
乾燥肌向けボディーソープのおすすめランキング20選と口コミ&選び方【2025最新版】
乾燥肌を自覚している方は基礎化粧品やメイク用品にこだわっているのではないでしょうか。今回は乾燥肌に適したボディーソープのおすすめランキングを実際に使用している方の口コミとともにご紹介し、さらに乾燥肌の方がボディーソープを選ぶ際の選び方のポイントを解説していきたいと思います。
ボディーソープが乾燥肌を悪化させる?
本来人間の肌は水分と油分がちょうど良いバランスを保ち、乾燥しないようになっています。このバランスが崩れ、皮脂が増えてしまうとニオイやベタつきの原因になるためボディーソープで落とす必要があります。
しかし、このボディーソープの洗浄力が高すぎると肌にとって必要な油分まで落としてしまうことがあり、これが乾燥肌を悪化させる要因になってしまいます。そのため、乾燥肌の方は普通肌の方よりも気を使ってボディーソープを選ぶ必要があります。
乾燥肌向けボディーソープの選び方のポイント2点
乾燥肌の方がボディーソープを選ぶ際はどのようなポイントを抑えて選べば良いのでしょうか。おすすめランキングをご紹介する前にまずは選び方のポイントを確認していきましょう。
ポイント1.洗浄力をチェック
前述の通り、洗浄力が必要以上に高いボディーソープは乾燥肌を悪化させる要因になります。そこで、乾燥肌の方がボディーソープを選ぶ際は洗浄力の高すぎないものを選ぶ必要があるのです。
そのボディーソープの洗浄力を確認するには成分のチェックは必ずしておきましょう。「ラウリル硫酸~」という名前が使用されているものは界面活性剤を用いることで洗浄力を上げています。これは洗浄力が高いのでこの製品で洗いすぎると乾燥が悪化することがあります。
ただし界面活性剤という名前のものが全て乾燥肌に適していないかというとそうでもなく「両性イオン界面活性剤」という界面活性剤はベビー用にもしようされており、肌にとって刺激になりにくいと言われています。
ポイント2.保湿成分をチェック
洗浄力が問題なくても、基本的に洗剤を使用し、お湯で流すだけでも肌の水分は失われていきます。そこでボディーソープ自体に保湿成分が含まれているものを選べば失われてしまう水分を補うことができます。
しかし、保湿成分も肌の刺激にならないものを選ぶことが大切です。皮膚にもともと存在しているセラミドや植物性のものを選ぶことで肌にやさしくうるおいを与えてくれるので乾燥肌の方は意識するようにしましょう。
乾燥肌向けおすすめボディーソープランキングTOP20~16
「匂いチェンジセンサ」という、汗などのニオイを変えてニオイによる不快感が気にならない体へと洗い上げてくれるボディーソープです。アレルギーテスト済みで肌にやさしく、さらに白まゆ成分とWヒアルロン酸を配合することで高い保湿力を備えています。豊かな泡で洗いながら保湿とニオイケアができる製品です。
香りが好きです。肌もしっとりします。
汗の臭いを包み込んでいるのかはわからないが、包み込んでほしい期待を込めて使用中。
クユラの「ボディケアソープ 心やすらぐ香り」はみずみずしい柔らかな肌を作り出すボディーソープです。高弾力で持続力のあるクリーミーな泡で肌を傷つけないようにやさしく洗うことができます。保水アミノ酸誘導体、ボタニカルオイルを配合し、肌のうるおいを奪わずに不要な角質はしっかりと洗浄してくれるので、乾燥肌もやさしく勞ってくれます。
普通の石鹸だと刺激が強くてカブレるようにななってしまい、一方て油っぽい部分もあり....色々なボディーソープを試したのですが、これが一番。優しさと洗浄力のバランスが良いです。ボディーソープによくあるすすぎ時のぬるぬる感も無く快適。香りにもうるさい方ですがあまり主張の無い優しい香りで合格です!泡立ちもコスパも良いし当分リピです! さすが資生堂です。
乾燥肌、かつ敏感肌の方におすすめな、肌にやさしいボディーソープです。きめが細かく、弾力のある泡で肌を包みながら洗うので、不要な負担をかけず、摩擦刺激を抑制してくれます。また、セラミド、ヒアルロン酸、コラーゲンという保湿成分とヨクイニン、ドクダミ、クマザサという美肌成分を配合。しっかりと水分の満ちた美しい肌へと導きます。
とてもいいです。この冬、肌荒れはかなり減りました。
最初使ったときは肌がツルツルになりすぎて、ヤバかったです。
悪魔の実のツルツルの実の気分でした。
デリケートなお子さんの肌にも使用できる弱酸性、低刺激、無香料なボディウォッシュです。肌に必要なうるおいはしっかりと守りながら汚れを落とす洗浄技術を採用し、7種類の天然型マルチセラミドでうるおいをしっかりと与えてくれます。また、タオル不要で手で洗うことができるのも、敏感肌に嬉しいポイントです。
ロート製薬
やはりこだわっているなっという感じ
成分も問題無し
他のベビー用よりも乾燥せず、ベトベトもしない。冬場はお風呂後に保湿はした方が良い。赤ちゃんの保湿は成長後の病気の原因にもなるので必ず保湿はして欲しい
内容量:500ml