
野球グローブ用オイルの人気おすすめランキング15選と口コミ&選び方【2025最新版】
野球グローブを柔らかくしたり、長持ちさせたいなど、野球グローブの手入れに欠かせないオイルですが、初心者にはどれを選べばよいのかわかりにくいでしょう。今回は野球用グローブのオイルの選び方を解説し、人気でおすすめの商品をランキング形式で紹介していきます。
2位:【JUNKEI-GLOVE】グラブグリス
捕球面と手入れ側の革を接着するというより、
保革して違和感を解消するグリスという感じです。
捕球面の上からごく薄く伸ばしながら塗り、浸透させておけば、
張りやコシが出ます。捕球感が悪いと感じてたら、
捕球面から浸透させても効果が出ます。
当然、紐を抜いて、中へグリスを入れることにも使えます。
1位【ミズノ】ストロングオイル
555円
素材:動物性油脂、植物性油脂、硬化脂肪酸類
ミズノから発売しているクラブ・ミットに柔軟性と耐久性を与えるオーソドックスな固形保革オイルです。定期的に野球グローブに染込めることで革を生き返らせ、耐久性を向上させ、グローブの寿命を延ばすことができます。どこか懐かしい香りが漂う、定番の野球グローブ用オイルです。
10年モノのZETTの軟式用グラブのお手入れ向けに購入。
開封するとすぐ、この製品の香りに懐かしさを覚え感激。
グラブの保革性は、グラブ皮革の色ツヤと適度な硬さ・ハリを取り戻しつつあります。
まだ塗りは一度だけゆえ、定期的にお手入れするつもりです。
ちなみにグラブはラクダ色です。
まとめ
ここまで野球グローブ用オイルの人気おすすめランキング15選と口コミ&選び方を紹介してきましたが、気になるアイテムは見つかりましたでしょうか。オイルを使うことでグローブが素早く手に馴染み、寿命を延ばすことができます。オイルを上手に使うことで、さらにパフォーマンスを向上させることに役立てることができます。
ジュンケイ-グラブ70周年モデルで採用した伝統のグラブグリスをもとに、初代 吉田順計の頃に使われていたグリスを現代に再現した伝統のグリスです。「ジュンケイのグラブグリスは表からも塗れる」という初代の言葉通り、メンテナンスグリスとして効果を発揮するグラブグリスで、オイル分が多く接着剤成分の少ない透し易いグリスで、革にしなやかなコシを持たせます。