
大手ドラッグストアの売上ランキング12と口コミ~人気の薬局を紹介【最新版】
ドラッグストアは今や私たちの生活になくてはならい存在となっていますが、数あるドラッグストアの中で一番売上高の良い人気のドラッグストアはどこなのでしょうか。今回は、大手ドラッグストアの売上ランキングTOP12と、口コミをご紹介していきます。
好調のドラッグストア業界、ついに売上高が「百貨店業界超え」に。
— 都市商業研究所(都商研) (@toshouken) 2019年8月7日
とくに好調なのはコスモス、サンドラッグ(ダイレックス)など「郊外型で攻勢をかける企業」だ。https://t.co/B9VLQ5b4LS
昨日近所のサンドラッグに行ったら私が愛用している韓国コスメがほぼラインナップされていた。便利!
— まきちゃん提督 (@makichi318) 2019年6月27日
爆音とハイテンションの中では、人は知性を失う。
— きっチャンネル@農業×インターネットの人 (@ueki_niwaki) 2019年9月12日
過去にはジュリアナ東京等のクラブ・東京ドーム
圧倒的な演出は、いつか消え去ると思う。
圧倒的に勢力を伸ばしてる『コスモス薬局』は、ポイントカードも特売も無い代わりに、365日お買得価格と言う戦略。
安定のサービスが、これから伸びて行く
日常のあらゆる所で、いちいち大分を思い返す
— みけ 運命共同体12/8hideバ (@ch7x145s) 2019年10月8日
福岡本社のコスモス薬局、ドラッグストア業界で第3位に浮上!!!
やっちゃえコスモス。
負けんな。
東京なんかに負けんな
オゥルラァァぁ٩( •̀ω•́ )ﻭ
大分を愛するみけは嬉しいゾ٩(๑•̀ω•́๑)۶!https://t.co/GC2i4Qccmphttps://t.co/dMgthAqIJa pic.twitter.com/eE1DULRDYT

2位 ウエルシアホールディングス
資本金 77億36百万円 (2018年2月)
連結売上高 7791億43百万円
ウエルシアホールディングスは、ウエルシア薬局・ シミズ薬品・ 丸大サクラヰ薬局を展開しています。近年首位をキープしてきましたが、2019年度は僅差でツルハホールディングスに続き惜しくも2位の売上高となりました。地域に密着し、医薬品はもちろんのこと、介護用品や人々にとって必要不可欠な商品を提供しています。医療機関などへの窓口機能を果たせるようにと専門性を高めているのも特徴で、『専門総合店舗』としてのドラッグストアを創り上げています。また、24時間営業店舗や、調剤薬局併設型店舗を積極的に増やし、処方箋の受付枚数は対前年度比117.2%の1,354万枚、調剤売上高も前年度比113.1%の1,148億円2400万円と順調に増収しています。より地域の人々の繋がりを深められるよう、交流の場として『ウエルカフェ』を設置したりなど、生活に寄り添った運営の仕方で愛され続けているドラッグストアグループです。
ドラスト、ウエルシアが好き
— みげ子ちゃん (@_ge53_) 2021年6月20日
お祭りしてるシャレオツな街でウエシア発見(仕事中)
— Kira。【求】NHK杯同行🙏よろしくお願いします🙏 (@awaawaseikatu) 2018年9月9日
シャンプー買って申し込み用紙ゲト✌💕 pic.twitter.com/bQ3YLO0vFg

1位 ツルハホールディングス
資本金 100億23 百万円(2019年5月期)
連結売上高 7824億47 百万円(2019年5月期)
ツルハホールディングスは、ツルハ・ くすりの福太郎・ レデイ薬局・ ツルハグループドラッグ&ファーマシー西日本・ 杏林堂薬局・ ビーアンドディーなどたくさんのドラッグストアを展開し、その店舗数は2082店舗と、ドラッグストアチェーンの中では最多となっています。ツルハグループは、「お客様の生活に豊かさと余裕を提供する」をモットーとし、地域密着型の店舗展開をしています。店舗と店舗の間の距離も短めで、狭い範囲でたくさんの店舗を展開しているのが特徴です。また、医薬品だけでなく食品などを多く取り扱う店舗も多く、今ではスーパーマーケットを脅かす存在となっています。前年にはプライベートブランド「くらしリズム」「くらしリズムMEDICAL」を開始し、商品開発や販売体制にチカラを入れたことで、売上高は対前年度比116.2%の7,824億4,700万円となり、めざましい成長を遂げているグループです。
すごいよ!
— て,ん:て.ん`ま゚る゚。゚。(アホ度200割増量) (@dagajama) 2019年10月17日
ツルハが売上高全国1位
コスモスが3位
どちらもマツキヨより上だよ!!https://t.co/bl9Lw6uAL1
ツルハホールディングス 2020年5月期第1四半期決算 https://t.co/YBpfL7CO2O
— 官報ブログ (@kanpo_blog) 2019年9月17日
ツルハ今期も衰え知らずで成長止まらず。すごい。
売上高:2088億500万円(前年同期比+9.3%)
営業利益:126億2300万円(同+11.8%)
経常利益:128億6800万円(同+10.5%)
純利益:87億2700万円(同+20.8%)
資本金 41億7,856万6,600円
年商 6,111億37百万円(2019年5月期)
コスモス薬局は「小商圏型メガドラッグストア」を戦略とし、ドラッグストアは通常商圏人口2万人以上といわれているところ、コスモス薬局では商圏人口1万人を基準としているのが特徴です。また、「エブリデイ・ロー・プライス」をモットーに、医薬品だけでなく日用品にもチカラを入れ、安くて安心して購入できる商品をたくさん展開しています。今までは九州地方を中心に店舗展開をしてきたコスモス薬局ですが、中部や関西地方にも拡大し、2019年度には東京1号店もオープンさせ、ますます勢いが止まらないドラッグストアとなっています。