
ドラクエシリーズの人気おすすめランキング11選と口コミ【2025最新版】
今回はドラクエシリーズの人気おすすめ作品ランキングTOP11を紹介します。ドラクエシリーズは、1985年5月27日に発売されたドラゴンクエストを第一作とするコンピューターRPGゲームの人気シリーズで、その後数々の名作を生み出し、累計出荷数と配信数は7600万本を超える超人気シリーズとなりました。
やっと、むちゃくちゃ高かった時よりましな値段で購入。
ⅢはSFC版を少しした記憶があるけど、Ⅰ・Ⅱは初プレイ。
まだすべてしたわけではないけど、こんなにもFC版のLV上げが苦行とは…
ヒントもないし、メモがいかに重要かがよくわかります。
これをした後にⅦ・Ⅷなどを思い出すと、ゲームって進化してるんだなとしみじみ思いました。
出典:伝説をついに…
4位:ドラゴンクエストⅧ 空と海と大地と呪われし姫君

概要
21世紀最初のドラクエシリーズで、スクウェア・エニックスとして発売された最初の本編新作です。ドット絵を用いていた前作までとは一線を画し、PS2の性能をフルに活かしてキャラクターをトゥーンレンダリングによって等身大のポリゴンで描写し、アニメを意識した完全3Dのグラフィックとなった革命的な作品です。これによってイベントシーンの迫力が大幅に増したほか、冒険感が出て色々なところに行って探索ができるような仕組みが取り入れられました。また、グラフィックの進化だけにとどまらず、戦闘での心地よさを実感できる「テンション」、キャラごとの個性を活かした育成ができる「スキル」、アイテムの合成など、以降の作品の礎となる新システムを多数導入しています。一方、これまでは章立て・親子三代・夢と現実・過去現代とスケールの大きいストーリーが展開されてきましたが、探索に重点が置かれた今作ではストーリーを複雑にすると迷ってしまうという理由で、比較的シンプルなストーリーになっています。

ドラゴンクエストⅧの特徴
移動中・戦闘中ともに完全3Dとなり、移動中の仲間会話のボリュームは前作よりも縮小されましたが、表現がリアルになったのに伴い、イベントシーンでの仲間たちの台詞は仲間同士の会話も含めて増加しています。システム面では、パーティ組み換え・スタンバイや転職システムが全て無くなりパーティ面・育成面とも自由度は低下しています。それに代わり、キャラごとに異なるスキル制を導入することによって【特技】が【武器】と関連付けられるようになり、その結果ドラクエⅤ以前のようにキャラの能力的個性が活きるシステムに戻りました。また【MP】を使う特技が大半を占めるようになり、戦闘の難易度面は序盤から終始高めであり、強力な全体攻撃を行うモンスターがかなり早い段階で出現したり、ズーム機能を活かして小型に止まらず大・中型モンスターまでもが多数で群れを成して出現します。
発売から10年以上経過し、現代のPS4のゲームと比較すると画質は当然劣りますが、ゲームとしては本当におもしろい。
3DS版も買いましたが、余計な機能が多く煩わしい&ヌルゲーになっていてあっちはクソでした。やはり、ゲームはオリジナル版に限ります。
3位:ドラゴンクエストⅪ 過ぎ去りし時を求めて

ドラゴンクエストⅪの特徴
最終的な仲間の総数が戦闘参加人数を超えますが、従来にあった待機用の馬車はなく、5人以上になっても基本的に全員が行動を共にします。3DS版では、移動中の画面には主人公と戦闘参加メンバー4人が表示されます。イベント中などに別行動になったり戦闘参加メンバー以外が表示される場合もありますが、完全に離脱していない限りは道具・装備や呪文などのコマンド操作は可能になっています。フィールドやダンジョン内で女神像がある場所では、キャンプをすることができ、キャンプでは休息による回復やセーブに加え、仲間との会話や行商人からの買い物も可能です。さらにキャンプでのみ行える行動として、複数種類の素材を元に装備品を鍛造する「ふしぎな鍛冶」が用意されています。内容的には『X』とほぼ同様ですが、一人プレイのオフライン作であることから作成難易度は大幅に低くなっており、初心者でもやりやすくなっています。また、「うちなおしの宝珠」を使用することで、装備品ほぼ全般を強化することも可能となっています。
120時間でプラチナ獲得しました。直前にやったFF15はシリーズ最低の出来でしたが、こちらは真逆にシリーズ最高の出来でした。イベントの1つ1つすごく丁寧に描かれていて仲間のキャラクターとの会話も豊富なため非常に感情移入しやすいです。某シーンではドラクエでまさかの号泣。まあエンディング後の展開は個人的にはかなり蛇足に感じましたが、そういうハッピーな展開の方が好きな方も多いと思いますので納得しました。(本心では納得してませんが笑)イベントも豊富でホントに素晴らしいゲームでした。
出典:歴代最高のドラクエ
2位:ドラゴンクエストⅢ そして伝説へ

概要
発売日は1988年(昭和63年)2月10日で、昭和最後のドラゴンクエストとなっています。ドラクエ1では1人旅でのRPG入門編として、ドラクエⅡでは3人パーティプレイや船の導入と段階的にシステムを発展させ、本作ではその仕上げとして、職業と性別を自由に選べるキャラクターメイキングを導入し最初から4人パーティを組めるようになり、転職システムも導入されてパーティの自由度が向上しました。呪文も大量増加したことで戦術の幅も広がり、さらに人気が向上しました。マスコミを騒がせるほどの社会現象を巻き起こしたことで有名な作品で、1970年代生まれの所謂ファミコン世代は「ドラクエ」といえばこの作品が真っ先に浮かぶはずです。本作によって「ドラクエ」の知名度はファミコンの主なユーザーである当時の子供たちのみならず大人の間にも広まり、国民的ゲームと呼ばれるようになりました。

ラスボス ゾーマ
「全てを滅ぼす者」を自称し、人々の死や苦しみを無上の喜びとし糧とするラスボス。ゲーム中盤まではバラモスが黒幕であるものとして話が展開するが、後にバラモスもゾーマの手下の1人にすぎないことが明らかになります。初期状態では闇の力のバリア「闇の衣」を身にまとっており、ある特定のアイテムの力によりはぎ取ることができますが、闇の衣をはぎ取らなくとも倒すことは可能です。闇の衣をはぎ取ると薬草やHP回復系呪文によってダメージを受けるという特殊な性質を持ち、後の作品のボスなどが使うこととなる「凍てつく波動」をシリーズで初めて使用したキャラクターです。リメイク版以降は独特のポーズを取りながら兜にある目玉から放ちます。
自分が20年以上前にやった感動をぜひ子供にも味わってほしいと思い、今回購入しました。中古製品ですが特に問題なく使用できています。子供もエンディングまで終わり、今ではドラクエシリーズの4、5までチャレンジをしています。やはりドラクエは世代を超えても同じ感動を与えるすばらしいゲームだったと実感しました。
1位:ドラゴンクエストⅥ 幻の大地

概要
ドラゴンクエストシリーズ第6弾で、スーパーファミコンで発売された最後の本編作品です。新しい転職システムや、2つの世界を何度も往復するシナリオが特徴で、キャッチコピーは「DQ(ドラクエ)を超えるのは、DQだけ」。DS版は「この旅は、夢という真実へ」。「天空シリーズ」の3作目で、天空シリーズ三部作の完結編として位置づけられています。本作のテーマは“発見”であり、2つの大きなワールドパラレルマップが存在し、主人公たちは2つの世界を行き来しながら冒険を進めます。複数のワールドマップが存在するRPGは過去にもありましたが、それらは、序盤は主人公の住んでいる世界だけを移動でき、物語が進むことによって舞台がほかの世界へ移るという形式が主流でしたが、本作では、ゲーム序盤から2つの世界を行き来しながら物語が進行します。SFC版の商品には両方の世界がそれぞれ表裏に印刷された紙製の白地図が付属しており、プレイヤーが冒険中に「発見」したスポットをメモ出来るようになっていました。
発売日 2004/11/27 PlayStation2
対応機種
iOS,Android 2013/12/12
ニンテンドー3DS 2015/8/27