
男子スピードスケート選手のイケメン人気ランキングTOP21【歴代・2025最新版】
冬季オリンピックの花形競技ともいえる男子スピードスケート。これまで様々なイケメン選手が数々のドラマを生んできました。今回は歴代人気イケメン男子スピードスケート選手をランキング形式で紹介していきます。
13位:一戸誠太郎
一戸誠太郎は、2017年ユニバーシアード5000メートル2位、マススタート優勝という素晴らしい成績を残すイケメンスピードスケート選手です。日本スケート連盟の強化選手にもなっており、2018年の平昌オリンピック5000メートルでは9位、チームパシュートでは5位入賞を果たしています。また、2018/19のワールドカップスピードスケート(トマショフマゾウィエツキ)では1500m 2位、チームパシュート優勝という好成績を収めています。
12位:小田卓朗
小田卓朗は、2017年に日本記録を更新し、1000m、1500mでベストタイムをたたき出した優れたスピードスケート選手で、清水宏保の再来と呼ばれることもある実力者です。2018年に開催された平昌オリンピックでは1000mと1500mで5位に入賞する活躍を見せ、大きな話題となった人気イケメンスピードスケート選手です。
11位:渡辺啓太
渡辺啓太は、日本が誇る若手人気スピードスケート選手で、2013年西日本ショートトラック選手権大会で総合優勝を果たすと、2017年全日本ショートトラック選手権大会でも総合優勝を果たした実力ある人気選手です。フェイスブックやブログを頻繁に更新しており、フォロワーも多く、人気の高さを物語っています。
歴代人気イケメン男子スピードスケート選手ランキングTOP10-6
10位:ジェレミー・ウォザースプーン
ジェレミー・ウォザースプーンは、カナダのイケメンスピードスケート選手で、スピードスケートの歴史上最も優れたスプリンターの一人とされえちます。また極めて高い実力を持ちながらオリンピックを制することができなかった選手としても有名です。清水宏保と度重なるデッドヒートを繰り広げるなど、ライバルとして活躍しました。
9位:清水宏保
清水宏保は、1998年長野オリンピックで金メダル1個、銅メダル1個、2002年ソルトレークシティオリンピックで銀メダルを獲得したスピードスケート界の中心で活躍してきたイケメンスピードスケート選手です。500mの世界記録保持者で、日本人初のプロスピードヅケーターとして話題になった選手です。
8位:中村奨太
中村奨太は、かわいい顔立ちが人気のスピードスケート選手です。元選手の父、卓也氏から指導を受け、高校卒業後、短期間ノルウェーにスケート留学した本格派です。ソチ五輪は代表選考会の1500メートルで優勝を果たしましたが、派遣標準記録に及ばず落選してしまいます。
7位:山中大地
山中大地は、平成30年度日本スケート連盟のシニア強化選手Aに選ばれている期待の選手で、これまでにソチオリンピック、平昌オリンピックに2大会連続で出場しています。平昌オリンピックでは男子500mで5位入賞を果たし、2018年の世界スプリントスピードスケート選手権大会にも出場しているイケメンスピードスケート選手です。
6位:森重航
森重航は、2022年北京オリンピック「男子500m」で銅メダルを獲得したスピードスケート選手です。高校生時代から全国高校選抜で男子500m、男子1000mの2冠を達成、さらに2021年の全日本スピードスケート距離別選手権大会男子500mでは優勝を果たすなど、数々の輝かしい成績を残しています。
そんな森重航は、なんと8人兄弟の末子。笑顔が可愛いイケメンスケート選手として注目を集めています。
生年月日: 1996年1月25日
身長: 176 cm
体重: 70 kg