
男子スピードスケート選手のイケメン人気ランキングTOP21【歴代・2025最新版】
冬季オリンピックの花形競技ともいえる男子スピードスケート。これまで様々なイケメン選手が数々のドラマを生んできました。今回は歴代人気イケメン男子スピードスケート選手をランキング形式で紹介していきます。
歴代人気イケメン男子スピードスケート選手ランキングTOP21-16
21位:坂爪亮介
坂爪亮介は、群馬県出身のスピードスケート選手で、男子のエースとして活躍しきました。14年ソチオリンピックでは負傷の影響で振るいませんでしたが、平昌オリンピックでは日本勢3大会ぶりとなる個人種目の入賞を果たしています。500mは8位、5000mリレーにも出場して7位に終わっています。3月の世界選手権における5000mリレーでは日本勢9季ぶりの銅メダルを獲得しています。
20位:長谷川翼
長谷川翼は、根室管内中標津町出身で、日本電産サンキョーに所属する人気スピードスケート選手です。コーナーワークからの加速が持ち味で、平昌オリンピック日本代表としても出場したイケメン選手です。
19位:藤野裕人
18位:今井裕介
今井裕介は、日本の元イケメンスピードスケート選手で、競輪選手としても活躍していました。佐久長聖高等学校時代はショートトラックスピードスケート選手でえしたが、山梨学院大学入学後にスピードスケートに転向し、長野オリンピックでは1000m11位、1500m16位、ソルトレイクシティオリンピックでは1000m15位、1500m34位の成績を残しています。トリノオリンピックでは1000m20位、1500m34位。トリノオリンピックを最後に現役を引退しています。引退会見では、元々世界との差がある種目ということもあって、自身のことを「記録にも記憶にも残らない選手」と表現していましたが、10年間日本代表チームに属し、日本のスピードスケート界における中距離のエースとして牽引した功績は大きいといえます。
17位:土屋良輔
土屋良輔は群馬県出身のイケメンスピードスケート選手で、2013年全国高等学校スケート選手権大会5000m優勝、10000m優勝、2013年全日本ジュニアスピードスケート選手権大会総合2位、2012年全日本スピードスケート距離別選手権大会5000m3位、2012年全国高等学校スケート選手権大会5000m優勝、10000m2位、全日本ジュニアスピードスケート選手権大会総合6位、2011年全国高等学校スケート選手権大会5000m2位、10000m優勝という輝かしい成績を残しています。これからが期待されるスピードスケート選手です。
16位:高御堂雄三
高御堂雄三は、愛知県出身の人気イケメン選手として話題となったスピードスケーターで、バンクーバーオリンピック、ソチオリンピックと、2大会連続でオリンピックに日本代表として出場した実力者です。2009年から全日本選手権を3連覇するなど敵なしの状態もありましたが、オリンピックでは結果を残せませんでした。
歴代人気イケメン男子スピードスケート選手ランキングTOP15-11
15位:中村駿佑
中村駿佑は、日本スケート連盟の強化指定選手にもなっている優れたイケメンスピードスケート選手です。2016年の全日本スプリントスピードスケート選手権大会で総合3位、2017アジア冬季競技大会500m6位、1000m3位、2018年全日本スプリントスピードスケート選手権において総合5位という成績を収めています。
14位:村上右磨
村上右磨は、北海道出身のイケメンスピードスケート選手で、中学高校大学と部活に所属することなく、スケート未経験の父親だけの指導を受けてきたという変わり種です。そのため、所属は父が営む村上電機管理事務所となっています。これまで2012年の全日本ジュニアスピードスケート選手権総合3位、じ2015/16ジャパンカップポイントランキング500m3位、2016年全日本スピードスケート距離別選手権500m優勝、2017年ワールドカップベルリン大会500m2位という素晴らしい成績を残しています。
生年月日: 1990年3月21日
生まれ: 群馬県 太田市
身長: 181 cm
体重: 72 kg