4Kテレビの人気おすすめランキング30選と口コミ&選び方【2024最新版】
十分綺麗な映像が楽しめるフルハイビジョンのさらに4倍もの画素数を有し、鮮明で没入感の高い映像を楽しむことができるのが特徴の4Kテレビです。今回は4Kテレビの人気おすすめランキングと口コミをご紹介すると共に、4Kテレビの選び方のポイントをご紹介したいと思います。
スポンサードリンク他のレビューを見た上で購入し、実用とレビューで差を感じたところのみ記載します。
【画質】
同価格帯他社と比較し画質は良いほうだと思います。
画面が白っぽいとレビューされてる方もいますが初期の画質設定に問題があるだけであり、ホワイトバランスを変更するだけでも改善されます。斜めからの画角についても常用範囲で白く感じるほどではありません。
ソフト処理での倍速機能については画面がフリッカーするだけであり使い物になりません。ただ倍速機能なくても高速描写に十分対応できてますので及第点かと。ちゃんとした倍速機能が欲しい方はもう1ランク上の価格帯機種をおすすめします。
【操作レスポンス】
Android搭載TVなので多少もたつきます。初期状態はクレームレベルですが、OSアップデートで他社同等に改善されます。一瞬の読み込み時間無く、高速レスポンスじゃないと気になる方はAndroid非搭載機種をおすすめします。
【お買い得感】
Android搭載機種・43型前後・4Kチューナー搭載・画質良しでコスパ良しを探してる方には良いかと思います。
当方はGWクーポン適用で78000円で購入できました。機能的にもしばらくは値崩れする機種ではない気がします。
55V型という比較的大型のモデルながらも格安で購入できるコストパフォーマンスが高い1台です。この価格でも広視野角のIPSパネルを備えているほか、ゲームプレイ時に嬉しい低遅延モードを搭載しているので非常に使いやすい製品になっています。
この値段でこの画質この大きさはコスパ良すぎです。
梱包もしっかりしてありますし、ドット抜けもありませんでし、画質はちょっと調整すれば見違えるように良くなります。
リモコンも確かにチープですが慣れれば気になりません。
64,255円
LEDバックライト:エッジ型
サイズ(幅×高さ×奥行):1254×796×318mm
重量:19kg
HDR搭載を搭載することでクリアな明暗と広色域な画面による映像美を実現したモデルです。映像だけではなく音響にもこだわりがあり、LBLサウンドバーを搭載し、クリアで迫力のあるサウンドを響かせてくれます。また、非常にスリムな外観を実現しているため、スタイリッシュに設置ができるのも大きな特徴です。
とても大きなテレビでベゼルが薄くてインパクトバツグンです。
初めて聞くメーカーで、中国製なので最初は見向きもしなかったですが、評価が高かったのと、既にソニーよりも販売量が多いこと、海外でも高評価のようなので決めました。
他のレビューにある通り、JBLのスピーカーは名前負けしており、ごく普通の音です。
壁掛けにしたのですが、下部が出ており少し強引な位置で固定したので、寸法を確認するか、推奨品の購入をオススメします。
背面部はフレームが少し弱い感じがし、壁掛けだとやや揺れます。
ただ、値段の割にはかなりお買い得感のある商品であることは間違いないです。
49,800円
LEDバックライト:直下型
サイズ(幅×高さ×奥行):974×628.1×227.3mm
重量:9.4kg
アイリスオーヤマ独自の映像ソリューションによる、自然な色彩や美しさを的確に再現した4Kテレビです。過度な鮮やかさを抑えているので目に優しい映像を楽しむことができます。また、IPSパネルを採用していることによる広視野角で、どの角度から見ても美しい映像を楽しめるのも特徴です。
大画面テレビは、迫力が凄まじいですよ。価格も満足出来ています。音質も良いです。PCも2台、ケーブルテレビ、スマホ、更にVHSデッキを繋げてあらゆるソースを楽しめるようにしています。別売りのケーブルとコネクターを利用すれば、テレビライブが充実する事間違いないです。お試し下さい。
139,407円
LEDバックライト:LEDバックライト
サイズ(幅×高さ×奥行):1098×703×279mm
重量:13.7kg
あらゆるコンテンツを快適かつ高品位で楽しめるハイスペック4Kテレビです。映像の中の被写体ごとにコントラストを向上させることでHDRに匹敵する明暗の描写を可能にし、高精細な映像を表現します。また、テレビ本体のスピーカーによる3次元の立体音響で没入感を高めるリアルサウンドを体感できます。
まず、とにかく映像が美しい。これだけでも購入した甲斐があった。
4K X-Reality PROという機能のおかげなのか、あらゆる映像が美しい。
地上デジタルの場合、ブロックノイズは、肉眼では確認出来ない。
AndroidTVということで、各種アプリがダウンロード出来て非常に便利だ。
YouTube、AbemaTV、Netflix、U-NEXT、dTV、Amazonプライムビデオを
使っているが、面白くて時間が経つのを忘れてしまう。
Hulu、GYAO、TVer、VLCなども、これから使うかも知れない。
NES、SNES、GBC、GBA、MSX、PCE、MD、SMS、NEOGEO、NGP、
3DO、PS1、SS、PSP、NDS、MAMEなども有った。
PS1、SSは問題なく動作したが、PSPはダメだった。動かない。落ちる。
これに、スカパーあるいはCATVなんかを加えて、録画用外付けHDDも接続
したら、言うこと無しだと思っている。
個人的に不満は無い。どこか悪い点を挙げようと思ったが、無い。
まあ、もっと良いテレビは他に有るのかも知れないが、自分はコレで満足だ。
83,000円
LEDバックライト:直下型
サイズ(幅×高さ×奥行):1112×693×235mm
重量:11.7kg
NEOエンジンを搭載し、地デジ映像、BS/CS放送における映像ノイズを軽減する4Kテレビです。映像分析が細やかでクリアかつ高精細な映像表現を行ってくます。様々なVODサービスに対応しており、楽しめるテレビになっています。
価格が安いA6800と迷いましたが、価格差があまりないので新しいコチラの機種を購入しました。
これまで使っていたテレビは10年以上前のものなので、画質や重量などについては比べるまでもないですね。
若干ですが、画質は白っぽく(明る過ぎる)感じだと思います。設定で部屋の明るさと連動できますが、あまり上手く連動できていないように感じます。(部屋の明かりを消すと眩し過ぎる)
映像を表現するとヌルっと動く感じ。こちらは設定でクリアスムーズ、スムーズ、オフがあるので、オフにすればヌルっとした感じが無くなります。これは好みで変えてます。
ベゼルは1㎜程度ですが、パネル自体の非表示部分があるので両側と上は1㎝くらい非表示になってます。(画像参照)
電源ONの表示はパネル左下の緑色のランプです。私はあまり気になりませんが、気にする方はいるかも。
音質は軽めに感じますが、外部スピーカーに繋いでいるので、映画などを見る時はそちらを使用してます。
番組表はサクサク動いて使いやすいですが、上下のスクロールはちょっと遅いですね。
ただ、選択したチャンネル(表示されてる時間帯)の1週間分の番組表とかも見れて便利ですし、HDD接続で番組予約、連ドラ予約なども他機種同様に出来ます。
私はSeeQVault対応のHDDを接続しました。HDD専用のUSBに接続すると設定画面が開いて簡単に設定できました。
ホームボタンで出てくるアプリがないAmazon Primeや他のVODはFire Stick 4Kを使って見てます。
本機のリモコンでFire Stickの選択、決定、再生、早送りなど操作ができるのでとても便利です。
あと、テレビを家のWiFiに接続したらEcho dotが「テレビに接続しました」と言ってましたが、Echoでテレビの操作ができるのか試してません。
おすすめ4KテレビランキングTOP20~11
61,800円
LEDバックライト:直下型
サイズ(幅×高さ×奥行):1231×763×244mm
重量:19.8kg
画質、音質、デザインの全てを妥協なく作り上げた、洗練された1台です。世界基準でも高い評価を受けており、人気の機種になっています。4K画質を100%表現することのできるRGBパネルを採用し、色ズレの少なく、再現率の高い映像を堪能できます。
安くてデザインが良く操作性も分かりやすいです。リモコンが非常にシンプルなのも良いです。学習型リモコン使ってるので関係ありませんが。
中華なので取扱説明書や設定が中国語かと思いましたが全て日本語でした。日本のメーカーに見習ってほしいです。
設定ですが、スピーカーはHDMI端子2番に接続、起動は早くするようにしてます。
注意点として、スムース機能はオフにしないとアニメは残像が発生します。
45,800円
LEDバックライト:直下型
サイズ(幅×高さ×奥行):1129.5×727×295.6mm
重量:12.1kg
VAパネルを採用することでコントラスト比を高めて高精細な映像を表現する、コストパフォーマンスが高い1台です。2Kの約半分の視聴距離でも圧倒的な臨場感と映像美を実現し、心を揺さぶるような映像と音を体感させてくれます。
アメリカで大型TVの廉価版に慣れているので、日本のTVは高いと思う。我が家にはSONY BRAVIA 65” が主役であるが、このMAXZENはPCのモニター用として購入。 4Kの画像で比べると、輪郭のシャープさやコントラストでSONYに軍配が上がるが、かなり細かいレベルで、殆どの人は気が付かないであろう差。ましてや通常の1920x1080で見ている分には全く差がわからない程度。
チューナーの感度や使い勝手はおおむね合格点。 USB外付けHDDで同時に2番組を録画しながら他を見れる。
録画設定や検索などもほぼ満足。 何よりも大手メーカー品の半額程度でこの性能ならば文句は言うべきではない。
知名度ではなくても(AVマニア以外は)充分満足できる。
39,457円
LEDバックライト:エッジ型
サイズ(幅×高さ×奥行):961×607×232mm
重量:8.6kg
HDRを搭載し、細部の明暗や風景の奥行、素材の質感までリアルに再現することのできる4Kテレビです。色域を大きく広げ、鮮やかな色彩を表現するほか、描画文字は非常にクリアに表示し、見やすさを確保しています。
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LEDバックライト:直下型
サイズ(幅×高さ×奥行):1241×759×241mm
重量:14.6kg