふく」。センナやダイオウなどの植物成分を配合しています。小粒の丸薬なので、飲みやすく微調整も可能です。服用量が多いところ(大人は1回15~30粒)がマイナスポイント。
「ミネラート」は、腸内に水分を集める酸化マグネシウムを配合した便秘薬です。お腹が痛くなりにくく、クセになりにくいところが魅力。知名度は高くありませんが、コストパフォーマンスも良くおすすめです。
991円
内容量:60錠
成分:ピコスルファートナトリウム水和物、ビフィズス菌、ラクトミン(乳酸菌)
「ビオフェルミン便秘薬」は、11歳から飲める便秘薬として有名です。おだやかな効き目のピコスルファートナトリウムを配合。さらに、ビフィズス菌とビフィズス菌を配合することで腸内環境を改善します。
ビオフェルミン便秘薬と
— 影絵の人 (@strawberrygohan) 2018年11月23日
今日1日何も食べないことで1.5kg痩せました
あとは1時間走ればさらに1kgは落とせそう
この体重を1週間維持できれば合格にしよう
2種類の生薬由来成分(センノシド、甘草エキス末)を配合した便秘薬。大腸刺激性下剤でありながら、比較的おだやかな効果が期待できます。自然に近いお通じを望む人におすすめです。
RSP65お試しさせていただいた【コーラックハーブ】便秘にはコーラック♪でお馴染みですが使ったことがなかったので、開封してみて小さな粒なのに驚きました。就寝前が飲むタイミングのオススメだそうです。翌朝快適にすごせそうです🎵#RSP65 #サンプル百貨店 #大正製薬 #コーラックハーブ pic.twitter.com/59TvCJKPhH
— なさみ (@asamiasami51829) 2018年8月30日
「ピコラックス」は、ピコスルファートナトリウムを配合した便秘薬です。胃や小腸では作用せず、大腸ではじめて効果を発揮するので、腹痛や下痢が起こりにくくなっています。
7、8月と、満足に食事が摂れていないせいか、便秘気味というか確実便秘なので、薬剤師さんに相談したところ、「ピコラックス」というのを紹介してくれた。下剤は怖いし、便秘薬って使ったことなくて不安だったけど、丁寧に説明してくれて安心♪
— アドル@大丈夫だおそらく♪ (@nyadol) 2013年8月28日
本当にいい薬剤師さんにめぐり合えた♪♪
市販の便秘薬で最も多い「大腸刺激性下剤」は、大腸を刺激してぜん動運動を促すタイプの便秘薬です。ビサコジル、ピコスルファートナトリウム、センナ、ダイオウなど。
効果が出やすい分、クセになりやすくいのがデメリット。薬を飲んでも効果が出にくくなることがあります。長期間の服用は避けたほうが望ましいです。