
芸能人のパーソナルカラー<春・夏・秋・冬>50選~似合う順にランキング【2025最新版】
ここでは、芸能人のパーソナルカラーを似合う順にランキング形式&春・夏・秋・冬の季節別で紹介しています。パーソナルカラーとは人が持って生まれた、肌、目、髪の色と調和し、個性を引き立て、魅力を最大限に活かす色のことです。
2002年、第27回ホリプロタレントスカウトキャラバン『ピュアガール2002』グランプリ受賞を経て本格的に女優活動を始めた石原さとみさん。キラッとした瞳に、黄味を帯びた艶のある肌をしています。石原さとみさんは、イエローベースの春タイプの肌です。
芸能人のパーソナルカラー【夏】ランキング 13位~1位
1988年に『週刊朝日』の表紙を飾ったのを機にモデルデビューし、1992年のドラマ『君のためにできること』で役者としての活動を始め、大ブレイクを果たしました。ピンク味がかった薄い肌をお持ちです。夏タイプの爽やかで涼しい色が、大塚さんにはお似合いですね。
2005年から海外のプレタポルテコレクションでも活躍しており、アナスイ、ルイ・ヴィトンなどの著名メゾンのコレクションに多数出演していて、『News Week誌』の2006年「世界が尊敬する日本人100人」に選ばれました。杏さんは、スモーキー(ソフトエレガント)の夏タイプです。
初主演映画『ぐるりのこと。』で日本アカデミー賞最優秀主演女優賞、ブルーリボン賞主演女優賞、高崎映画祭で最優秀主演女優賞を受賞しました。2010年、CNNの「まだ世界的に名前は売れていないが、演技力のある日本の俳優7人」の一人に選ばれました。薄くシンプルですっきりとしたデザインのものがとてもお似合いです。
2005年フジテレビ系で放送の初主演ドラマ『1リットルの涙』での演技が高く評価され、2006年エランドール賞・新人賞や、第43回 ゴールデン・アロー賞・新人賞を受賞し、大ブレイクを果たしました。ピンク味のお肌にやわらかな眉、やさしい瞳のブルーベースです。色彩が明るめで、色のハッキリしたものが似合います。
2002年に「三井のリハウス」の10代目リハウスガールに選ばれ、2003年に『高校教師』で初めて連続ドラマにレギュラー出演。2006年度は映画『フラガール』などの演技が認められ、第30回日本アカデミー賞最優秀助演女優賞、第49回ブルーリボン賞主演女優賞をはじめ多くの映画賞を授賞しました。涼やかなピンク味を帯びた肌で、爽やかで涼やかな色が似合います。
高1の時に自由が丘・亀屋万年堂の前でスカウトされてモデルになり、1988年11月にドラマ『海の群星』に出演し女優としてデビューを果たしました。最もジュエリーが似合う人に贈られる日本ジュエリーベストドレッサー賞を二度にわたり受賞しています。ブルーベースの中でも、黒や暗い色彩の色よりも夏をイメージさせる涼やかな色が似合います。
2006年6月公開の『デスノート』で映画初出演し、大ブレイクを果たしました。2019年後期のNHK連続テレビ小説『スカーレット』でヒロインを務めることが決まっています。戸田恵梨香さんは、ピンクがかった肌のブルベです。濃いロイヤルブルーよりもさわやかなサマーブルーがお似合いですね。
1989年、映画 『愛と平成の色男』で女優デビュー。1991年、1年間にわたって放送された連続テレビ小説 『君の名は』(NHK)でヒロイン真知子役を演じて広く知られるようになりました。鈴木京香さんは、クリア(ピュアロマンティック)の夏タイプです。明るい色がとても似合います。
2006年12月に映画『武士の一分』で銀幕デビューを果たし、日本アカデミー賞優秀主演女優賞をはじめ、数々の映画賞を受賞しました。色の明暗度でいうと暗めが得意な「冬タイプ」ではなく、明るめの得意な「夏タイプ」です。青みの強い水色がとても似合いますね。
2005年、中島美嘉とダブル主演を務めた『NANA-ナナ-』が、2005年度実写邦画観客動員数第2位、興行収入40億円の大ヒットとなりブレイクを果たしました。2006年、NHKの連続テレビ小説『純情きらり』ではヒロイン・有森桜子役を演じ、同作で第44回ゴールデン・アロー賞放送賞(ドラマ部門)を受賞しました。ブルーベースの宮崎さんですが、冬タイプの明度の暗い色では重たすぎるので、明るめの色が似合いますね。
1998年、テレビドラマ『恋はあせらず』(フジテレビ)のヒロインに抜擢されて以降、ドラマや映画、CM等多数メディアに出演しています。2000年、パリ・コレクションにファッションモデルとして参加しています。小雪さんよく黒を着られていますが、夏タイプの小雪さんには重すぎるので、写真のような明るい色がとても似合います。
生年月日: 1968年6月14日
生まれ: 東京都
身長: 156 cm
血液型: B型
配偶者: 田辺 誠一 (2002年から)、 三代目魚武濱田成夫 (1998年 - 2001年)