
VRヘッドマウントディスプレイのおすすめ人気15選と口コミ&選び方【タイプ別・2025最新版】
今回はVRヘッドマウントディスプレイのおすすめランキングをタイプ別にご紹介し、選び方のポイントの解説をしていきたいと思います。
VRはヘッドマウントディスプレイを頭部に装着するだけで、対応しているゲームや映画などが目の前に広がり、まるで自分が体験しているかのようなリアルさを楽しむことができるコンテンツです。
PC用VRヘッドマウントディスプレイおすすめランキングTOP4~1
200度という広視野角を有したVRヘッドセットです。従来のVRでは頭を動かさなければ見ることが叶わなかった映像も瞳を動かすだけで見ることができ、体感として非常にナチュラルなVR体験を可能にしています。従来のVRで解消しきれなかったサイバー酔いを解消した唯一のモデルという点もおすすめのポイントです。現在市販されている主流VRコンテンツはほぼカバーできるよう設計されており、非常に優れた製品になっています。
2ヶ月使用していますが、現時点では何の問題もなく動いています。
解像度・視野角が圧倒的で、もはや他のヘッドセットには見向きしなくなりました。
色味はやはり有機ELに劣ります。夜景や星空などは灰色に潰れてしまって全然美しく見えない場合があったりなかったりします。
自分はVIVEのデラックスオーディオストラップを使っていますが、これが非常に快適です。
53,362円
ディスプレイタイプ:-
ディスプレイ解像度:1440×1440(片目)
視野角:110度
リフレッシュレート:90Hz
搭載センサー:ジャイロスコープ、加速度計、磁力計
接続端子:HDMI/USB/オーディオジャック
サイズ:-
重量:-
片目あたり1440×1440の解像度と最大90Hzのリフレッシュレートによる、スムーズで美しい映像を楽しむことができるモデルです。高性能センサーを多数搭載し、動作再現性を高めていながら外部センサーの設置を必要としないので、手軽に極上の体験をすることができます。
Dell Visorは他のWindows MRの中でも視野角が110度と
広いのでお勧めです。
steam VRにも対応していて、公式でサポートしていないタイトルも動きます(fallout4VRなど)
不満点はヘッドマウントディスプレイ前面の二つのカメラでモーションコントローラをトラッキングする
のですがカメラの視界外になるとモーションコントローラの手の位置が不安定になります。
頭の位置や向き、立ったりしゃがんだり、寝転んだり等は特に問題ありません。
インサイドアウト方式で外部にセンサーやカメラを設置する必要もなく、値段も他のハイエンドVRよりも
安いのでVR入門用におすすめです。
30,184円
ディスプレイタイプ:-
ディスプレイ解像度:2880×1440(1440×1440×2)
視野角:90度または100以上
リフレッシュレート:60Hzまたは90Hz
搭載センサー:加速度センサー、ジャイロセンサー、磁気センサー、トラッキングカメラ
接続端子:HDMI/USB/3.5mmオーディオジャック
サイズ:182×138×290mm
重量:415g
複合現実世界「Windows Mixed Reality」を楽しむことができる専用ヘッドセットとコントローラーのセットです。パソコン用のハイスペックVRが非常に高価な中でこの価格帯で購入できる製品としては非常に優れた機能性を誇っています。パソコンのVR体験を試してみたい、という方の入門機として最適な製品と言えるでしょう。
半年前に購入し、久々に商品ページ見てみたらかなり安くなっていたのでレビューしてみます。
スマホを使った簡易なものではなく本格的なVRを楽しむのに必要なデバイスは現状4つ。
Oculus、HTC VIVE、PSVR、そして複数のメーカーがそれぞれ製造しているこのWindows MRです。
これらの中でPSVRとWinMRは前の二つと比較して安価ですが、その中でもなぜかこの富士通製のWinMRはここ最近ぶっちぎりで安くなってます。このレビューを書いた時点で3万円前後。
正直、性能面では全く問題ありませんが、製品自体は掛け心地は普通でもパッド部分の出来が中途半端とか眼鏡掛けてる人はそのサイズ・形状次第では窮屈になるとか色々不親切な部分もあります。
結構楽しんでいる私の満足度を考慮せず公平に評価すれば、星3~4ってところだと思います。
しかし今の値段が値段なので星5にしました。
動作環境に適合しているパソコンを持っていて尚且つVRに興味があるならば、間違いなく「買い」です。
83,700円
ディスプレイタイプ:AMOLED
ディスプレイ解像度:片目あたり1080×1200、合計2160×1200
視野角:110度
リフレッシュレート:90Hz
搭載センサー:SteamVRトラッキング/Gセンサー/ジャイロスコープ/近接センサー
接続端子:HDMI/3.5mmオーディオジャック
サイズ:-
重量:-
全身での没入感にこだわって生み出されたVRヘッドマウントディスプレイです。世界最大のPCゲームプラットフォームであるSteam®を運営しているValve社と、奥のモバイルデバイスを展開しているHTC社による製品なのでSteamのゲームをプレイしたいのであればうってつけの製品です。触感と直感的なジェスチャーコントロールを可能にするコントローラーにより、空間の位置関係を正確に追従することが可能になっています。これにより、動き回りながらプレイできるので、今までにない新しい形の体験ができます。
PCのVRなんて興味もなく、PSVRが出回ったら買えばいいかくらいに思ってたのですが、急にVIVEかオキュラスリフトが欲しくなってしまいVIVEを購入w
結果からいうとドハマリしましたw
ルームスケールをあまり生かせない状況なのですが、トラッキング性能とコントローラーが良いせいか楽しい楽しいw
正直これが10万なら安い買い物だと思いますw
VRの世界が楽しすぎて全然有りですw
ただしPCに金がかかりすぎますね…
0からPCのVRを始めるとなると…
なのでゲーミングPCを持ってる方には是非オススメしたいですw
まとめ
今回はVRヘッドマウントディスプレイのランキングをスマートフォン、パソコン用でご紹介しました。性能や価格帯も広く、どれを購入するか悩んでしまいがちなジャンルですが、楽しみたいコンテンツや予算を考えて最適なものを選んで、VRの世界を楽しみましょう。
ディスプレイタイプ:CLPL
ディスプレイ解像度:2560×1440
視野角:200度
リフレッシュレート: 90Hz
搭載センサー:Steam VR、トラッキング、重力センサー、ジャイロ
接続端子:-
サイズ:-
重量:-