
3本ローラーの人気おすすめランキング16選と口コミ&選び方【2025最新版】
ロードバイク用室内トレーニング機器として人気の3本ローラーですが、様々なメーカーから多くの商品が販売されています。今回は、3本ローラーの人気おすすめランキング16選と口コミ&選び方を紹介していきます。
ずっと欲しくて、他のお店で売り切れや在庫無し状態だったのでやっと手に入れる事が出来てラッキーでした。思っていた通りの物で満足しています。
3本ローラーの人気おすすめランキングTOP10-6
10位:【MINOURA】R800 LiveRoll
57,543円
ローラー:直径105mm、幅450mm、超精密切削仕上げ鋼鉄製サイドカバー
フレーム:アルミ製
完成品サイズ:全長1310mm、幅560mm、高さ160mm
重量:21kg
MINOURAのこちらの3本ローラーは、フロントドロップ機構搭載、前ローラーを直接スライドさせる無段階調整機構を採用し、ミリ単位での正確な調整が可能です。また、鋼鉄製ローラーカバーを使用しているのでリアルな実走感を実現し、乗り降りに便利な木製フットレストを標準装備しています。素材には高剛性アルミフレームを採用しているので、堅牢でありながら軽量化も実現しています。
以前使用していた同社のR700が爆音ローラーと化してしまい近所迷惑になることを危惧してこのR800を購入しました。
使用した感想ですが、R700とは比較にならないほど静かです。また、ローラーが大径で重いため走りに安定感があります。ガッチリとした作りのため耐久性もあると思います。
9位:【ELITE】QUICK MOTION
42,540円
サイズ:使用時 144×52×16cm、収納時 45×52×30cm
重量:11.5kg
フレーム素材:アルミニウム、プラスチック
ローラー:帯電防止ポリプロピレン製
ELITEから発売しているQUICK MOTIONは、トレーナーが前後にフローティングしてバランスをとる3本ローラーが圧倒的な乗りやすさを発揮する人気の3本ローラーです。フロート式のフレームが、ライダーのペダリングにより発生する慣性を減衰し、従来の3本ローラーには無い劇的な乗りやすが人気です。また、ローラー台自体が前後に伸縮することで、実走感と安定感の両方を実現、脱輪の危険性を軽減するサーモプラスティック製「つづみ型ローラー」を採用しています。ロック機構付きの折りたたみ式で3つ折にでき、取っ手付きで持ち運びしやすい設計も魅了です。
ロードバイクに乗って半年、初めての3本ローラーでしたが数分のチャレンジで乗ることができました。回し続けなくてはならないので良い運動になります。騒音は気になりませんでした。フロート式なので床は固い方が良さそうです。
8位:【Bonarca】3本ローラー台
9,480円
サイズ:幅最大時 約130cm
幅最小時(収納時) 約81cm
奥行 約49cm
高さ 約14cm
Bonarcaのこちらの3本ローラーはスライド式でロール間隔を無段階で調整できます。自宅で普段乗っている自転車を使って気軽にトレーニングしたいという人におすすめです。適用ホイールは24インチから27インチで、幅広い大きさの自転車に対応します。また、自転車への乗り降りや、バランスを崩したときにうれしいステップつきで、安全にトレーニングすることができます。
出来るだけ安い物を買ったのですが、特に不自由なく使う事が出来てます。
一つ不満が有るとすれば、取説が中国語?と英語の2言語表記な位です
出典:初のローラー台
7位:【ELITE】Arion Al13
41,781円
20~28インチホイール対応
サイズ:使用時 141×49.5×16cm、折り畳み時 73×49.5×22cm
3レベルマグネット負荷ユニット+中空アルミ製ローラー
ELITEのAl13は、アルミローラーによる抜群の安定感が特徴の3本ローラーです。アルミニウム製ローラーは、その重さが生むフライホイール効果によって、乗りやすさと滑らかな走行感を実現しています。重量のあるアルミ製ローラーを採用し、低速でもバランスがとりやすい3レベルマグネット負荷ユニットを採用し、速度が落ちにくいのでハイケイデンス・トレーニングにも最適です。脱輪を防ぐつづみ型ローラーで、負荷をかけてトレーニングできます。
負荷装置付きは初めてですが、確かに負荷を掛けることが出来ます。脱輪しない強度でしっかりしたパワートレーニングが可能と思います。
6位:【iimono117】3本ローラー
9,800円
重量:6.5kg
材質:アルミ・スチール・ポリプロピレン
ホイールベース:950mm-1090mm
iimono117から展開している3本ローラーは、実践に近い本格的なトレーニングができる3折り式フレームのサイクルトレーナーです。ロールの間隔は5段階で、自然でリアルな実走感を実現しています。適用ホイールは24インチから700cまでほとんどの自転車が使用可能です。材質にはアルミを採用して軽量で非常に便利なリーズナブルな価格が魅力の3本ローラーです。
とでも いい商品でした
他社のローラー台は、わかりませんが
充分トレーニングになります
出典:とても良いです
3本ローラーの人気おすすめランキングTOP5-1
5位:【ARION】3本ローラー台ELITE
21,190円
MTBでも使用可能(スリックタイヤの装着が必要です)
重量:約7kg
カラー:ブラック×レッドローラー
負荷調整機能無し
アリオンは芯精度の高い特殊ポリプロピレン製「85mm・パラボリックローラー」を採用し、脱輪しにくい設計で、走行中のセンター維持が用意にできる点が特徴です。また、特殊な紺バウンドを配合した特殊ポリプロピレン製ローラーは、騒音を低減しタイヤの消耗も低く抑えることがっできます。ローラーには高精度なシールドベアリングが採用され、頻繁なメンテナンスも必要ありません。駆動ベルトの素材には、サーモプラスチック・ラバーを採用し、優れた耐久性を誇ります。
ローラー初ですが1ヵ月で片手離しが
出来るようになった。
ペダリングの改善で実際での走行も
少し楽になりました。
初心者おっさんには負荷付きがなくても十分です。
4位:【Lixada】3本ローラー パラボリックローラー
9,500円
カラー:ブルー/レッド/ブラック
材質:ABS、アルミ、スチール、ポリプロピレン
重量:8.7kg
Lixadaの3本ローラーは、高強度アルミロールで見た目も高級感がありおしゃれなデザインが特徴です。重さは8.7kgと軽量で、さらに耐久性にも優れています。ロール距離は調整可能で幅広い自転車にも対応できます。安心設計で丈夫な支持台により安定性にも優れています。
初めての三本ローラーです。挫ける事を想定して安いところで選択。結果全く問題無いですね。セッティングも簡単、足台付きも親切。1時間位でとりあえず乗れました。音はあまり気になりません。25〜30キロ位で1時間乗って汗ダクです。負荷はかけられませんが自分の体重が負荷になってます。折り畳みではないですが、伸縮しますので結構コンパクトになります。高価な方が良いかもしれないですが、これはこれでお勧めします。
対応ホイールベース:944~1,124mm
使用時寸法長さ:約141cm×幅 約50cm
折りたたみ時寸法:幅約54cm×奥行約28cm×高さ約73cm
ELITEから発売しているARION MAGは、負荷装置がついた上級者モデルで、ローラーは定評のある「帯電防止ポリプロピレン製パラボリックローラー」で、つづみ型の脱輪しにくい形状が人気です。また、モノコック構造のフレームは軽量で剛性があり安定性の高さと収納時には二つ折りに畳んで自立させることが可能なおすすめの3本ローラーです。