
日本のゲームソフト歴代売上ランキング100選【最新版】
日本はゲーム王国として知られ、任天堂やソニー、バンダイナムコやスクエア・エニックスなどから優秀なゲームソフトが多数展開しています。今回はそんな数あるゲームソフトの中から、歴代売上ランキング100選を紹介していきます。

4位:New スーパーマリオブラザーズ
ジャンル 横スクロールアクション
対応機種 ニンテンドーDS[DS]
Wii Uバーチャルコンソール[VC]
開発元 任天堂
発売元 任天堂
売上本数 649万本
『New スーパーマリオブラザーズ』は、任天堂開発、発売のニンテンドーDS専用ゲームソフトです。日本ゲーム大賞2007年度優秀賞、ファミ通アワード2006では優秀賞(リアレンジ賞)を受賞し、日本ゲーム市場での売上本数が600万本を突破しました。これは日本におけるニンテンドーDSの最高売上ソフトであり、日本のゲーム史上においてもソフト単体としては初代『スーパーマリオブラザーズ』に次いで第2位の売上記録となっています。
まとめ
ここまでゲームソフト日本歴代売上ランキング100選を紹介してきましたが、やったことがあるゲームはありましたでしょうか。まだ経験したことがないゲームソフトがあれば、是非やってみてはいかがでしょうか。新たな発見があるかもしれません。
ジャンル ロールプレイングゲーム
対応機種 ニンテンドーDS
開発元 ゲームフリーク
発売元 株式会社ポケモン
販売元 任天堂
売上本数 585万本
『ポケットモンスター ダイヤモンド・パール』は、2006年9月28日に株式会社ポケモンから発売されたニンテンドーDS用ロールプレイングゲームで、日本国内においては、発売初週の4日間で販売本数が158万本と、ニンテンドーDSで発売されたソフトとしては最速でミリオンセラーを達成し、シリーズ最高の出足となりました。また、12月27日には、発売元である株式会社ポケモンより、出荷本数が500万本を突破し、DSタイトルとしては初の500万本突破作品となり、日本ゲーム大賞2007年度ベストセールス賞受賞しています。