
4Kテレビの人気おすすめランキング30選と口コミ&選び方【2025最新版】
十分綺麗な映像が楽しめるフルハイビジョンのさらに4倍もの画素数を有し、鮮明で没入感の高い映像を楽しむことができるのが特徴の4Kテレビです。今回は4Kテレビの人気おすすめランキングと口コミをご紹介すると共に、4Kテレビの選び方のポイントをご紹介したいと思います。
とても大きなテレビでベゼルが薄くてインパクトバツグンです。
初めて聞くメーカーで、中国製なので最初は見向きもしなかったですが、評価が高かったのと、既にソニーよりも販売量が多いこと、海外でも高評価のようなので決めました。
他のレビューにある通り、JBLのスピーカーは名前負けしており、ごく普通の音です。
壁掛けにしたのですが、下部が出ており少し強引な位置で固定したので、寸法を確認するか、推奨品の購入をオススメします。
背面部はフレームが少し弱い感じがし、壁掛けだとやや揺れます。
ただ、値段の割にはかなりお買い得感のある商品であることは間違いないです。
パネルの各部を綿密に調光することで黒を引き締め、シャープなディテールを実現した4Kテレビです。映像が本来持っている美しさを極限まで描ききる卓越した描画力を持ち、本来の色を鮮やかに表現します。
今まではフルHDの40インチを使用。
prime会員割引セールをしていたので思い切って購入しました。
43インチを購入しましたが断然画質が向上しました。
通常のブルーレイでもHDRの恩恵もあるためか確実に違いを感じます。
合わせてPS4PROも購入したので楽しみです。
91,000円
LEDバックライト:LEDバックライト
サイズ(幅×高さ×奥行):1099×694×245mm
重量:20.5kg
進化した高画質処理技術「ヘキサクロマドライブ」を搭載し、映像を部分ごとに解析することで対象が本来持っている色、質感、コントラストを鮮やかに再現することのできる1台です。また、特許出願中の転倒防止スタンドにより、スタンド底面が接地面から離れるような力が働くとテレビ台にしっかりと吸着するため、倒れにくくなっているのも特徴です。
今回、3年使用した東芝製4K対応のテレビが不調になり、パナソニックに乗り換えました。4Kチューナー付きブルーレイレコーダーと一緒に購入。音は東芝より良いです。画像も相変わらず綺麗。買って正解でした。4K画像はBS放送のみ確認しましたが、元々綺麗なので2Kとの画像との違いがあまりわかりません。
耐久性はまだ購入したばかりで評価出来ません。
リモコンの使い勝手はそこそこよいのでは。ただ、リモコン表面にホコリが付くと目立ちます。
総合的に最近の4Kテレビはここ数年で細かい表示、操作性で進化したなと感心しました。
135,000円
LEDバックライト:エッジ型
サイズ(幅×高さ×奥):1123×683×255mm
重量:22kg
4K液晶パネル専用のテレビエンジン「AQUOS 4K-Master Engine PROⅡ」に加え、「4Kアクティブコンディショナー」を搭載し、ノイズ感を抑えたコントラスト感の高い美しい映像を楽しめる4Kテレビです。ハイビジョン放送やブルーレイディスクのようなフルHD映像も臨場感溢れる高精細な映像に再構成してくれるのも大きな特徴になっています。
どうせ買うなら国産で、有名なメーカーと決め、型古でもいいと思ってました。
NETFLIXで4K画質を観ましたが。確かにキレイでした。しかしズバ抜けて感じるものでもなく、DVDからBDに変わった頃に感じたくらいです。
気になる所はリモコンがテカテカして指紋が付きやすく、拭きずらい。
リモコンが軽すぎて手に持ってボタン操作しずらい。
そんなところでしょうか。
38,800円
LEDバックライト:直下型
サイズ(幅×高さ×奥行):970×608×213mm
重量:8kg
2K信号の映像も4K画質にアップコンバートする「4K upscale」を搭載した、機能的な4Kテレビです。ネット接続機能こそないものの、残像感を低減する独自技術を採用しているほか、高い音声技術も搭載し、画質と音質に特化しているのが大きな特徴です。
AVアンプに出力が2つあるので、プロジェクターのサブとして使っています。プロジェクターは4k対応ではないので、こちらの方が映りが良いです。今後、プロジェクターも4kに買い替えようとおもっています。もうすぐ4K放送がはじまりますが、当分はこの43インチで我慢しようと思っています。大変安価なので、満足です。画質も思ったより綺麗かつ鮮明で驚いています。
72,800円
LEDバックライト:LEDバックライト
サイズ(幅×高さ×奥行):1096×691×252mm
重量:12.9kg
トリルミナスディスプレイを採用し色の再現領域をおおはばに拡大することに成功した4K液晶テレビです。このテレビもあらゆる映像を4K解像度にアップコンバートする機能を搭載しており、高精細な映像を楽しめます。
43V型フルハイビジョンVIERA(2017年購入)からの買い替えです。
43V型フルハイビジョンだと地デジ放送視聴時に粗さを感じることがありましたが、49V型4KBRAVIAではアプコンのおかげか粗さを感じることがありません。
【Blu-ray再生時】
テーブルトップという設定があったので設定しましたが、音が聞き取りやすいです。Blu-ray(PS4スリム使用)再生時に特に音の良さを感じました。
画質に関しては『トロン レガシー』を視聴しましたが、さすがに4K再生機器&4K作品には及ばないものの「なんだかとっても滑らかじゃないか…」と驚きを感じるレベル。
【ゲームとHDR】
PS4スリムがHDR出力に対応しているので、「ホライゾン ゼロドーン」でHDRをオンにしてプレイ。
もともとグラフィックに優れたゲームなので、HDRで劇的にということは感じられませんでしたが、夜空を見上げた時の星空の美しさには息を呑みました。
あとはHDRに対応しているかは不明ですが「ドライブクラブ」。以前使用していたテレビでは、画面が明暗くっきり鮮やかでしたが、BRAVIAでは明暗くっきりといった感じではなくゲームよりも現実に近い感じになりました。
ノルウェイの青色のトンネルなども光源が自然に感じられるようになったかな。
PS4プロではありませんが、テレビ側のアプコンの性能が良くグラフィックが向上しているのを体感できました。
69,917円
LEDバックライト:エッジ型
サイズ(幅×高さ×奥行):967×590×182mm
重量:13.5kg
「レグザエンジン Evolution」を搭載し、滑らかなグラデーションや細かなディテール表現を実現している43V型のテレビです。絵柄に応じた復元処理を行い、ノイズを低減させながら4Kのもつ美しさを再現する技術を搭載しているだけでなく、新開発のバスレフ型フルレンジスピーカーによる臨場感のあるサウンドも楽しめる製品です。
画面中央から聞こえるように工夫されているし、比較的聞き取りやすいです。昔録画したハイビジョン映像もきれいに視聴できます。4KBSも見れます。
290,000円
LEDバックライト:LEDバックライト
サイズ(幅×高さ×奥行):1100×679×211mm
重量:18.5kg
視野角の広いIPSパネルを採用し、どの角度から見ても美しい映像を楽しむことができる1台です。また、3D映像に対応しており、映画館のような飛び出す映像コンテンツを楽しめるのも大きな特徴です。
買って間違いがないテレビ!
ブルーレイの映画を見たらすごく綺麗で魅入ってしまいます!
オススメはジュラシックワールド!3D対応なので最高の映画ライフを送っています!
おすすめ4KテレビランキングTOP10~1
89,800円
LEDバックライト:LEDバックライト
サイズ(幅×高さ×奥行):965×628×279mm
重量:11.3kg
Android TV(TM)機能を搭載し、リモコンに話しかけるだけでテレビ放送や録画番組、ネット動画などのコンテンツを簡単に検索、楽しむことが出来る機能的なテレビです。映像自体のクオリティも非常に高く、動きの速い映像も滑らかに楽しむことができるテレビになっています。
LEDバックライト:直下型
サイズ(幅×高さ×奥行):975×631×225mm
重量:10.3kg