
FFシリーズの人気おすすめランキング24選と口コミ【2025最新版】
今回はファイナル・ファンタジー(FF)シリーズの人気おすすめ作品ランキングTOP24を紹介していきます。FFシリーズは、1987年に第1作目が発売されて以来、シリーズ全タイトルの世界累計出荷・ダウンロード販売は1億4,200万本以上を達成、タイトル数は合計87作品に及び、最多の作品数を有するRPGシリーズとしてギネス世界記録されています。

ファイナルファンタジーシリーズ初のダブルミリオンを記録
1992年12月6日にスーパーファミコン作品として発売され、シリーズ初のダブルミリオンを記録した人気作です。1998年にはプレイステーションへ、2006年10月12日には新規ジョブやクリア後のダンジョンも追加したGBAへの移植が行われた。現在はバーチャルコンソール、iOS・Androidへの配信も行われているロングセラー作品です。FFシリーズは基本的に各作品の間にストーリー的なつながりがありませんが、本作には、いろいろな次元や別の世界に繋がっている「次元の狭間」が存在しており、他シリーズでのギルガメッシュは同一人物と思わせる描写がある点が特徴です。
私が、高校生の時にめちゃくちゃ流行ってて、色んな意見交換をしていたのを思い出しました。
GBA版は、追加ダンジョンやジョブがあり、さらに楽しめるようになっています。
すごくプレイしたくて買いましたが、スーファミ時代のFFにハズレなしですね。
移植は、ほぼそのままで、スケールも壮大。
手軽に遊べちゃうので、スーファミ時代のFFを知らない人にも、おすすめできる1作です。
出典:名作ふたたび
FFシリーズ人気おすすめランキングTOP5-1
映像半端なく綺麗やし、良いGPUを積んだPCなら、ヌルヌル動く動く!
もし今から始めようか迷ってる方がいるなら、断然PC版を推します!
来たれ!光の戦士達!!
出典:PC版最高!

スーパーファミコン用ソフトの国内売上7位
ファイナルファンタジーシリーズの6作目で、オリジナルのSFC版、移植のPS版・GBA版が存在している人気作です。スーパーファミコンにおける最後のファイナルファンタジーシリーズ作としても知られ、スーパーファミコン用ソフトの国内売上7位を誇ります。これまでのFFシリーズでも飛空艇などの機械類は登場していましたが、本作では蒸気機関をはじめとした機械文明がより強く打ち出された世界設定となっています。相対的に魔法・召喚獣などの存在が希少という設定で、それらを中心とした群像劇が展開されています。また主人公が限定されておらず、複数のキャラクターを選んでパーティを編成、特定のダンジョンでは複数のパーティを動かして攻略するシステムも登場しています。
購入後2ヶ月経ち、ようやく全てのダンジョンをクリアしました。
プレイ時間80時間です。
SFC版からの改良点は、エクストラダンジョン2つの追加。
ケフカを倒せるレベル・装備であっても安易には挑めない難解なダンジョンに仕上がってます。
10年以上前、受験勉強の合間を縫ってプレイしていたゲームですが、
今でも非常に楽しめました。

2000年「ザ・プレイステーション・オブ・ザ・イヤー」受賞
作品全体のテーマは「生命讃歌」で、盗賊の少年ジタンと黒魔導師ビビを中心に生きる事の意味を探す壮大な冒険が繰り広げられます。FFが3Dの表現手法を取り入れてからFF7やFF8等のFFが「SF映画」と評されるようになっていったのに対し、こちらは同じ映画の枠組みでもディズニー系やピクサー系、ジブリ系の作品を思わせる「アニメーション映画」寄りの演出に仕上がっている点が特徴です。また、「演劇」の色が強く打ち出された作風になっており、主人公ジタンを始め、各々のキャラクターたちが発する血の通った台詞は情緒に溢れ、思わず胸を打つものが多く、感情移入してしまいます。特にビビの純粋でひた向きな姿は多くのプレイヤーの心を鷲掴みしてきました。
個人的にはかなり好きな作品です。
FFの中でもファンタジー色の強い作品で、好みは分かれるとは思います。
ですがシナリオやキャラクター、アビリティを装備で覚えるシステムやBGMに至っても秀逸な作品だと思います。
テーマソングのメロディーズオブライフも素敵な曲です。
一番好きなFFは7ですが、後の作品である8やこの9も、自分は大好きです。
今のFFにないものが、ここにはあります。
原点回帰したクリスタル伝説を、是非堪能してみてはいいがでしょうか。
出典:今さらですが

シリーズ初となるPlayStation用ソフト
1997年に発売されたFFシリーズ初のPS用RPGとして話題になりました。シリーズで国内出荷本数が400万本を超える唯一の作品で、現在も国内外問わず人気の高い作品として知られ、本作の派生作品も多く制作されています。SFCからPSへのハード変更に伴いマップがプリレンダリング、キャラクターがポリゴンで表現されるようになった事が特徴として挙げられ、特に物語中にCGムービーを挿入する手法が初めて用いられ、後の多くのゲームに影響を与えたとされています。挿入されるムービーの一部は冒頭シーンをフィールドマップ上に合わせる事でシームレスにムービーへ移行する演出が行われており、ムービー再生中にもキャラクターを動かす事もできる点が特徴です。
PS2のFFの中で一番面白い作品だと思います。
グラフィックなどはPS2のFFはどれも綺麗ですが、なにより今までのFFの中で
ストーリーが一番よく出来ています。最後は感動しました。
成長の仕方も「スフィア盤」で育てるやりかたもなかなかよかったです。
でも自分的にはあまり難しくなかったです。
でもそれ以外自分では悪い所がなかったです。
とにかく買って損はしないと思いますよ
出典:ストーリーがとても良い
対応機種 スーパーファミコン
発売・開発元 スクウェア
発売日 1992年12月6日
プレイ人数 1人(バトルのみ1~2人)