
0.3mmシャーペンの人気おすすめランキング21選と口コミ&選び方【2025最新版】
数あるシャーペンの中でも、手帳への書き込みや製図におすすめの極細タイプの0.3mmシャーペン。近年では機能性に磨きがかかっています。そこで今回は0.3mmシャーペンの選び方を解説し、おすすめのアイテムをランキング形式で紹介していきます。
1999年より販売されているロングセラーのプロ仕様製図用シャープペンシル「プロユース」のマットブラックバージョンです。アルミ素材で軽量なボディに、肉厚2mmの切削アルミパーツをグリッパーに採用しています。低重心設計で長時間の使用でも安定した書き心地を得られます。マットブラックで着飾ったボディは重厚感抜群で、デジタル機器と共に携帯してもらいたい相性抜群です。
仕事上、各社の製図用シャーペンを使ってきましたが、高価のものも今一つ、、、
すべり止めのローレットが逆にひっかかったり、手にフィットしませんでした。
『これは違います』持った瞬間、手になじむスグレもの。本当に感動します!
プラチナのシャーペンを見逃してました。
ロゴ色が地味すぎるのもPRO-USEらしく、買って絶対損はしないと思います。
出典:最高のフィット感!
4位:【ぺんてる】 シャープペン グラフレット PG503-ED
ぺんてるのロングセラー製図用シャープペン「グラフレット」は、使い心地がよく手に馴染みやすいシャーペンで、リーズナブルな価格で手に入る点が人気です。なんと言っても10gにも満たない軽さがポイントで、さらに、細身のボディは大変握りやすく、手にもなじみやすくなっています。4mmリードスリーブ、滑り止め効果のある溝付きのグリップなど、製図ペンに必要な機能が十分に盛り込まれたおすすめのシャーペンです。
いろいろな製図シャーペンを使用してきましたが初期に買ったこちらに戻ってまいりました。
軽めで細身が好きなのですが、グラフ1000やスマッシュのグリップがどうも馴染めず、グラフギア500・1000は重すぎてペンに振り回される始末。その他、国内外の製図シャーペンも試してみましたが同じような結果で結局はこちらで安定しました。グリップのローレット加工が気持ち縦に伸びてくれれば尚良いのですが。数年使用していますが不具合も出ず、質実剛健という言葉が似合う商品かと思います。
出典:やはりこれが一番
3位:【ぺんてる】グラフ1000 フォープロ
723円
クリップ:鉄 先金:真鍮 ノック:真鍮、POM、ABS
替消しゴム品名: Z2-1N
製図用として有名ですが、デザイナーやイラストレーターなど、“手書き”にこだわりを持つ職業の方に愛用者が多いシャープペンです。会議中のメモや速記、手帳への書き込み、学習用などに活用している方も多く、手にすると、存在を忘れてしまうほど自然な使い心地で、「書く」ことだけに集中したいという方には特におすすめです。先金がゆるんだり外れたりしても、常に一定の芯を出すノック部機構が人気で、世界で初めて0.5mm芯径ノック式のシャープペンを作ったぺんてるならではの、こだわりが詰まったグラフ1000フォープロです。
結論から言いますと、これを使ってから製図用以外のシャープペンシルに戻れなくなりました。
0.3mmを購入しましたが、UNIの0.5mmHBと同じ濃さを0.3mmHBで出しながら、書き続けた時の太さはありません。
また他のシャープペンシルにある遊びもなく、出る芯の量も少量かつ一定なので思い通りに字が書け、それでいて芯が折れることもありません。
持ち心地、書き心地、触り心地、全てが上手くまとまっています。
700円程度大した金額ではないので、思い切って買ってみてください。
シャープペンシルに対する認識が変わります。
2位:【ぺんてる】ドクターグリップ プレイボーダー
445円
【グリップ】シリコーンラバー【さや】樹脂
【芯径】0.3mm
【サイズ】最大軸径Φ14.2×全長142mm/重量19.6g
カラフルなグリップが3つに分かれたドクターグ人気のリッププレイボーダーシリーズです。グリップを1本の中で組み替えたり、友達と交換したいして自分だけの1本を作ることができます。握ったときに最も力の入るグリップ部分を柔らかい素材にし、滑らかな筆記を促します。振るだけで芯が出てくるのでノックする手間もいらないので仕事や勉強に集中することができます。
自分はもともとグリップの柔らかく太いものが好きではなく色々新しいのがでても今までクルトガ一択だったが、大学に入り実験レポートが手書きで毎回量が半端なくやはりグリップの柔らかいものが欲しくなり昔からある商品だが買ってみた。
とても良い。正解だった。
出典:ハァイ、ジョージ。
1位:【ぺんてる】 シャープペン オレンズネロ
2,369円
【材質】
先金・ノック:真鍮
前軸:ナイロン+鉄
後軸:ABS
クリップ:鉄
【サイズ】軸径10mm×奥行11mm×長さ143mm/重量18g
オレンズネロ最大の特長は、自動で芯を送り出す「自動芯出し機構」です。書き始める際に1回だけノックをすれば、あとはペン先のパイプが紙面から離れるたびに自動で芯を出すので、ノックすることなく書き続けることができます。低重心でありながら重過ぎず、扱いやすいバランスを目指し、部品自体が重いため、軸は後軸に樹脂、前軸には樹脂と金属を混ぜ合わせた素材を選定し、軽量化を実現した優れた0.3mmシャーペンです。
自身の筆圧が強いのか,シャーペンの芯をしょっちゅう折ってしまうため,芯を保護する機能のついたものや自動シャープを種々使ってきたが,どれも書き心地が悪すぎたり,一週間で壊れたりして使用に耐えるものでは無かった.最後の望みをかけてこの商品を購入したが,これが大当たり.
もちろん通常のシャープペンと比べると書き心地は劣るのだが,芯がパイプに包まれているとは思えない非常になめらかな書き心地であり,十分に使用に耐える.それでいて芯の保護や自動芯出し機構もしっかりはたらいており,芯の折れやノックの煩わしさからは解放される.さらに,最も不安だった耐久性についても,(あくまで使用開始1ヶ月の現時点でだが)壊れる気配を見せない.三日で壊れた通常のオレンズとは全く別物である.
芯が折れず,ノックの必要も無い快適さはかなりのものであり,他の安価な類似機能商品を買うよりは最初から思い切ってオレンズネロを買う方が無駄に散財することもなく,コスパが良い.
まとめ
0.3mmシャーペンの人気おすすめランキング21選と口コミ&選び方を紹介してきましたが、気になるシャーペンは見つかりましたでしょうか。0.3mmの極細シャーペンは、小さな文字も書ける便利なシャーペンです。芯が折れにくいタイプや芯が詰まりにくい構造など機能性に優れたものが多数展開しています。自分にあったシャーペンを探してみましょう。
重さ:10g
芯径:0.3mm
材質:軸:再生ABS グリップ:真鍮 クリップ:鉄 先金:真鍮、ABS