
明太子のおすすめ人気ランキング16選と口コミ【2025最新版】
白いご飯と相性抜群の「明太子」。ご飯のおともやお酒のおつまみとしてはもちろん、調味料代わりに使えるところが嬉しいですよね。また、贈答用としても人気があります。今回は、明太子の選び方や人気ランキングを紹介していきます。
明太子の種類
明太子の選び方
明太子のおすすめ人気ランキングTOP16-11と口コミ
1,980円
原材料:スケソウダラの卵巣(アメリカ産)、食塩、米発酵調味料、唐辛子、ハバネロ、カツオエキス、昆布エキス、調味料(アミノ酸等)、酸化防止剤(V,C)、トレハロース、pH調整剤、酵素、発色剤(亜硝酸Na)
辛いものが好きな人におすすめの「鬼から明太」。世界トップクラスの辛さを誇る香辛料「ハバネロ」を使用しています。激辛好きな人はぜひ挑戦してみてください。
1,180円
原材料:すけそうだらの卵巣(ロシア又はアメリカ)、発酵調味料、食塩、かつお風味調味料、唐辛子、調味料(アミノ酸等)、甘味料(ソルビット、ステビア)、酸化防止剤(V.C)、ナイアシン、トレハロース、発色剤(亜硫酸Na)
味付けした明太子をからすみタイプに仕上げた「海千 博多 乾熟明太」。特殊技術で乾燥熟成させることで、明太子の旨みが凝縮します。人気バラエティ番組でも紹介された話題の商品。お酒のおつまみにいかがですか?
これでパスタ作ったら美味しいと思います。
おさけのツマミに最高です。
明らかに一般的な明太子とは見た目が異なるこちらの商品。原卵の表面だけ炙り、香ばしく仕上げた”炙り辛子明太子”です。表面を炙ることで、大粒の卵が口の中で弾けます。新食感の明太子を味わいたい人におすすめ。
かぷっと食べると炙られた表面の皮がパリとして
香ばしい!中の明太子は適度な辛さ。一般的な明太子ほどは
辛くありません。お酒の肴によし、ご飯も沢山いただけます。
出典:本当に美味しい
1,080円
原材料:すけとうだらの卵(ロシア又は米国)、食塩、香辛料、調味料(無機塩等)、酸化防止剤(ビタミンC)、ポリグルタミン酸、発色剤(亜硝酸Na)
明太子の塩分が気になる人におすすめの「ふくや あじわい減塩明太子」。ふくやの独自技術で、塩分だけを35%カットしています。「塩分をカットしているとは思えないほど美味しい」と評判の商品です!
明太子は大好きなのですが、プリン体や塩分など気になる要素たっぷりなので
たまに、本当に美味しいものだけを食べるようにしています。
減塩とありますが、特に味が薄いということもありませんでした。
出典:元気でたー。
3,240円
原材料:すけとうだらの卵巣(米国)、昆布、唐辛子、食塩、発酵調味料、還元水飴、鰹エキスパウダー、酒精、調味料(アミノ酸等)、ソルビット、増粘剤(キサンタンガム)、トレハロース、酸化防止剤(V.C)、pH調整剤、酵素、着色料(赤102、赤3、黄5)、発色剤(亜硝酸Na)、(原材料の一部に大豆、ゼラチンを含む)
博多の人気メーカー「かば田」。かば田ではさまざまな明太子を販売していますが、特に人気があるのがこちら「昆布漬辛子めんたい」です。明太子と昆布を一緒に漬け込むことで、まろやかな味わいに仕上がっています。
昆布が入っていておいしい
切れ子なのにヒト切れが大きい
そしてウマからです。
出典:いつも買っています
1,080円
原材料:すけとうだら卵(ロシア又は米国)、食塩、香辛料、酵母エキス、調味料(アミノ酸等)、酸化防止剤(ビタミンC)、ナイアシン、着色料(赤102、黄5、赤3)、発色剤(亜硝酸Na)、酵素
日本で初めて明太子を製造・販売した「ふくや」の定番商品。100g入りのお手軽サイズで、お土産やちょっとした贈り物に最適です。もちろん自宅用にもおすすめですよ。
原料(スケトウダラの卵巣)の形のまま販売されているのが「真子」です。見た目が良く、贈答用に最適!もちろん自宅用に購入しても良いでしょう。加工過程で傷をつけていないので、保存性が高いのも魅力です。