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キャラクター

キャラクター

【主人公】ナンバリングタイトルでは初めて、名前を5文字まで入れられるように設計されています。

ドラゴンクエストⅨの特徴

ドラゴンクエストⅨの特徴

前作で登場した要素の多くを引き継いだうえでマルチプレイに最適化されたシステムが構築され、さらに同じDSで出たDQMJの要素も取り入れられている人気作です。その結果、エンカウント方式から装備品やアイテムの管理方法、呪文の体系・仕様、ステータスに至るまで多くの点が変更されています。また武器の分類が増えたのに加えて防具も細分化され、さらに錬金素材や性別限定装備の増加、配信限定アイテム・コスプレ衣装などの登場によってアイテム総数は大きく増加し1,100点を超えています。

ラスボス エルギオス

ラスボス エルギオス

かつて人間界に降りて、そのまま帰って来る事がなかったと言われている天使。このことは「エルギオスの悲劇」として現在も天使界で語り継がれていますが、話題にすることはタブーとなっています。

今までの視点と随分変わってドラクエモンスターズのようになっているが、そこがまた新鮮でおもしろい。

7位:ドラゴンクエストⅦ エデンの戦士たち

人は誰かになれる

人は誰かになれる

発売日 2000/8/26 PlayStation
アルティメットヒッツ
PlayStation 2006/7/20
ニンテンドー3DS 2015/4/16

概要

概要

ドラクエシリーズの第7弾で、20世紀最後のドラクエ本編新作です。MSXシリーズを除けば、ナンバリングタイトルで初めて任天堂以外のハードで発売された作品で、また本作以降、現状ではドラクエⅩとリメイク・移植を除いたナンバリングタイトルは一機種につき一作になっています。3次元コンピュータグラフィックス、所謂3Dの描画機能を搭載したPSにプラットフォームを移したことにより、回転可能なマップなど、シリーズで初めて3D要素を取り入れた作品です。また、2つの世界を行き来した前作に対し、今作ではマップを集めて世界を広げるという発想から「石版システム」を採用しています。モンスター職やモンスターパーク・移民の町などのやり込み要素も多く登場し、移民の町ではユーザ間の交換要素をナンバリング作で初めて導入しました。

キャラクター

キャラクター

【主人公】:エスタード島の漁村【フィッシュベル】に住む漁師の息子。
【マリベル】:フィッシュベルの網元の娘。
【キーファ】:エスタード島の城の王子。
【ガボ】:過去世界で出会う少年。伝説の狼が魔力で人間と化した姿。
【メルビン】:かつて神とともに魔王と戦った英雄。
【アイラ】:旅の民族【ユバールの民】の踊り子。

ドラゴンクエストⅦ の特徴

ドラゴンクエストⅦ の特徴

パーティ組み換えが終盤以外ではできなくなった反面、イベントシーンでも仲間キャラが喋る場面は前作までより大幅に増えています。また、モンスターの総数も300種を超え、一部は1998年に発売されたDQMから逆輸入されたものもあります。コマンドUI面ではSFC版DQ3での改良点の多くを引き継いでいる点が特徴です。

ラスボス オルゴ・デミーラ

ラスボス オルゴ・デミーラ

自らを「万物の王にして、天地を束ねる者」と称し、かつて世界中に災いの種を撒き、それによって人々が絶望したところを闇にひきずり込み、世界中の大陸を次々と切り取り封印していった大魔王です。かつて神を破ったほどの力を持ち、人間を「デク人形」と呼びます。過去の世界では神との戦いでの傷を癒すため魔空間の神殿の深くに身を潜めていました。普段の目は3つだが、実は頭の脳みそのような場所の奥底に4つめの目が隠されており、大技を使う時にだけ開眼します。体色は赤茶色で、第1形態は翼を生やしたオカマ口調でナルシスト気味に話す「人型」、第2形態は竜とムカデをあわせたような巨大な「モンスター型」です。一人称は形態によって「我」「わたし」「俺」と変化します。

PS版で批判の多かった点を省略あるいは追加し、(石版のありかが分かりやすくなった、謎解き要素の削除など)遊びやすくなっている。また、グラフィックもよくなり、キャラクターに愛着が湧きやすくなった。しかし、一部セリフが削除されてしまっているのが難点。
PS版を投げてしまった人におすすめしたいです。
ストーリーやキャラの魅力はそのままなので。

6位:ドラゴンクエストⅤ 天空の花嫁

愛がある、冒険がある、人生がある

愛がある、冒険がある、人生がある

発売日 1992/9/27
対応機種
PlayStation2 2004/3/25
ニンテンドーDS 2008/7/17
iOS,Android 2014/12/12

概要

概要

発売日は1992年(平成4年)9月27日で、チュンソフト開発のスーパーファミコン対応ソフトです。ハードがファミリーコンピュータから次世代機のSFCに移行し、ドラクエ立ち上げメンバーであるチュンソフトが関わった最後のナンバリングオリジナル作品でもあります。ストーリー設定は前作DQ4の未来の話とされ、天空シリーズの2作目という位置づけで、前作ではキャラクターの個性を出していく路線が取られていましたが、今作は「親子三代で魔王を討伐する」という構想で開発されています。しかし前作と違って主人公は終始変更しないという方針となり、その結果、主人公の誕生から親に連れられる幼年時代、独立した青年時代、そして結婚して子を持ち父親になった後までの半生を描いたストーリーとなっています。主人公が勇者ではなくなった最初の作品でもあり、最後にはラスボス戦があるものの、冒険の目的は主に人物やアイテムを探すことが中心であるなど、従来の作品とは異なるストーリー設定になっています。また、本気でプレイヤーを悩ませたいという考えから、2人の女性のうちどちらと結婚するかを選択するイベントが導入され、話題を呼びました。

キャラクター

キャラクター

【主人公】:成長すると倒したモンスターを改心させる能力を持つ。
【パパス】:主人公の父親。
【サンチョ】:主人公とパパスに仕える召使い。
【ビアンカ】:主人公の幼なじみで、花嫁候補のひとり
【ヘンリー】:ラインハット国の王子
【フローラ】:富豪【ルドマン】の娘。花嫁候補のひとり
【男の子】・【女の子】:主人公と妻との間に生まれる双子の子供
【ピピン】:サンチョと同じく主人公の家臣

ドラゴンクエストⅤの特徴

ドラゴンクエストⅤの特徴

これまでよりもドラマ性が強くなり、重要人物の会話が自動で進むイベントシーンが増加しています。仲間キャラも従来はパーティ加入時ぐらいにしか喋らなかったのに対し、本作は青年時代前半までは旅の途中で喋る場面が増えていますが、ルイーダの酒場での組み換えが可能になる青年時代後半では台詞が減少しています。シナリオ進行の自由度が低くなった一方、仲間モンスターの採用によってパーティ組成の自由度は高まり、仲間モンスターをどのように運用するかが醍醐味となっています。特に青年時代前半では人間キャラの加入が少ないため、仲間モンスターは戦力としても重要になってきます。また、これまでほぼ敵専用だった特殊攻撃を自軍が自在に使えるようになったことや、複数攻撃武器の登場などで、単体打撃と呪文が中心だったファミコン時代とは違った戦術をとることも可能になりました。

ラスボス ミルドラース

ラスボス ミルドラース

暗黒世界のエビルマウンテンに居を構える自称大魔王で、エルヘブンの民の伝承によると、元は神にも匹敵する力を求めた人間であったとされています。神の怒りをかって魔界に封じられたか、あるいは自らの邪悪さにより魔王になったと伝えられています。魔界で力を蓄え、人間界への扉が開くのを待ち望んでいたため、ストーリーの終盤まで名前も存在も判明しません。人間形態は仮の姿であり、本来の姿は4本の腕と翼に長大な尾、そして赤々とした体を持つ巨大な魔物です。

ドラゴンクエストVは旧作を何度もやった事があるのですが、携帯でもやったほどハマった作品です。3DSでも又やりたくて購入しました。記録を3つ作って、それぞれ花嫁を変えました。最初の記録ではヘルバトラーを605匹倒して、やっと仲間にする事ができました!レベルも99まであげました。

ドラクエシリーズ人気おすすめランキングTOP5-1

5位:ドラゴンクエストⅠ

今、新しい伝説が生まれようとしている

今、新しい伝説が生まれようとしている

発売日 1986/5/27 ファミリーコンピュータ
対応機種
MSX2 1986/11/21
MSX 1986/12/18
スーパーファミコン 1993/12/18
ゲームボーイ 1999/9/23
携帯電話(DoCoMo) 2004/3/1
携帯電話(au) 2004/8/19
携帯電話(SoftBank) 2006/7/3
Wii 2011/9/15
iOS,Android 2013/11/28
PlayStation4 2017/8/10
ニンテンドー3DS 2017/8/10

概要

概要

1986年5月27日に対応機種ファミリーコンピューターとして発売された、ドラゴンクエストシリーズの第1弾です。当時パソコンで流行していたRPGをファミコンユーザにも広めるべく、堀井雄二氏が海外産PCゲーム『ウルティマ』や『ウィザードリィ』などをヒントに作成しました。ファミコンのコントローラでも容易に操作できるコマンド選択式のインタフェースを採用し、同時にマルチウィンドウ方式でのメニューやメッセージ表示、対話方式の戦闘システムも取り入れています。主人公の名前を自由に付けられることや、100人以上の登場人物による多彩な台詞を楽しめることも、従来のFCソフトにないアピールポイントとなっています。また、RPGをわかりやすく理解させるためのゲームデザインが多数盛り込まれており、ゲームシステムも至ってシンプルです。パーティの概念は無くアクションゲームなどと同様に1人のキャラクターだけを動かし、戦闘も1対1というシンプルさです。後のJRPGに多く見られるような会話が自動で進むイベントシーンはほとんど無く、主人公を成長させて必要なアイテムを数点入手するのみでラスボスにたどり着けるようになっている、まさにRPGの入門編です。

キャラクター

キャラクター

【主人公】ゲームスタート時に主人公の名前を決定

ドラゴンクエストⅠの特徴

ドラゴンクエストⅠの特徴

日本の家庭用ゲーム機用RPGの基本を作ったドラゴンクエストですが、シリーズ初代にして日本国内の家庭用ゲーム機における初の本格的なRPGということで、結果的に独自のシステムとなったものや粗削りな仕様が多くなり、次作のDQ2では不便さや煩雑さを考慮して多くのシステムが見直されています。しかし従来のパソコンRPGではメインマップ部・ステータス表示部・コマンド&メッセージ表示部、などといった具合に画面が常に分割されていましたが、本作では開閉可能なマルチウィンドウを採用するなど、革新的なシステムを採用しています。

ラスボス 竜王

ラスボス 竜王

光の玉を奪い、世界を闇に包んだ張本人。ラダトーム城の目と鼻の先にある竜王の城に住み、魔法使いの仮の姿と、竜の真の姿があります。記念すべきドラゴンクエストの初代ラスボスとして多くの人気を集めています。

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