
歴代SRPGゲームのおすすめ名作ランキング30選と口コミ【2025最新版】
RPGゲームの中でも、より戦闘シーンで戦略性が求められるのがしゅみゅレーションRPG(SRPG)です。今回は、SRPGゲームの歴代名作ランキング30選と口コミを紹介していきます。いったいどのSRPGが歴代名作となるのでしょうか。
22位:スーパーロボット大戦UX
スパロボシリーズの中では、当たりの方だと思います。
ガンダムシリーズとマクロスf以外はほとんど見たことがない作品ばかりですが、dsのスパロボシリーズのおかげでファフナーを見てみたくなりました。
そんな、ロボット愛に満ちたゲームソフトです。
出典:当たり!
21位:ファイアーエムブレム 烈火の剣

開発元 インテリジェントシステムズ
発売元 任天堂
発売日 2003年4月25日
CERO A(全年齢対象)
売上 27.2万本
ファイアーエムブレム 烈火の剣は、ファイアーエムブレムシリーズの第7作目として2003年4月25日に任天堂から発売されたゲームボーイアドバンス用ゲームソフトです。開発元はインテリジェントシステムズで、キャッチコピーは「人は、物語と共に成長する」となっています。シリーズ中で唯一戦争が舞台となっていない作品であり、主人公三人の友情や成長、様々な家族の絆を主眼において描かれたストーリーは、シリーズの中では異色とされています。また、「人と竜」という異種族同士の対立と和解への希望、も大きなテーマとして位置づけられています。
封印の剣の親世代のストーリーなので、烈火と封印どっちも持ってるなら、烈火を先にやれば時系列順になります。主人公が3人いてそれぞれのストーリーがあるので長く楽しめます。チュートリアルがかなり親切で一から楽しめます。
SRPGゲーム 歴代名作ランキングTOP20-11
20位:ブレイズ・ユニオン
システムはユグドラユニオンと殆ど同じなのですが、細かい部分が快適になってプレイしやすくなっています。
システムは勿論なのですが、キャラクターとシナリオがとても好みだったので星5つ。
気になった方は是非プレイしてほしいゲームです。
19位:ATLUS BEST COLLECTION グローランサーIII
このシリーズはノン・ストップ・ドラマチック・RPGという名の通りにイベントや戦闘が次々と起こり、プレイヤーを退屈させませんし、主人公がプレイヤーの選択技によって性格が変わるので、とても感情移入できます。それに前作のデータがあればイベントなどが追加されます。
去年の年末に発売されたⅣでこの作品のデータも使えるのでⅣを持っている方にもオススメです。
18位:サクラ大戦
サクラ大戦はすっとんだ内容も魅力の一つかなぁと、私は思います。
他のゲームではプレイヤーが冷めてしまうような展開であっても、サクラ大戦では素敵な音楽とキャラクターに引き込まれて…むしろ燃えるんです。そしてサクラ大戦の世界にどっぷりはまっちゃいます。
ヒロインたちのご機嫌とりが面倒だったりしますが、難しいゲームではないので、ぜひいろんな人に気軽にやってもらいたいです。
出典:すっとんだ内容も魅力
17位:スーパーロボット大戦T
主人が購入して、ずーと飽きずにしてます。PSで買わずにSwitchのダウンロード版で購入してよかったと言ってます。Switchの画面は持ち運べるので、ソファーで寝転がってずーと遊んでます。凄く面白いそうですよ。私的にはスプラが好きなので、このスパロボ購入してからできてないのが悲しい(’・_・`)
出典:ずーっとしてます
16位:SIMPLE2000シリーズ Vol.21 THE 美少女シミュレーションRPG ~MoonLightTale~
システム面でもマルチシナリオ・マルチエンディングが採用されており、かないみか、山本麻里安、中原麻衣ら十数人の人気声優がフルボイスで花をそえている。唯一、読み込み速度はどうなのかがやや心配されるところではあるが、それにしても低価格とは思えない奥深い要素・味わい、華やかさをもった作品である。
出典:期待のかかる意欲作
15位:英雄伝説 空の軌跡 FC
8年前にオリジナルをやった物です。作画が可愛くなって零と碧に近ずいた感じです。 イベントCG追加で新鮮でした。一般NPCも立ち絵追加ありました。ストーリーうろ覚えで二度楽しめました。
出典:二度楽しめました
開発元 エーアイ
発売元 バンダイナムコゲームス
発売日 2013年3月14日
対象年齢 CERO:B(12才以上対象)
売上本数 177,132本
スーパーロボット大戦UXは、キャッチコピーは「すべての可能性が、ここに集う」として、バンダイナムコゲームスより2013年3月14日に発売されたニンテンドー3DS用シミュレーションRPGゲームです。シリーズ初のニンテンドー3DS用ソフトで、DS系ハードでは初めてとなる、戦闘シーンのフルボイス演出を採用しています。アニメーションは裸眼立体視に対応しており、グラフィックもニンテンドーDSとの解像度の違いもあり、全てが新規描き起こしとなっています。これまでの携帯機シリーズでは、会話文などのフォントはオリジナルのものでしたが、今作ではフォントワークスのロダンNTLGを使用しています。