
芸能人のパーソナルカラー<春・夏・秋・冬>50選~似合う順にランキング【2025最新版】
ここでは、芸能人のパーソナルカラーを似合う順にランキング形式&春・夏・秋・冬の季節別で紹介しています。パーソナルカラーとは人が持って生まれた、肌、目、髪の色と調和し、個性を引き立て、魅力を最大限に活かす色のことです。
1994年に第1回クレアラシル「ぴかぴかフェイスコンテスト」でグランプリを受賞し、翌1995年に同CMでデビューしました。1990年代後半に「ヒロスエブーム」を巻き起こし、ややボーイッシュな中性的イメージで当時のグラビア界を席巻した広末涼子さん。色の明暗度で暗めの色が得意な「冬タイプ」ではなく、明るめの色が似合う「夏タイプ」です。
2000年、第25回ホリプロタレントスカウトキャラバンで審査員特別賞を受賞し、芸能界デビューを果たしました。2004年、TBS系ドラマ『世界の中心で、愛をさけぶ』のヒロインに抜擢され大ブレイクを果たしました。肌に透明感がありみずみずしくて綺麗ですね。夏タイプのクリア(ピュアロマンティック)です。
芸能人のパーソナルカラー【秋】ランキング 13位~1位
1stアルバム『First Message』リリースし、週のウィークリーオリコンチャートで初登場1位を獲得し、シングル・アルバム共にオリコン1位獲得を達成。翌2007年4月16日のオリコンアルバムチャートにてミリオン達成した絢香さん。ソフト(ナチュラルシック)という秋タイプです。
NHK連続テレビ小説のヒロインオーディションに合格し、1988年度後期放送の『純ちゃんの応援歌』でヒロインを務め女優デビューを果たしました。日本テレビやTBS、フジテレビなど数々のトレンディードラマのヒロイン級の役柄を担当し大ブレイクを果たしました。ダークブラウンの髪に健康的な黄味がかった秋タイプです。
1999年(平成11年)秋にはジョージアのCMで飯島直子と共演しブレイクしました。この頃「癒し系」という言葉が浸透し、癒しブームの先駆けとされています。色白というよりは健康的な肌色です。明るすぎるブラウンヘアーより、トーンを落としたダークブラウンの方がお似合いですね。
2005年からファッション誌『ViVi』の専属モデルとなって一躍人気モデルへとなり、同誌上での8年間の活動を経て、『GLAMOROUS』への露出のほか、タレント業など幅広い活動をしている長谷川潤さん。そんな長谷川潤さんは、ハード(スパイシーリッチ)の秋タイプです。
NHKが書類選考で落ちたものの、最終的に日本テレビ、TBS、フジテレビの民放キー局3社から内定を得て、2008年4月1日にフジテレビに入社した加藤綾子さん。肌の黄味が強く、髪の色・瞳の色ともにブラウンなので、青色や白の服よりも、黄色や茶色の方がとてもお似合いになります。
2002年、白子のりのCMオーディションに合格、芸能界デビューし、以降はキャスター・レポーター・女優・歌手として、ラジオ・CM・グラビアまでこなす”マルチタレント”として活動しています。テレビで拝見するたびに、パーソナルカラー秋タイプどんぴしゃの衣装を着られているので、自分をわかっているのでしょうね!
2008年、映画『純喫茶磯辺』で、第30回『ヨコハマ映画祭』最優秀新人賞と第63回『毎日映画コンクール』スポニチグランプリ新人賞を受賞し、大ブレイクを果たしました。仲里依紗さんは、黄味の強いマットは肌に濃い茶色の髪と瞳をされています。メークはブラウン系、カラーもブラウン系がとても似合います。
2003年、NHK朝の連続テレビ小説『てるてる家族』のヒロインオーディションで次点となり、三女秋子役を演じ大ブレイクを果たしました。2006年、フジテレビ系月9ドラマ『のだめカンタービレ』の野田恵を演じて脚光を浴びました。上野樹里さんは、秋タイプの中でも、色彩がやや明るめの方がお似合いのハード(スパイシーリッチ)です。
第32回日本アカデミー賞新人俳優賞、ブルーリボン賞新人賞などを受賞し、ブレイクを果たした吉高由里子さん。2013年に出演した映画『横道世之介』で第68回毎日映画コンクール女優助演賞などを受賞しました。黄味の強い肌色に、ダークブラウンの瞳で、ソフト(ナチュラルシック)の秋タイプです。黄色の洋服がとても似合っています。
『時をかける少女』で連続ドラマ初主演。同年10月には『TENCAを取ろう! -内田の野望- 』で歌手デビューし、オリコン史上初女性ソロ歌手のデビュー曲で初登場1位を記録しました。肌はあまり血色がなく、落ち着いた印象で、温かみのある雰囲気が素敵な秋タイプです。
生年月日: 1985年3月24日
生まれ: 広島県 広島市 安佐南区
本名: Aya Tademaru
身長: 165 cm
映画: 今夜、ロマンス劇場で、 ICHI、 おっぱいバレー、 海街diary