
男子スピードスケート選手のイケメン人気ランキングTOP21【歴代・2025最新版】
冬季オリンピックの花形競技ともいえる男子スピードスケート。これまで様々なイケメン選手が数々のドラマを生んできました。今回は歴代人気イケメン男子スピードスケート選手をランキング形式で紹介していきます。
歴代人気イケメン男子スピードスケート選手ランキングTOP5-1
5位:ウィリアムソン師円
ウイリアムソン 師円は、北海道浦河町出身のスピードスケート選手で、ソチオリンピックの日本代表に選ばれたイケメン選手です。オーストラリア出身の父と日本人の母の間に生まれ、名の由来は父が好きなアメリカの西部劇映画の「シェーン」からきています。2014年12月の全日本スピードスケート選手権大会で、総合153.163点の日本新記録で初優勝を達成、2018年の平昌オリンピックでも男子1500mで決勝進出した実力あるイケメンスピードスケート選手です。
4位:ホーバルト・ベッコ
ホーバルト・ベッコは、ノルウェーが誇る人気イケメンスピードスケート選手で、2011年のスピードスケートの世界距離別選手権男子1500mでは、当時の世界記録保持者のシャニー・デービスを抑えて優勝し、バンクーバーオリンピックでは銅メダルを獲得した実力ある選手です。
3位:カイ・フェルバイ
カイ・フェルバイは、オランダ出身の人気イケメンスピードスケート選手です。オランダ人の父と仙台出身の日本人の母を持つハーフで、流暢な日本語を話すことができます。2016年には1億人の大質問!?笑ってこらえて!新春3時間SPに出演したことをきっかけに、そのイケメンぶりが話題になったスピードスケート選手です。
2位:山田将矢
山田将矢は、日本スケート連盟のジュニア強化選手Aに所属する期待の若手スピードスケーターです。過去には将来が有望視されているスポーツ選手を応援する番組であるミライ☆モンスターで紹介されたほどの期待の選手で、この番組以来、イケメンスピードスケート選手として話題になりました。どことなく元福岡ソフトバンクホークスに所属した川崎宗則に似ているとSNS上でも人気になっています。
1位:加藤条治
加藤条治は、2010年バンクーバーオリンピック・スピードスケート男子500m銅メダル、2006年トリノオリンピック(6位)、2014年ソチオリンピック(5位)、2018年平昌オリンピック(6位)と、冬季オリンピックでは4大会連続で6位以内の入賞を果たしている日本を代表するイケメンスピードスケート選手です。天才肌と評され、氷上でのバランス感覚に優れており、「カーブを駆け抜ける」とまで言われる世界屈指のコーナーワークが特徴の人気のスピードスケート選手です。
まとめ
ここまで歴代人気イケメン男子スピードスケート選手ランキングを紹介してきましたが、気になるイケメン選手は見つかりましたでしょうか。日本の加藤条治の人気は根強いものがあります。第2、第3の加藤条治の誕生が楽しみですね。
所属 日本電産サンキョー
誕生日 1995年4月28日
出身地 北海道浦河郡浦河町
身長 176cm
体重 69㎏