
カレー粉の人気おすすめランキング15選と選び方&口コミ【2025最新版】
自宅にカレー粉があれば、自分だけのオリジナルカレーを作ることができ、スープや炒め物といったカレー料理も楽しむことができます。今回は、カレー粉の人気おすすめランキングTOP15と選び方、口コミをご紹介していきます。
カレー粉の選び方とは
1、容量・容器で選ぶ
カレー粉は保存のきく食材ですが、保存容器によっては香りがうつりやすく、湿気も大敵です。瓶やフタ付きの缶タイプがおすすめですが、袋入りのカレー粉を購入する場合は、残ってしまったカレー粉を保存する容器も用意しておきましょう。しっかりと密封された容器で保存することで、風味が落ちずに良い香りのまま保存することが可能です。
カレー粉は少しの量で味付けができますので、ご自分の使う頻度などに合わせて、数回で使い切れる容量を選ぶと良いでしょう。
2、スパイスで選ぶ
カレー粉は様々なスパイスを調合してつくられており、10種類以上から多いと30種類以上ものスパイスでつくられています。いろいろなスパイスが加わることで、カレーの風味がアップするだけでなく、抗酸化作用やコレステロール値を下げたりと、健康面でも効果があります。カレー粉を購入する時は、そのスパイスの種類もチェックしておきましょう。
3、添加物をチェック
カレー粉の美味しさを引き立てるため、牛脂や香料、酸味料などといった添加物を加えているカレー粉も少なくありません。添加物を加えると香りも良く、美味しさもアップしたように感じますが、健康面を考えるとできるだけ避けたいものでもあります。原材料をしっかりとチェックし、本来必要ではない添加物は避けて選ぶと良いでしょう。
カレー粉の人気おすすめランキングTOP15-11と口コミ
少しだけ使いたい時にも市販のルゥを使わずカレーを作る時にも便利です。
ちょっと使いたい時にも便利だしついでに買えてよかったです。
678円
辛さ控えめのマイルドな味わいが特徴の、こちらのカレー粉。香りもよく、食欲をそそります。プロの手によってこだわってブレンドされたスパイシーな味わいを、ご家庭でも楽しむことができますよ。
スパイスを感じることができる手軽で美味しいカレーです。
暑くなって来て、スパイスの香りを求めて、何種類か購入しました。これくらいの量なら、新鮮なうちに使いきれそうです。華やかな黄色が特徴ですね~。スパイスの香りは、まろやかな感じでしょうか。個人的には、もう少し辛味が欲しいです。上手に使えば、塩分の摂り過ぎを防げるので、血圧が気になる主人に、料理で使いますね!
412円
25種類以上のスパイスをブレンドし、植物性素材だけでつくられているのが特徴です。フレークタイプで使いやすく、香り高くコクのある味をご家庭で楽しむことができますよ。
そんなに意識していませんけど、美味しい!舌に残らないさっぱり、すっきり。このカレー粉にココナッツミルクとスパイスをプラスすると、専門店にも負けない旨さです。豆カレーも野菜カレーも、ヘルシーなカレーが出来上がります。
植物素材
中辛はあまり辛くなく食べやすいです。ピリッとした辛さを加えるため、とうがらしを少し入れます。フレークタイプは量の調節がしやすく他のルーとまぜても美味しいです。
1,337円
20種類以上のスパイスをバランスよく配合したカレー粉です。炒飯や炒め物に加えるだけで、カンタンにカレー料理の出来上がりです。スパイシーな味わいがクセになりますよ。国内製造で安心して食べることができます。
固形の脂ぎったルウがもたれると思う方にはおすすめのスパイスカレーです。ピラフやスープやサラダなどにも気軽に使えて便利。
辛さというより、スパイスのさわやかさで汗が出る。カレーにはこれにクミンとガラムマサラを足して下さい。
529円
こちらのカレー粉は、素材が全て有機素材でつくられているのが特徴です。無添加、有機JAS認定食品で安心して食べることができますね。辛さは控えめで、マイルドな味わいを楽しむことができますよ。
おいしい
カレー味にしたいとき、便利に使っています。とてもおいしいです。
風味豊かなカレーができます
油脂の入っていないカレーミックスを探していました。素材全てが有機だったので購入。封を切ったらとてもよい香りがしました。インド料理店に負けないカレーができます。塩分や油脂が入っていないので好みの味にカスタマイズすることができます。骨付き鶏肉のカレーが定番です。ドライカレーにも普通のカレー粉代わりに使ってみましたがとても美味しくできました。辛口の方は我が家にはからすぎるので甘口が定番です。
カレー粉と調味料をバランスよく配合しており、誰でもカンタンにカレーや炒飯、炒め物などのカレー料理をつくることができ便利です。持ちやすいボトルで振りかけやすく、サッと使える手軽さが嬉しい一本です。