
うろこ取りの人気おすすめランキング15選と口コミ&選び方【2025最新版】
魚料理の下ごしらえとして役立つ便利グッズのうろこ取りですが、一口にうろこ取りといっても、素材や形状などによって使い勝手は大きく異なります。そこで今回はうろこ取りの選び方を解説し、人気でおすすめのうろこ取りをランキング形式で紹介していきます。
遠藤商事からリリースされているこちらのうろこ取りは、業務用としてだけではなく、家庭での鯛のアラのうろこ取りなどを今まで包丁だけで行っていて苦労していたという方にもおすすめのうろこ取りです、うろこの飛び散りも従来品より少なく、難しい部分のうろこ取りにもおすすめのアイテムです。また、価格もリーズナブルな点が多くの支持を集めています。
飛ぶ飛ぶ聞いていたけど鯛でも全然飛ばない。使い方次第。流石王道。
出典:大満足
うろこ取りの人気おすすめランキングTOP10-6
10位:18-8 うろこ取り 銀鱗
様々な飲食店の厨房で大活躍する人気でおすすめのうろこ取りです。従来のものでは難しかったヒラメやハマチなどの粘りのある細かいうろこも手早くきれいに取り除くことができる点がおすすめです。独自の設計でうろこが飛び散りにくく、大事な身の部分を傷つけることもありません。魚をなぞるだけでスルスルと簡単に飛び散ることなくうろこが取れる優れものです。
銀鱗を使って見ました なんじゃ これは今まで何十年うろこを廻りに飛び散らせ格闘していたのが
ウソ見たいです。 何で 何で もっと早く出会っていれば・・・・。
革命です なぞるだけで綺麗にしかもうろこが飛び散らない プロの方にもおすすめです。 もう手放すことが
出来なくなりました。
9位:魚用 ウロコ取り 日本製
こちらのうろこ取りは、魚の頭やヒレまわりの難しい部分のうろこ取りに威力を発揮するおすすめのうろこ取りです。波型になったにぎりやすいプラスチックハンドルで、魚の尾から頭の方向に向けて魚の表面を引き上げるようにこすると、うろこがきれいに取れます。自分で釣った魚や丸ごと1匹仕入れた魚のうろこを素早く取ることができます。
鱗が厄介なキンメ用にと購入、落とすのが厄介な頭や胸ビレ付近の鱗もストレスなく落とせた。小さなカサゴや50センチのシーバスの鱗も楽々に落とせて飛び散りも少ないからオススメ
8位:kai ステンレス うろこ取り Cookfile
kai ステンレス うろこ取り Cookfileは、カニが楽にキレイにさばけるおすすめのうろこ取りです。洗う時にはハサミを外せるのでキレイに洗えて衛生的に使えます。カニだけではなく、牡蛎にも便利に使えるおすすめのうろこ取りです。価格も非常にリーズナブルな点もおすすめポイントです。
かにの足とか、剥くの大変ですが、これできると楽です。このお値段なら、良いかな、と思います。
出典:使いやすかったです。
7位:貝印 kai うろこ取り ケース 付き Cookfile
880円
本体重量:36g
素材・材質:フタ/AS(アクリロニトリル・スチレン)樹脂、本体・刃/ABS(アクリロニトリル・ブタジエン・スチレン)樹脂
こちらのkaiうろこ取りはうろこが飛び散りにくいケース付きのうろこ取りです。家庭でも素早く手軽にうろこを取ることが可能です。昔ながらの鉄を使った重たいうろこ取りと違って、刃まで樹脂でできているので錆びる心配もなく軽量で使いやすくなっています。うろこが飛び散ることがないので、後片付けが非常に楽になったおすすめのうろこ取りです。
飛び散らないし、作りもしっかりしていて、普通に使えました。おすすめです。
出典:飛び散らない
6位:真鍮 ウロコ取り 小
こちらの真鍮 ウロコ取りは、小さな魚や細かい部分のうろこ取りにおすすめのコンパクトサイズのうろこ取りです。柄部分には天然木を採用しているので握っていても手が痛くなりにくく、昔から変わらないデザインも人気です。皮もいためずに軽くなぞるだけでウロコがきれいにとれるおすすめのアイテムです。
仕事で使っていたので安心して購入。
今まで家庭ではペットボトルのキャップや大根で代用していましたがやはり格が違います。
鱗も飛び散らない、早い、綺麗な仕上がり、毎日ブリで使っても10年以上使える耐久性。
サイズは家庭用でも大で問題ないかと思います。
お勧めです。
出典:とても優秀。
重量:100g
材質: 真鍮鋳物 木