
週刊少年ジャンプ連載作品の歴代人気ランキング50選と口コミ【2025最新版】
少年誌の王様として根強い人気を誇り、少年だけではなくたくさんの人を魅了している週刊少年ジャンプは多くの名作漫画を世に送り出してきました。今回は週刊少年ジャンプで連載された、あるいは連載中の作品の人気ランキングをご紹介していきたいと思います。
もう10代でジャンプなんて卒業していたのですが、こんなマンガがあったとはびっくりです。
作者とほぼ同年代とあって、80~90年代のジャンプのくすぐりがそこかしこにあって面白い。
歴史好きならさらに面白い。
たぶん30~40代の人ならツボに入る笑うネタが多いのでは?と思います。
でも「北斗の拳」「ドラゴンボール」「1stガンダム」とか「ドラクエ(1~5あたり)」「ウィザードリィ」「プラモ狂四郎」・・・ちょっと古めのマンガやゲーム、アニメのネタは若いジャンプ読者に解るんでしょうか?
オジサンたちにもお勧めです。
680円
最近のマンガは見ませんが、この本は好きです。
ポップとクロコダインの対決とバランの死が自分の中でベストシーンです。
大人になっても感動します。
627円
ろくでなしBLUESは前田大尊が帝拳高校に入学し、番長になり喧嘩に次ぐ喧嘩で敵を倒していくのと、共に仲間との友情も描いた作品で、最後は東京4天皇と呼ばれる外の3人との闘いが描かれて、その後プロボクサーになった大尊がある人物との試合で幕を閉じます。
この1巻は大尊が入学してあっと言う間に帝拳高校をシメてしまう所が描かれています。
懐かしいです。
後、この当時作者の森田まさのりさんは23歳で書き始めているのですが、ろくでなしBLUESを書き終える頃と画のタッチがほとんど変わりません。この当時から完成されたタッチで作品を描いています。
408円
懐かしいの一言。
カラー版ってことで、迫力もあって大変楽しく読めました。
次巻も期待であります。
535円
世紀末救世主伝説の主人公、北斗神拳伝承者ケンシロウが「み…水…」とよろめきながら登場します。この直後に仕掛け網で捕らえられますが、再び「み…水…」と呻いて気絶します。のちの無双っぷりが想像できないほど衰弱しています。水最強。
水分補給で潤ったケンシロウ、その実力を見せつけるエピソードを少々挟んで、ついに恋人ユリアを奪い去ったかつての親友、南斗聖拳のシンに迫ります。ちなみに初登場のシンはいきなり全裸です。
シンの前座には、連載当時のデブ小学生のあだ名ナンバーワンにもなった、あのハート様がちょっとだけ活躍して無残に飛び散ります。
そんな懐かしい思い出も呼び覚ましながら、次巻シンとの決着が近付きます‼︎
週刊少年ジャンプ歴代連載作品人気おすすめランキングTOP10~1
704円
今でこそ、これだけのサッカー人気となったが
当時不遇のサッカー人気を支えた功績は大きい。
484円
何度も何度も読み返しているけど、やはり圧倒的に面白い。こういうのって大体最新話とのギャップで物足りなかったりチープに見えたりするんだけど、全然そんなことなく読める。
484円
本作「キン肉マン」はコメディタッチの怪獣退治物語から
シリアスな格闘漫画へと変貌した「ジャンプ系アクション漫画」の王道的作品です。
主人公「キン肉マン(キン肉スグル)」の親しみの持てるキャラクター
敵・味方共に個性的な登場人物
シリアスとユーモアが巧みにブレンドされた、勢いのあるストーリーと
多くの魅力を持った作品ですが
私が特に素晴らしいと感じたのは
「漫画的魅力」と「リアリティ」が見事に共存した必殺技の数々です。
まさに「アクション漫画」の歴史に残る一作と言えるでしょう。
429円
中学生の頃、20数巻まで集めていましたが、久しぶりに読みたくなり購入しました。
物語が動く前の最初の数巻は、悪魔退治をする学園もの(?)みたいで、友情恋愛ギャグあり、とくにバトル、シリアスあり。で、とても面白いです。
また、一護が主人公らしい活躍をしているので読んで居てスッキリする部分もあります。(その後は…)
表紙のデザインもこの頃はポップでオサレで先生はセンスあるなあと思います。
バトル漫画を期待するのは数巻先だと思うのですが、とりあえず現世編だけでもまた集めようと思っています。
484円
ジョジョが全編フルカラーで読めるなんて嬉しい!
美麗な荒木調着彩にウットリ。
臨場感が増すように感じました。
429円
無性に読みたくなり購入しました。
いつの間にか、登場人物の母のほうに近い年齢になってしまいました。
がむしゃらな桜木花道がかわいくてしかたありません。
仕事や私生活でつまづいたとき、
この漫画にちりばめられている名言を思い出すと
元気がでます。
娘も一緒になって読んでいます。
面白いものは、世代を越えても伝わりますね!
429円
NARUTOとの出会いは、下校途中に立ち寄ったコンビニでした。
立ち読みするのも気が引けたので、片ひざついて読みました。ジャンプを買って帰ったかは、憶えていませんが、イタズラばかりしていたナルトが、成長の第一歩として、多重影分身の術を習得したことに立ち会えたのは、僕にとって今でも誇りです。
変わらなきゃ何も始まらないぞ、と教えられた作品です。
408円