
マジギレした芸能人35選~衝撃の激怒ランキング【2025最新版】
エンターテインメントであるテレビ番組ですが、まれに芸能人がマジギレしてしまうことがあります。冗談が通じない場合もあるそうですね。ここでは、そんなマジギレ・激怒してしまった芸能人のエピソードをランキングで紹介しています。
東国原氏がテレビ番組において、ことある事に上西議員の国会欠席問題などを取り上げ、批判していました。これに上西議員が反論する場として、「ゴゴスマ」生放送中に直接バトルをしました。午後3時到着予定だった上西議員が、公務の都合で30分ほど遅刻してしまいました。その後、直接対決が始まったが、上西議員が東国原氏のこれまでの発言を嘘と訴えマジギレしてしまいました。
共演NGとなった発端は、タモリさんが80年頃にラジオでオフコースを挙げ、「フォークは暗くて嫌い」と発言したことがきっかけです。小田さんはこれに怒り、84年に「笑っていいとも」にゲスト出演した際は、タモリさんの「レコードお出しになった?」という振りに、「気に入らないと思いますけど」と対応し、険悪ムードになったそうです。
1988年、『タモリのいたずら大全集』に出演した大竹まことさん。共演していた山瀬まみさんに「お前失恋したんだってな」と言ったことから喧嘩へ発展、舞台上で山瀬を引きずり回し、衣装の上着をはぎ取って泣かせてしまったそうです。そこから共演NGになってしまったそうですね。
マジギレした芸能人ランキング 10位~6位
22年前に「さんまのまんま」にゲスト出演した上沼恵美子さん。上沼側が「もうさんまとは同じ番組には出ない」と発言したそうです。カメラが回っていないところでのさんまの“裏の顔”を暴露した上沼は「感じ悪かったなと帰りの新幹線、ずっと胸悪かったですね」と発言していたそうです。
長渕さんが7年前、20年ぶりにトーク番組に出演したとき、さんまさんが混ぜっ返しているうちに、長渕の表情が急変し「だんだんムカついてきたな。いっぺん、腹割って話しよか」と言うとさんまが「あなた間違ってる。人生」と返し、さんまさんは収録後、『もうええやろ。もう、ないやろ』と話していたそうです。
さんまさんが『24時間テレビ』を「チャリティなのにギャラ出るのはおかしい」と出演拒否した際、徳光が「さんまを見て一度も笑ったことがない」と批判したことがきっかけのようです。それでマジギレしてしまったようですね。『路線バスで寄り道の旅』にて、徳光さんが共演NGだったことを認めています。
松本人志さんがマジギレしたのは爆笑問題です。爆笑問題の2人は、ダウンタウン一派に呼び出され、松本さんから『パイプ椅子で殴られるか』『土下座してわびるか』『芸能界を引退するか』という三択をつきつけられたそうです。これがきっかけで共演NGになってしまったそうですね。
2009年の『オールスター感謝祭』で、若手だった東京03が本番前に挨拶に来なかったことや、番組中のやる気ない態度に司会の島田紳助が腹を立て、本番中に東京03の胸ぐらを掴み、「お前らなめてんのか。潰してやる!」と殴りかかったそうです。東京03のマネージャーに言い放ったセリフが「お前、殺すぞ!」だったそうです。
マジギレした芸能人ランキング 5位~1位
陣内智則さんが全国放送のテレビに初めて出演したとき、4時間の特番で陣内の横に座ったのはガッツ石松さんでした。陣内さんの隣で小さなボケをかまし、それに陣内がツッコミを入れる形で収録は進行していました。あるコーナーで天然ボケをひたすら続けるガッツに陣内が「やかましいねん!」と頭をペシッと叩くと、「冗談にもほどがあるだろ!」と次々にヒジテツや蹴りを入れ、途中退場してしまいました。
2010年10月『ひみつの嵐ちゃん!』にゲスト出演した際、嵐の司会進行に対してブチギレる騒動を起こしていたそうです。収録時間が押しているとディレクターから合図を受けた中島が、その指示通りトークを中断し、嵐メンバーから「早っ!?」と突っ込まれることに。すると、中島が「私だって仕事だからやってるの!」と激昂し、その場が凍り付いてしまったそうです。
2005年1月に放映された『たけしの誰でもピカソ』の正月特番で波田陽区さんが、「あんたの娘は子ども作っちゃいましたから~」という娘・北野井子さんをけなす内容で、ビートたけしは大激怒しました。近くにあった椅子を波田に投げつけようとし、今田耕司さんに止められる一幕がありました。このときのたけしの表情が真剣そのものだったため、ガチでキレていたそうです。
生年月日: 1957年9月16日
生まれ: 宮崎県 都城市
身長: 174 cm
配偶者: 東国原春香 (2014年から)、 かとうかず子 (1990年 - 2006年)、 片平 夏貴 (1985年 - 1989年)
子供: 東国原英ノ丞
学歴: 早稲田大学、 専修大学