
レポート用紙の人気おすすめランキング16選と選び方&口コミ【2025最新版】
勉強や仕事に欠かせないレポート用紙ですが、様々な工夫がされたレポート用紙もあり、主婦の方にも人気があります。今回は、そんなレポート用紙をA4、B5の種類別に人気おすすめランキング16選と選び方、口コミも合わせてご紹介していきます。
レポート用紙の選び方とは?
1、サイズで選ぶ
レポート用紙はノートと同じようにサイズがあり、A5~A4サイズ・B6~A6サイズが存在します。
その中でもA4サイズは書きこむ情報が多いときに便利で、主に勉強におすすめです。程よい大きさが特徴で、書き込んだ情報も見やすく、文字だけでなく様々なアレンジを加えることができます。また、ノートの種類も豊富なので色や紙質など、様々なものから選ぶことができます。
B5などの小さいサイズのレポート用紙は、たくさん書き込むことはできませんは、メモなどを取る際に便利で持ち歩きにおすすめです。手に持って書き込みやすい大きさのため、サッと取り出してその場で書き込みことができます。
2、罫線の種類で選ぶ
罫線の大きさは、文字の書きやすさを大きく左右しますのでとても大切です。一番馴染みのある人気の「A罫」は、横向きに線が引かれている7㎜幅の罫線です。大きめの文字でも書き込みやすく、勉強やアイデアなどを書く際に便利です。大きめの文字で書き込みたい、または繰り返し見たい方におすすめです。
「B罫」は6㎜幅で線が引かれており、幅は狭くなりますがたくさん文字を書いた際にまとまって見えますので、パッと見やすくなるのが特徴です。長い文章などを、繰り返し読み返したい方におすすめなタイプといえるでしょう。
3、ノート綴じ・リング綴じのタイプで選ぶ
レポート用紙には、ノート端が張り付けてあるノート綴じタイプと、リングによってノートか綴られているリング綴じタイプがあります。
ノート綴じタイプは学生の方に主流のタイプで、何冊か重ねてもかさばることがないので収納や持ち歩く際にも便利です。また、リング綴じタイプに比べて価格も安いので、コスパ重視の方はノート綴じタイプがおすすめです。
リング綴じタイプは、ノートを切り離しやすく、ページの折り返しがキレイにできますので、立ったまま何かを書き込む際にも書きやすく便利です。とくにページを折って使いたい方におすすめなタイプです。
レポート用紙の人気おすすめランキングTOP8-1と口コミ<A4編>
432円
仕事用に購入しました。
仕事に時に文字を書いたり絵を描いたりするのにベストな紙質、罫線なので愛用しています。
1,583円
思っていたよりも一枚が分厚くしかも滑らかに書けるので気に入りました。初めての商品をネットで買うと失敗する率が高いので迷いましたが今回は成功。10冊セットなのでまだまだ使い切りませんが、またリピートしたいと思います。
とてもオーソドックスなレポート用紙です。
紙の厚さと枚数がちょうどよく、使いやすいです。
罫線の色が一般的なレポート用紙やノートよりも濃いめです。
濃いめが好きでなければ、他の商品を選んだ方がよいと思います。
980円
子どもたちの勉強用に購入。ガリガリ書いて覚えたい時や、計算などに使っているようです。
どんどん残りの冊数が減っているようなので、きっと使いやすいのだと思います。
アマゾン・オリジナルやmeadなど複数のリーガルパッドも使用しましたが、
紙質、紙の厚み、切り離しやすさ、罫線の配置など、どれをとってもこれがベストです。
ただ、3年ほど前に購入した時より結構値段が上がっていました。
149円
紙が柔らかく、非常に触り心地がいいです。
インクのノリもよく、ずっと使っていたいです。
この値段でこれほどのレポート用紙は存在しないと思いました。
「あまり評価が高いないから他のにするか」と思っている方がいるかもしれない、確かに細かい製図や重要書類には向かないだろう。
実際、インクのノリも高級品に比べれば悪い。しかし、日々の実験レポート等には十分なレポート用紙としての機能は備わっており、値段のことも考えればかなりの良品だろう。
なので、細かいところにお金をかけたくない方にとっては、かなりいい候補となるだろう。
234円
先生に文面出す際に使用をします。友達へ手紙を出す際にも使います。Aタイプ購入です、図面等を書いたりするので、持って来いだと個人手には思っています!
1,034円