
東京23区の人口ランキングを公開【最新版】
東京23区の人口はおよそ1千4百万人と言われていますが、23区にどのように分散されているのでしょうか。そしてどの区が最も人口が多く、どの区が最も人口が少ないのか興味をもったことはありませんか。今回は東京23区の人口ランキングを紹介します。
江東区は人口518,442人を誇る東京23区で第8位の人口の多さを誇ります。近年のお台場地区をはじめ、東陽町など再開発が進み、さらに東京オリンピックの会場も多く建設されていることから時価も上がり、人口も飛躍的に伸び続けています。レインボーブリッジを渡ればすぐそこな高級住宅街や商業施設がある港区で、さらにその先には東京の中心地である千代田区が待っています。今後もさらに人口の増加が予想されえる近未来都市です。
7位:板橋区
板橋区の人口は582,829人で東京23区内で第7位の多さです。1950年代から1960年代、1970年代にかけて伸び続け、現在にいたるまっでう緩やかに伸び続けています。帝京大学医学部付属病院や日本大学医学部附属板橋病院、板橋中央総合病院など医療機関も充実しており、大学も帝京大学、大東文化大学、日本大学医学部など、教育機関も数多く点在しています。家族だけではなく、大学へ通う若者も多く住むことで人口増加につながっているとされています。
6位:杉並区
東京23区の人口ランキング第6位は杉並区です。1920年(大正9年)の時点では、杉並区に相当する地域の人口は2万人を切る少なさで、1922年(大正11年)に高円寺駅、阿佐ヶ谷駅、西荻窪駅が開業し、翌1923年(大正12年)に発生した関東大震災以降、都心部から多くの市民が郊外の空閑地を求めて転入したことで人口が増加し、1942年(昭和17年)には26万人を超えました。そして太平洋戦争中は疎開などで一時減少しましたが、戦後の復興と高度経済成長で1963年(昭和38年)には50万人台に到達しています。大宮一丁目にある大宮八幡近辺が東京都全体の人口重心となっており、人口増加にともなうゴミ問題や待機児童問題、高齢者福祉施設の問題に直面していまっす。
東京23区人口ランキングTOP5-1
5位:足立区
足立区は人口682,664人で東京23区内で第5位の人口の多さです。総人口に対する世帯数は316,416世帯で、3人家族が多いとされています。また、外国人登録数も15,524人と15000人を超えています。また、足立区はまちづくり推進条例を制定し、街づくりを進めています。街によっては地区の街づくり協議会を設立して災害に強く住みやすい住環境向上のために、防災っ訓練、機関紙などの発光、交流イベントに力を入れています。また、刑法犯認知件数については2010年、2012年に都内ワースト1位から脱却し、犯罪が多い街というイメージを脱しつつあります。
4位:江戸川区
江戸川区は、高齢者が多いが子供も多いので、23区内で区民の平均年齢が最も若く、合計特殊出生率も23区内で最も高いことで知られています。企業や学校が集中する都心各区への通勤・通学者やその家族が住むベットタウンとなっている地域が多いのが江戸川区の特徴です。また、江戸川区は葛西臨海公園をはじめ、広い公園が複数あることでも有名で、子育てしやすい環境が整っています、区民1人あたりの公園面積は23区内でも1位を誇っています。
3位:大田区
大田区の人口は平成12年(2000年)国勢調査では前回比2.21%増、平成17年(2005年)国勢調査では同2.31%増と増加傾向にあり、2017年(平成29年)時点では鳥取県や島根県、高知県の人口を上回っています。大田区戸籍住民課調べによる出生・死亡等の自然増減、転入・転出等の社会増減、外国人の帰化等のその他増減を加味した人口動態でも平成16年度(2004年度)+4,862人、平成17年度(2005年度)+5,246人、平成18年度(2006年度)+3,043人の増加となっています。人口は増加傾向にあり、世帯数はさらに急増傾向にあるため、1世帯当たりの人員は縮小傾向にあることから、夫婦と子供世帯の大家族世帯が減少し、単身世帯や夫婦のみの2人世帯が増加していることを示しています。
2位:練馬区
練馬区は緑の多い閑静な住宅街であり、最低居住面積水準未満の世帯率は東京23区で最も低く、練馬区民の男性の平均寿命は81.2歳で全国で第5位、東京23区で第1位になっています。また刑法犯認知件数は、人口が60万人以上のほぼ同規模の特別区の中で大田区に次いで少ない街です。人口は約70万人で、23区中世田谷区に次いで2位で、近年は副都心線や大江戸線などの開通に伴って、マンション建設ラッシュに沸いている点が人口増加につながっているとされています。
1位:世田谷区
世田谷区は東京都の南西部に位置しており、人口は936,828人で東京23区で最も多い特別区です。世田谷区は、5地域に別けられ、各地域は独特の歴史と特性を有しています。地域と言っても世田谷地域、玉川地域などは、面積、人口で中野区、渋谷区レベルの大きさがあり、区内の町丁数は277で、これは東京23区の中で最も多いとされています。関東大震災による神社仏閣や被災者難民の疎開地として下町から多くの人が流入して住み着き、さらに東京郊外という立地から当時多くの私立学校・大学などが移設・開設され、現在においても絶え間なく上京する学生や若者たちを多く受け入れている点が人口の多さの理由とされています。
まとめ
ここまで東京23区人口ランキングを紹介してきましたが、お分かりいただけたでしょうか。最も人口が多いのが世田谷区で936,828人、最も人口が少ないのが千代田区の64,894人でした。世田谷区は都心へのベットタウンとして人気で、千代田区はオフィス街ということが結果にたいする要因と考えられます。
面積 32.22km2
人口密度 18,089人/km2