
歯ブラシスタンドのおすすめ人気ランキング20選と口コミ&選び方【2025最新版】
歯ブラシスタンドを使うことで、水はけをよくして、湿気をなくすことで歯ブラシを衛生的に保つことができます。今回はそんな歯ブラシスタンドのおすすめランキングと口コミ、そして選び方を紹介していきます。
歯ブラシスタンドの選び方
歯ブラシの本数で選ぶ
歯ブラシスタンドは、1本用から数本用まで様々なものがあります。家族で暮らしている場合には家族の人数分の歯ブラシを収納できるスタンドを、1人暮らしであれば自分だけの歯ブラシスタンドを選べばよいわけです。まずは何人分の歯ブラシスタンドが必要なのかを決めておきましょう。
洗面所のスペースに合ったもの
歯ブラシスタンドを置けるスペースに適したサイズのものがおすすめです。広い洗面所の場合はそれほど気にする必票はありませんが、ワンルームなど一人暮らしの場合にはスペースが限られます。そこで事前にスペースを確認しておきましょう。また、置き場所をとらないコップや歯磨き粉も同時に収納できるオールインワンタイプ、吸盤がついたタイプも根強い人気があります。
機能性・デザイン性に優れたものを選ぶ
歯ブラシは水気の多い洗面所に置くので、カビなどが繁殖しやすくなりがちです。水捌けのよい歯ブラシスタンドがおすすめです。歯ブラシを清潔な状態で収納するには、通気性がよくて水捌けが良い点がポイントです。最近では素材に、吸水性に優れた藻類の一種である珪藻土(けいそうど)を使用したものが人気です。また、最近ではインテリアにも映えるおしゃれなデザインのものが多数展開しています。デザイン性もチェックしてみましょう。
歯ブラシスタンドの人気おすすめランキングTOP20-16
20位:【soil】珪藻土 歯ブラシスタンド
珪藻土の表面は多孔質構造を持っており、半永久的に自立呼吸することで防カビ、除湿、空気浄化、消臭性にも優れています、ばい菌の繁殖を抑制し、いつも歯ブラシを清潔な状態に保つことができます。浴室のカウンターに置くのにりょうどいいサイズで、洗面台の上にも気軽に置ける絶妙なサイズです。
19位:【佐野製作所】Mr.スリム 歯ブラシスタンド
佐野製作所から発売しているこちらの歯ブラシスタンドは、安定感のあるZ型歯ブラシスタンドで、清潔感と高級感があり洗面回りをおしゃれにしてくれるおすすめの歯ブラシスタンドです。素材には18-8ステンレスを採用し、汚れたら丸洗いできるおすすめの歯ブラシスタンドです。
電動歯ブラシ・ドルツの替えブラシ部分を仕上げ磨き用の普通の歯ブラシと一緒に置けるスタンドを探していました。
穴に通す時ほんの少しだけブラシの先が当たってしまうのですが自分的には許容範囲。
汚れやすいとのレビューがありましたので水気はよく切って柄はタオルで軽く拭ってから置くようにしています。
これで電動歯ブラシ本体はミラー扉の裏に収納し、洗面台の上にはコップ、ハンドソープ、この歯ブラシスタンドだけ置くことができ、とてもすっきりしました。
18位:【RIBENN】珪藻土歯ブラシスタンド
穴あけなしの底部を採用している珪藻土歯ブラシスタンドは底部を重くして歯ブラシを入れても安定感がより一層アップし、吸水性も従来品よりもっと抜群になった歯ブラシスタンドです。珪藻土は吸湿性能が抜群で、驚く速乾性も持っており、滴り落ちる水滴をさっと吸い取り、自然に乾燥でき、手間いらずの歯ブラシスタンドです。コンパクトなデザインは旅行や出張などにも持ち運びに便利な歯ブラシスタンドです。
以前は底が埋まっていないタイプを使っていたので、掃除が大変でした。
珪藻土できれいに乾くし、衛生的だと思います。
17位:【ダルトン】 歯ブラシスタンド サテン 4ホール
ダルトンからリリースされている清潔感のあるステンレス製の、お花型歯ブラシホルダーです。4本までスタンド収納することが可能で、それぞれが密着しない構造のため、衛生的に使うことができます。家族でもカップルでも、一人暮らしのかたでも、どのような形態にも使うことができる、シンプルでかわいいお花の形をしたおすすめの歯ブラシスタンドです。
オシャレで生活感がなく、とてもいいです。
衛生的でもあり、気に入っています。
内径:約 47mm
深さ:約 100mm
フチの厚み:約 6mm
重さ:約 306g
素材:珪藻土、小石