
VRヘッドマウントディスプレイのおすすめ人気15選と口コミ&選び方【タイプ別・2025最新版】
今回はVRヘッドマウントディスプレイのおすすめランキングをタイプ別にご紹介し、選び方のポイントの解説をしていきたいと思います。
VRはヘッドマウントディスプレイを頭部に装着するだけで、対応しているゲームや映画などが目の前に広がり、まるで自分が体験しているかのようなリアルさを楽しむことができるコンテンツです。
こちらはスマートフォンを装着する必要なく遊べるタイプのモデルです。スマートフォンに専用のアプリをインストールするだけで没入感の高いコンテンツを楽しめます。オーディオドライバーがヘッドセットに組み込まれているので、サウンドにも臨場感があり、ドラマティックな体験を可能にしているのもおすすめのポイントです。
パソコンに保存してある動画はDLNAサーバーServiio(パソコンにインストール)を起動すれば、ギャラリーから視聴できます。2Dなら大画面で観られるし、VR動画も設定を変えればみられます。動画再生にはSKYBOX VR Video Player(Oculus Go アプリ)をお勧めします、VR動画は傾斜や高さなど細かい設定が可能、2Dは画面を正面に固定可能なので、仰向けで寝た状態でも視聴できます。ゲームをやらないなら32Gで問題ないと思います。
スマートフォン用VRヘッドマウントディスプレイおすすめランキングTOP3~1
非球面光学レンズを採用し、ブルーライトをカットする機能や電磁放射線防護機能が搭載されているので、VRにありがちな目の痛みや眼精疲労を軽減してくれるモデルです。ゴーグルにピント調整ダイヤルが付属しているので見やすい状態にセットすることにより近眼の方でも裸眼でVR体験が行えます。
よくテレビなどで出てくるので、興味本位で購入しました。
値段もお手頃だったので、これなら失敗してもいい、くらいに思ってました。
でもこれは買って正解でした!
こんなリアルな凄い臨場感溢れる映像や音を自宅で楽しめるとは思いませんでした。
装着したら重いのかと思いきや、全然気になりませんでした。
ピント調整出来るのも良いと思いました。
楽しめたので、私はとても満足です!
2,900円
ディスプレイタイプ;-
ディスプレイ解像度:-
リフレッシュレート:-
搭載センサー:-
接続端子:-
サイズ:195×100×90mm
重量:約290g
この製品は機能としては標準的なスマートフォン対応VRゴーグルですがBluetooth対応リモコンが付属しているので操作性に優れているのが特徴です。リモコンは一時停止、再生、音量調節などが行える機能を持ち、映像コンテンツを楽しむのであれば非常に便利に活用することができます。また、比較的軽量のモデルなのでVRゴーグルの重さが気になる方にもおすすめです。
ブルーライトカット機能と電磁放射線防護機能がついており、目の痛みを軽減してくれる。眩しくなく目が疲れにくい!
ピントを自由に調整することができ、一番見やすい状態にセットすることができる。
3D動画を見る時、一時停止、再生、早送り、巻き戻し、音量調整などが簡単に操作できる!ただし注意すべきはゲームのコントロールには非対応となりますので、3Dゲームの場合はゲーム専用のリモコンを購入するのがよい!
3D メガネは120°の広い視野角により、映画館の巨大スクリーンような迫力があり、臨場感がすごい。裸眼視力近眼の人も裸眼でVRを体験できるのがよい。
vrヘッドセットは軽く、T字型のバンドは調整可能で頭にぴったりフィットする。
頭の負担を軽減される。
顔と接する部分にはソフト革で心地よい。
11,477円
ディスプレイタイプ:-
ディスプレイ解像度:-
リフレッシュレート:-
搭載センサー:-
接続端子:-
サイズ:-
重量:345g
Galaxyのスマートフォンを利用している方におすすめのハイスペックタイプなVRヘッドセットです。基本的な操作性が高く、別途コントローラーを用意する必要もなければ操作のために一々スマートフォンをゴーグルから取り出す必要もありません。視野角の広いレンズを使用し、没入感を高めているのでスマートフォンで体験できるVRとしては非常に優秀なモデルです。
スマホをGalaxy S8にしたので前から気になっていたVRを早速購入。没入感が素晴らしく毎日YouTubeはこれで見ています。
これからスマホをPCのエンジンにしてディスプレイもVR型になったらパソコンは不要になりそう。
PC用VRヘッドマウントディスプレイおすすめランキングTOP8~5
35,800円
ディスプレイタイプ:有機EL
ディスプレイ解像度:1280×720
視野角:約45度
リフレッシュレート:-
搭載センサー:-
接続端子:HDMI
サイズ:187×104×254mm
重量:-
HD有機ELパネルで圧倒的な映像美を堪能することができるヘッドマウントディスプレイです。音質にも非常にこだわっており、7.1chバーチャルサラウンドを採用し、スケール感のある重低音とクリアなサウンドが楽しめます。周囲の音や景色を遠ざけることで没入感を得るモデルなので、完全なVRを期待している方には不向きですが、映画やライブ映像のような映像コンテンツを迫力満点で楽しみたい方には非常に適しています。
周囲の邪魔にならないようにテレビやビデオ録画したものを楽しむつもりで購入しました。レビューを参考使用しましたが、他の方が書かれている通り、セッティングが毎回めんどくさいのと、2時間映画はちょっと疲れるかなといった部分以外は、面白い!新し物好きの私にとっては、なかなかのオモチャ(良い意味ですよ)になりました。アイアンマン3 3Dブルーレイを購入して見ましたが、自分的には、映画館レベルです。あと音の面ですが、こだわらなければ、付属イヤフォンで十分です。価格もリーズナブルに手に入れることができました。周りに気を使わねばならない環境下の3D視聴には最適です。
16,479円
ディスプレイ解像度:-
視野角:100度
リフレッシュレート:60Hz
搭載センサー:-
接続端子:HDMI Version1.4 (1.9m)、USB2.0 Type-A (0.25m)、3.5mmヘッドホンジャック
サイズ:211×131×94mm
重量:490g (HDMI+USBケーブル含む)、530g (付属のヘッドバンド含む)
パソコンに接続して装着することで手軽にバーチャルリアリティを体験できるヘッドマウントディスプレイです。2Kの高解像度ディスプレイに60FPSの映像、100度の視野角が没入感を高めてくれます。Steam VRなどの配信サイトから多種多様なコンテンツをダウンロードでき、美しい景色も、手に汗握るホラーも存分に楽しめます。
良いポイント
・コントローラーがついている
・ケーブルが長い
・外部のセンサーを設置する必要がないインサイドアウト方式でゲームが楽しめる
悪いポイント
・自分の頭とヘッドバンドの相性が悪く、ズレやすくて締め付けると痛くなる
・Bluetoothアダプタの設置場所を工夫しないとコントローラーが消える
・たまたま綺麗な製品が届いたがギャンブル要素が高い
38,888円
ディスプレイタイプ:-
ディスプレイ解像度:2560*1440p
視野角:-
リフレッシュレート:60Hz
搭載センサー:9軸ジャイロスコープ
接続端子:-
サイズ:-
重量:-
クアッドコアの64-bit CPU、PowerVR G6230のカスタムチップを搭載し、パソコンだけではなくPS4やXbox、VRガンなどに接続することで使用するVRゴーグルです。焦点距離を調節することで個人に適した映像を楽しむことができます。HDMI端子を持つ機器であれば接続することが可能なので、幅広い用途で活用できる製品です。
受け取った時には起動できませんでしたが、暫く充電すると起動できるようになったのです。売る人の言った通り、PS4のHDCP機能をOFFにすれば、繋がれます。ヘッドマウントディスプレイとして買ったので、これからゲームを遊ぶ時に他人を邪魔しなくて済むのだから、ちょうどいいです。
49,345円
ディスプレイタイプ:-
ディスプレイ解像度:2880×1440
視野角:95度
リフレッシュレート: 60Hz(HDMI 1.4) / 90Hz(HDMI 2.0)
搭載センサー:ジャイロスコープ、加速度計、磁力計、近接センサー
接続端子:HDMI/USB/3.5mmオーディオジャック
サイズ:195.8×143.4×384.2mm
重量:440g
現実世界と仮想空間がリアルタイムに影響しあう複合現実という空間を体感することができる次世代のインターフェースです。2つの内蔵センサーが動きを素早く認識し、反映させることで高度な没入感を与えてくれます。インサイドアウト方式のトラッキング技術により、外部世界の視点変更がMR内に反映されるようになっています。
CPUはRyzen5 1600X、GPUは1050Tiを使っていますがまあまあ快適に動いています。おそらくこれが最低スペックなので参考までに〜
BEATSABERなど動作が軽いゲームは非常に快適ですが、Fallout4VRのような大作ゲームは高fpsは出ないでしょう。
VRChatは人が多くなってくるとキツイかなって感じです。充分遊べるほどには快適に動いてくれます!
今あるPCで安価にVRを体験するにはとてもいいと思いました!大人になったら他のに乗り換えるつもりで買うといいかもです!
ディスプレイタイプ;-
ディスプレイ解像度:-
リフレッシュレート:-
搭載センサー:-
接続端子:-
サイズ:-
重量:-