
競艇男子/ボートレーサーのイケメン人気ランキングTOP22【歴代・2025最新版】
競艇男子ボートレーサーは、イケメンが多いことでも知られています。そこで今回は歴代の人気イケメンボートレーサーをランキング形式で紹介していきます。今や競艇場の雰囲気は、一昔前までのおじさんだらけの状況ではなく、多くの若い女性たちがお目当てのイケメンボートレーサー達を一目見ようとかけつけています。
歴代人気イケメンの競艇男子ボートレーサーランキングTOP22-16
22位:池田浩二
池田浩二は、これまでSGタイトルを9度も獲得した競艇界のトップクラス選手です。圧巻は2011年で、5月のオールスター・笹川賞から始まり10月のダービー・全日本選手権そして12月のグランプリ・賞金王とファンであれば競艇SG・三冠大競走と言われる三大タイトルを総なめにしてこの年の文句無しの年間MVPを獲得しています。
21位:雑賀勇貴
雑賀勇貴は、かっこいいビジュアルで多くの人気を集めるボートレーサーで、これまで1423回の出走数で1着は106度、勝率3.89を誇ります。クリッとした大きな目が特徴で、これからが期待されるイケメンボートレーサーとして注目を浴びています。
20位:毒島誠
毒島誠は、通算優勝数は46回を誇る実力者です。代名詞である「スーパーピット離れ」によるインコース奪取や、全国でもNO.1クラスのターンスピードによる全速ツケマイが特徴で、SGタイトルは4度獲得し、G1タイトルは7度獲得しています。競艇界を牽引するイケメンボートレーサーの一人です。
19位:重成一人
重成一人は、競艇界屈指のイケメンボートレーサーで、1997年5月9日に丸亀競艇場でデビューを果たしています。2003年3月19日、若松競艇場で初優勝を遂げ、2004年3月、福岡競艇場での総理大臣杯競走でSG初出場、2004年6月、福岡競艇場での周年記念競走でG1初優勝、2013年2月26日、下関競艇場で通算1000勝達成したベテラン選手です。
18位:今垣光太郎
今垣光太郎は、これまでにSG競走で優勝9回を数え、さらに競艇のオールスター戦とも言えるSG笹川賞競走では2002年・2004年・2005年と3回に渡りファン投票1位に輝くなど、人気・実力を兼ね備えたスター選手として活躍しています。また、ナイター巧者としても知られており、ナイターで施行されたSG競走についても、松井繁と並んで最多覇者として知られています。
17位:森作広大
森作広大は、茨城県出身のボートレーサーで、かっこいいルックスが人気の、競艇界期待の若手選手です。これまで一般で1861回出走して118回の1着、G3では97回出走し、5回の1着を記録しています。アイドルにも負けないイケメンぶりで、女性ファンもジワジワと増えています。
16位:木村颯
木村颯は、デビューしたばかりの競艇界のイケメン新星で、これまで129回の出走で1着は1度という成績を残しています。若者らしく爽やか系のイケメンとして早くも女性の間では話題になっています。これからが期待される人気のボートレーサーです。
出身地 愛知県常滑市
生年月日 1978年4月3日
身長 170cm
体重 54kg
血液型 O型
級別 A1級
選手実績
デビュー日 1997年11月19日
主要獲得タイトル
ボートレースグランプリ(2011年,2013年)
ボートレースクラシック(2009年,2013年)
ボートレースオールスター(2011年)
グランドチャンピオン(2003年)
ボートレースメモリアル(2009年)
ボートレースダービー(2011年)
グランプリシリーズ(2005年)